このページでは5月10日17時から開催される四象降臨イベントの前回との変更点、オススメされるアイテムの集め方をまとめました。
四象降臨の趣旨
ここでは四象降臨についてどのように動けばいいのかまとめました。
基本はマルチバトル
四象である、朱雀、白虎、玄武、青龍のマルチバトルを討伐していくことで四象の輝きのポイントが増えます。この四象の輝きを集めて武器や消費アイテムを手に入れるのが趣旨となります。
また四象のページに設置されている水晶が神々しく輝くことでアグニス、ネプチューン、ティターン、ゼピュロスの1体が出現するようになり、討伐をすることで四象よりより多くの四象輝きのポイントがてにはいります。(一度アグニス達に挑戦することで水晶の輝きはリセットされます。)
より多くの四象の輝きを手に入れるには
貢献度を稼ぐことで多くの輝きポイントが入手出来ます。特に自分で出した四象、MVPなどで入手できる赤箱によって獲得できるポイントが大きく増えます。敵のHP次第で救援参加をする為に必要なBPが変更され敵のHPが少なければ少ないほど消費BPが少なくなり最低BP1で参加をすることが出来ました。このため以前までアグニスなどの高難易度ボスにおいてはMVPが取れない場合途中参戦をして貢献度を稼ぐことが効率よくポイントを増やせるコツでした。貢献度でポイントに関わるのでダメージを出せない初心者には少々厳しいイベントでもあります。
前回との変更点と特筆点
ここでは前回の四象降臨との変更点と変更されてないが特筆すべき点をまとめました。
変更点1アシストボーナスの追加
イベントマルチにおいて、現在のランクに応じて攻撃力と最大HPにボーナスが得られるようになりました。これにより低ランク帯の初心者でも気軽に救援参加がしやすくなり四象の輝きが稼ぎやすくなったと考えられます。
変更点2一部クエストの四象の水晶の輝きの所得量
「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青龍討伐戦」における四象の水晶の輝きの所得量が増加されます。
EXTREMEの場合自分で出した場合10戦の討伐で最大の神々しくなり救援のみの場合50戦が必要でした。
VERY HARDの場合は40戦と必要だったため、1割~2割ほど所得量が増加するかもしれません。
特筆点1印符の交換制限リセット
前回と同じく朱雀、玄武、白虎、青龍の印符の最大交換制限がリセットされ1個目の必要な四象の輝きが少なくなりました。2回連続とリセットされるので今後も交換制限がリセットされる可能性が高いです。
そのため急いでいない場合は各4枚ずつ交換をして次の四象降臨まで別のアイテム交換にポイントを回したほうが消費を少なく済ますことが出来ます。
特筆点2ヒヒイロカネの在庫追加
以前から告知があったように今回もヒヒイロカネの在庫が復活しました。更にクロム鋼も15追加されたので交換数が20を要求されているプレイヤーはデイリークエストを最低5日分コンプリートしないとヒヒイロカネに交換することが出来ないので気をつけましょう。
オススメされるアイテム
ここでは交換の優先度が高め、効率がいい交換アイテムをまとめました。
エリクシールハーフなどの消費アイテム
エリクシールハーフなどの消費アイテム
エリクシールハーフ、ソウルシードがまとまって交換ができ、古戦場などに役立てることが出来ます。BPの回復アイテムであるソウルシードの価値はBP回復速度が二倍となり最大BPが10となったため薄れてると思われるかもしれませんが、古戦場では団員の救援に何度も入ることですぐに回復アイテムを使うため交換しておくに越したことはありません。
フローレンベルク
既に所得してる人は多いのですが持ってない人はコレを最優先にしましょう。火属性短剣SSRであり攻刃はありませんがサブ武器装備でもスキルが発動し、スキル効果は貢献度が10%上昇というユニークスキルとなっています。
四象降臨では効果がないですが、決戦!星の古戦場、ストーリーイベントの貢献度には反映されるため貢献度報酬がいち早くほしい、対戦相手と差を付けるためにはほぼ必須の武器となっています。最初から3凸もされているため序盤ではステータスを伸ばしやすいです。
黒麒麟、黄龍武器
4つの印符を集めて四象金印と交換することで黒麒麟と黄龍のどちらかを選択してマルチバトルにチャレンジをすることが出来ます。マルチバトルでドロップする黒麒麟、黄龍の札束を集めて武器を交換することが出来ます。
5月には闇属性有利古戦場、6月に光属性有利古戦場の為、メイン武器に使いやすい黄龍槍と麒麟弦がオススメされます。
クロム鋼
ヒヒイロカネと交換が出来るクロム鋼です。ヒヒイロカネはSSR上限解放にも使えますが、十天衆開放と、十天衆最終上限開放に使うため最優先で集める方が多いです。十天衆の闇属性にはシス、光属性にはソーンとフュンフがいるため古戦場用に手に入れるのもありですね。