【グラブル】「四象降臨」で入手したい武器強化素材はこれ!必要な輝きや用途を解説!

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執筆者:編集部

4月15日まで「グランブルーファンタジー(グラブル)」で開催中のイベント「四象降臨」。武器は粗方入手したけど次は何を交換したらわからない!という人のために、今回は武器強化に必要な「素材」を中心に解説していきます。

四象降臨「武器強化素材」を解説!

武器強化素材がおいしい「四象降臨」

「四象降臨」は強化素材が入手しやすいイベント!

武器強化に必要不可欠な「アークエンジェル武器」、「デビルエレメント」や「ルピ」。ほかのイベントでも入手できますが、ソロでの挑戦が必要だったり、必要トレジャーが多めだったりと何かと大変だったりします。

一方四象降臨は一定以上貢献度を獲得できていれば「四象の輝き(輝き)」を獲得でき、さらにデイリーミッションでボーナスの輝きが獲得でき、ポイント入手がしやすくなっています。

もちろん四象武器の入手や「フローレンベルク」「クロム鋼」を入手を最優先にしつつ、武器強化素材にも注目してみましょう。

「四象の印符」

まずはイベント限定素材、「印符」をみてみましょう。

四象降臨の印符

今回から用途、需要が増えた「印符」

印符交換に必要な「輝き」

[table id=910 /]

重要度:S

四象武器を最終上限させ、スキルを「攻刃II」への強化に必要な素材です。武器を入手したら対応属性の印符は最優先で確保しておきたいところです。

また素材としての使用方法のほか、追加スキル入手のための「ソロバトル」挑戦に必要になったり、「黄龍」「黒麒麟」自発に必要になります。

「デビルエレメント」

次はスキル強化専用素材「デビルエレメント」です。

四象降臨で入手できる「デビルエレメント」

ほかのイベントでは入手が面倒な「デビルエレメント」

「デビルエレメント」交換に必要な「輝き」

[table id=911 /]

重要度:A+

武器スキルのレベルアップ専用に使われる「デビルエレメント」。

以前は入手する機会が多かったアイテムですが、最近復刻イベントのルール変更の影響からか入手の数が減っています。

スキルのレベルアップに使う素材を減らすためにも不可欠。交換に必要な輝きが比較的少ないので輝きがあふれる前に交換しておきたいアイテムです。

「覇者の証」「栄光の証」

次は「覇者の証」「栄光の証」です。

四象降臨で入手できる「栄光の証」「覇者の証」

「ジョブマスターピース」「最終上限解放」「古戦場武器」「十天衆」には不可欠なアイテム。

「覇者の証」交換に必要な「輝き」

[table id=913 /]

「栄光の証」交換に必要な「輝き」

[table id=914 /]

優先度:A

特に覇者の証は仲間キャラクターの上限解放時に必要になるアイテム。

またジョブマスターピース、古戦場武器の強化(十天衆の入手)でも大量に消費するため、少しづつでもいいので、集めておくと楽になります。

「10000ルピ」

四象降臨では輝きで1万ルピを入手できます。

四象降臨で入手でできる1万ルピ

最終上限解放では大量のルピを使用する。

「10000ルピ」入手に必要な「輝き」

[table id=909 /]

優先度:A

通常の武器強化、上限解放ではあまり気になりませんが、最終上限解放(★5)の時に10万ルピが必要となります。初心者の間はルピの入手手段も乏しく、スラ爆などの参加も厳しいこともあるので、このイベントで入手しておくのが理想でしょう。

こちらも「あふれそうになったら」交換して、第1段階の10万ルピを入手しておくとよいでしょう。

「Sレア武器確定ガチャチケット」

一見するとガチャが回せるチケットなのですが、本当の使い道は別に存在します。

四象降臨で入手できる「Sレア確定ガチャチケット」

排出された武器は装備しない。

「Sレア武器確定ガチャチケット」入手に必要な「輝き」

[table id=912 /]

優先度:A

Sレア武器確定ガチャチケットでは「レジェンドガチャ」で排出されるキャラ解放、解放なしのSR武器が「必ず」でてきます。よってSSRは出現しません。

ただ、課金せずにガチャチケットが回せる機会は不定期で貴重。このガチャで排出されたSR武器は「エレメント化」することで大量のエレメントに変換することができます。

エレメントは武器の最終上限解放で必ずといっていいほど使用するので、余裕のあるうちに確保しておきたいですね。

まとめ:必要に応じてしっかり回収しよう。

四象降臨は復刻も多く、輝きが貯まりやすいイベントです。また交換できるアイテムも多いので、自分に必要なアイテムをみきわめて、交換しわすれないようにアイテムを入手していきましょう。

この記事が参考になれば幸いです。

執筆者: 編集部