ここではグラブルの仲間のリミットボーナスの配置について解説をしていきます。
ラスティナを参考にしてみる
目に見える防御上昇LB
防御力が3つもありHPが2つに水属性のダメージ軽減が2つもあります。
さらにラスティナの2アビは非常に強力な上、即奥義が使用可能なため奥義ダメージ上限上昇などをLBであげることが出来ます。
LBによる上昇値
リミットボーナスによる上昇値をまとめました。
LB一覧
アビリティ名 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
攻撃力 | 500 | 800 | 1000 |
防御力 | 5% | 8% | 10% |
HP | 250 | 500 | 750 |
回復性能 | 10% | 15% | 20% |
アビリティダメージ | 10% | 15% | 20% |
アビリティダメージ上限 | 5% | 8% | 10% |
対オーバードライブダメージ攻撃 | 5% | 8% | 10% |
対オーバードライブダメージ抑制 | 5% | 8% | 10% |
弱体耐性 | 5% | 8% | 10% |
弱体成功率 | 5% | 8% | 10% |
◯属性攻撃 | 5% | 8% | 10% |
◯属性軽減 | 2% | 4% | 5% |
奥義ダメージ | 10% | 15% | 20% |
奥義ダメージ上限 | 5% | 8% | 10% |
クリティカル確率 | 小 | 中 | 大 |
ダブルアタック確率 | 3% | 5% | 6%% |
トリプルアタック確率 | 2% | 4% | 5% |
奥義ダメージ上昇量 | 5% | 8% | 10% |
対ブレイク攻撃UP | 5% | 8% | 10% |
モードゲージ減少量UP | 5% | 8% | 10% |
攻撃UP防御DOWN | 攻+900 防御-10% |
攻+1300 防御-15% |
攻+1500 防御-20% |
防御UP攻撃DOWN | 攻-900 防御+10% |
攻-1300 防御+15% |
攻-1500 防御+20% |
反射発動率 | 2% | 4% | 5% |
回避 | 1% | 未検証 | 未検証 |
敵対心UP | 小 | 中 | 大 |
敵対心DOWN | 小 | 中 | 大 |
LBのオススメは?
LBのパターン
ここではLBがどのようなパターンで配置されるか解説をしていきます。
①段目は各キャラクターのタイプ
①段目はバランスタイプ、攻撃タイプ、防御タイプ、回復タイプ、特殊タイプのタイプにより配置がきまります。
- バランスタイプ
- 攻撃力 防御力 HP DA確率 弱体効果耐性
- 攻撃タイプ
- 攻撃力 防御力 DA確率 クリティカル 奥義ダメージ
- 防御タイプ
- 攻撃力 防御力 防御力 HP 属性軽減(キャラクターの有利属性)
- 回復タイプ
- 攻撃力 防御力 HP 弱体効果耐性 回復力
- 特殊タイプ
- 攻撃力 防御力 弱体効果耐性 対オーバードライブ攻撃 オーバードライブ抑制
どのタイプも攻撃力と防御力が絶対に配置されており残りは各属性のイメージに合わせて配置がされております。
②段目は種族ごとに固定
②段目はヒューマン、エルーン、ドラフ、ハーヴィン、星晶獣と不明のタイプにより配置が固定化されてます。
- ヒューマン
- 攻撃力 防御力 HP DA確率 クリティカル
- エルーン
- 攻撃力 防御力 DA確率 TA確率 属性攻撃(キャラクターの属性)
- ドラフ
- 攻撃力 防御力 HP クリティカル 属性軽減(キャラクターの有利属性)
- ハーヴィン
- 攻撃力 攻撃力 DA確率 属性攻撃(キャラクターの属性) 奥義ダメージ
- 星晶獣、不明
- 攻撃力 防御力 HP 属性攻撃(キャラクターの属性) 奥義ダメージ
ハーヴィン以外はここでも攻撃と防御の配置がされておりヒューマンにはバランス良く配置されておりエルーンはクリティカルが無い代わりにトリプルアタック確率上昇があり、ドラフはダブルアタック確率すら無い代わりに属性軽減の防御寄りとなっています。ハーヴィンは攻撃寄りの編成となっており不明枠はダブルアタック確率がないかわりに攻撃寄りの編成です。
③段目は各キャラクターによって違う
各キャラクターによってアビリティが変わっており各キャラクターの特徴を活かした構成となっています。4月中に開放予定の新サポートアビリティも③段目ですね。
中にはダブルアタック確率が2つトリプルアタック確率が1つを③段目に配置されているキャラクターもいます。
オススメされるLB
ここではオススメされるLBについて解説をしていきます。
マルチなどの時間短縮狙いの場合
攻撃力に振りたいところですが☆3で+1000程度しか上昇しません。火力を増やしたい場合で有利属性であるならまずは属性攻撃UPとクリティカルを上げましょう。
属性攻撃UPのアビリティは攻撃力+1000よりも上昇値が大きく、クリティカル確率は主人公のLBよりも効果が高く期待値も非常に高いです。
アビリティダメージが上限に到達している場合はアビリティダメージ上限などもふることで加速力が見込めます。
デバフ使用者には必須
主人公の場合はマスターボーナスやサポートアビリティでデバフの命中率が非常に高いですが仲間によっては命中率が低く設定されてるキャラクターもいます。
主人公の代わりにデバフを使用する場合は弱体成功率を優先的に上げましょう。
安定思考、背水維持には防御力
かばうもちのキャラクターや敵の攻撃が辛いと思った場合は防御力UPが有効です。例えばラスティナの場合防御UPが3つもあるので合計30%とサポートアビリティに20%があるので常時50%もの防御力を上昇させることが出来ます。防御50%UPは防御+0%とくらべて被ダメージ25%の差が生まれます。