ガチャで回した時にキャラが出た時とても嬉しいですよね。
でもキャラが集まっていなかった時や同じ属性でキャラが固まってしまった時にあぶれてしまったキャラクターも居るはずです。
その中には出張に出しても一定の活躍を見せてくれるSSRキャラを紹介いたします。
サプチケでどのキャラクターを手に入れれば良いかわからない時の参考にして頂けると嬉しいです。
SR水カタリナ
誰しもが加入している一番最初のキャラクターです。
被ダメカットのライトウォール、状態異常無効化のディスペルマウントが使えるために、サポーターとしてキャラクターが揃うまでは序盤から中盤までは他属性への出張が多くなります。
マウントが使えることができるだけでどこに使っても腐ることはないでしょう。
イベントで手に入れる事が出来る火ノイシュと合わせるとティアマト・マグナの攻撃を被ダメ100%カット出来ると考えれば凄さがわかると思います。
SSRヨダルラーハ
おすすめの部分はグラブル界隈では言わずと知れたお手軽100万ダメージ製造機な所。
初心者から上級者まで様子見から初見突破まで「迷ったら入れておけば良い」と言える戦力に関わらず、固定で与える100万ダメージなので、どの属性を相手にしても変わりません。
100万の固定ダメージがあると難易度HARDの星晶獣と古戦場イベントの目玉をほぼ一撃で倒せる圏内まで持っていけます。
戦力が揃ってくると一撃で倒しきってしまうでしょう。
「三幕」という独特なシステムはですが、これがなくなるとあらゆるヨダルラーハの性能が落ちますのでランダム性があるわけではないので、初心者の方でも運用していけば慣れます。
アビリティを使っても通常攻撃を行っても消費されるので優先的に3アビを覚える事をおすすめします。
「三幕」を所持していると通常攻撃時、必ずTAが発生する点も奥義の固定ダメージに目を取られがちですが、かなり使える点です。
これで奥義ゲージがすぐ溜まります。
4ターン毎に勝手に回復しますので、アビリティを使わないでいると3ターン目で三幕が切れて、その次のターンは確定TAが発生せず、ターン終了時に3幕が回復します。
ATの時に連れて歩けば島ハードのデイリー習慣をすぐに終わらせられると思います。
そういう点でもおすすめしたいと思っています。
ただ、やはり長期戦では息切れしやすいので、奥義一回を目安に使い捨てとする使い方をしてもかなり仕事をしてくれるでしょう。
ヴィーラ
弱体効果無効と両面デバフ、自分回復のヒール持つ上に闇キャラに関わらず、光の追加ダメージを持つ攻撃アビリティがあります。
最終開放すれば光の特性を更に持てるので光への出張をすると他の出張よりも多くの貢献してくれるでしょう。
またパーティにカタリナがいると攻撃力アップ＋リキャスト１ターン短縮になりますので、カタリナはゲーム始めたての人でもSR水カタリナが確定加入していると思うので最初からブーストできます。
この編成だとマウント二枚になるのもいいですね。
SRヴィーラもSSRヴィーラもステータスの微妙な違いがありますが、どちらを持って居ても安定したサポートをしてくれるのがおすすめです。
レナ
フェイトストーリーで全体回復を手に入れる事が出来るキャラクターはおおいですが、加入当初から回復アビリティとして所有するヒールと3ターンCTで使えるクリアはそれぞれが全キャラ中でもトップクラスの性能で、回復役として破格の性能を持ちます。
最近ではゼニスアビリティのサポートアビリティで弱体効果「アビリティ封印」に対する耐性UPとHP回復性能も上がるので安定さが増した上で、更に性能の良さを気付くことが出来るでしょう。
発動しやすい扱いやすい毒効果つきの全体攻撃をもっており、マルチボスの削り役としても使えます。
初心者から上級者まで回復役が欲しい!と思った時にはどこでも迷わず使えるキャラだと思います。
初期ほどはおすすめする人も少なくなりましたが、HLマルチバトルボスの出現により初心者から上級者まで活躍の機会が多くなっている。まだまだ現役だと思います。
SSRユエル
レナと比べるとある程度レベルを上げないとHP回復を取得できないものの、クリアオールを併せ持ち、攻撃スキルも強力でHPも高いので、出張出来るまでに時間がかかりますが、出張が出来るようになれば長く使えるキャラと言えます。
最終上限開放開放すると4アビを覚えてターンの間、味方全体の火属性攻撃力が約20%UP、ターン中自身の回復効果の上限と効果値UP
『迎暁の儀』でHPが最大3000まで回復可能になります。
まとめ
いかがでしょうか?
持っているキャラクターは居ましたか?
せっかく加入したキャラ、せっかく育てたキャラ…お気に入りだったらいつでも使いたいですよね。
出来る限り最近では紹介されないキャラもこれから紹介して行きたいと思って居ますのでよろしくお願いします。
