この記事ではSSRキャラがいなくても一部代用が出来るレベルのガチャSRキャラの紹介をしていきます。
SRでも強いのか
強いです。SSRはオンリーワン性能が多いですがSRは火力が多少低い代わりに安定した性能やSRだから許されるSSRでさ持つことがないアビリティを持っていることがあります。
最終上限解放キャラは強い
最終上限では既存アビリティの強化があり既存アビリティから大幅に性能が変わることが多く、SSRをコンプリートしてるプレイヤーでさえ特定条件が揃えば最終上限解放キャラを使うことがあります。
最終上限解放キャラ紹介
ここでは属性別に最終上限解放キャラの紹介をしていきます。
火属性SR最終上限キャラ
[炎雷の申し子]アレク
自己バフによるアビリティダメージが上昇するキャラクターです。
最終上限解放をすることによって奥義にアビリティダメージUP(累積)が付与されます。
3アビとの相性がよく1アビ、2アビ共にダメージが上昇します。
アビリティダメージは初心者には使いやすくアタッカーとして起用されることが多いです。
[ゴブリンキラー]ティナ
火属性で希少な回復持ちキャラです。
SSRユエルがいない場合などよく起用されます。
最終上限解放をすることによって奥義に暗闇が付与されます。
暗闇が付与された敵に灼熱効果と火属性ダメージ、更に味方全体の攻撃アップの3アビがあります。
更に灼熱が付与された敵に追加ダメージが発生する2アビとSSRにも負けないHP1500も回復する1アビがあります。
水火属性SR最終上限キャラ
[創笑の大道芸人]ウラムヌラン
敵への嫌がらせがメインなキャラです。
最終上限解放をすることによって奥義に幻影が付与されます。
敵の防御20%ダウンを入れることが出来る1アビがあります。自身の奥義ゲージを40%を追加しトリプルアタック率を30%増やす3アビがあります。
この3アビのお陰で水SSRのアルタイルなどがいなくてもウラムヌランを主軸にパーティの奥義の回転速度を上げれます。
またマルチバトルではない討滅戦などのソロバトルで強さを実感できる2アビがあります。
[ダンスールノーブル]アンジェ
王子様を目指す可愛い女の子です。SRの中でも尖った所はなく非常に攻守のバランスに特化されております。
最終上限解放をすることによって奥義に自分のクリティカル率がUPします。
通常の攻撃に対して3ターンの間5回まで回避して反撃ができる1アビがあります。自身のダブルアタック率を上げる2アビに自分のHP回復/攻撃UP/防御UPの3アビがあります。
水属性の中でも珍しい自身のみの強化を行うキャラクターです。
土属性SR最終上限キャラ
[岩拳の老兵]ソリッズ
自身の強化、特に筋肉強化による攻撃力を主体にしたアタッカーです。
最終上限解放をすることによって奥義にダブルアタック率UPが付与されます。
コンスタントにダメージを与える1アビがあります。カウンターによる通常攻撃に対して回避して反撃ができさらにダブルアタック確率をあげる2アビがあります。
累積可能な自分の攻撃力10%UPの3アビがあります。特筆点は3アビによる累積効果が最大で60%となります。累積ではない攻撃UPとは別計算式で上昇するため実質ダメージが1.6倍にもなります。1.6倍まで上昇することによってSSRより火力を出せる場合が多いです。
[曲刀の踊子]ガイーヌ
土属性SSRでは珍しい味方全体バフが使えるアタッカー兼バッファーの土SRです。
最終上限解放をすることによって3アビが2回発動するようになります。3アビは敵にダメージを与えるアビです。単純にダメージ量を増加させてもダメージ上限があります。
2回発動にすることにより総合ダメージが2倍になりますので非常に強力です。味方全体の攻撃力UPと味方全体にダブルアタック確率UPの1アビが使えます。
敵の全ての攻撃を回避しつつ自身のダブルアタック確率UPの2アビがあります。
・土SRはバフデバフが優秀で最終上限解放がいなくともSSRの代わりになるキャラクターが豊富です。
風属性SR最終上限キャラ
[神箭の射手]スーテラ
最初の最終上限解放キャラクターです。初期のキャラクターだけあって非常にシンプルで扱いやすいです。
最終上限解放をすることによって奥義効果にHP回復効果が付与されます。
敵に風属性ダメージと暗闇を付与する1アビがあります。敵の攻撃全て回避する上自身の攻撃力が50%も上がる2アビがあります。敵全体攻撃の3アビもありバランスがいいです。
特筆点として回避効果は1ターンのみですが攻撃UP効果は3ターン継続します。
[エルーンの漂泊者]ヘルナル
団対抗イベントである、古戦場で大活躍をしたSRキャラクターです。
最終上限解放をすることによって奥義効果にパーティの女性の数に応じて自分の攻撃UPという珍しいバフが付与されます。
1アビは風属性ダメージとシンプルで使い勝手はいいですが物足りないと感じることが多いです。敵のブレイク効果を維持(ダメージ・時間)に味方全体へ「追い打ち」効果が付与されます。
味方全体のトリプアタック確率UPの3アビもあります。
特に2アビと3アビの組み合わせが非常に強力です。通常攻撃のダメージ上限は44万ですが「追い打ち」はダメージ上限116万まで引き上げてくれます。装備と条件が揃っていればパーティ一人につき116万ダメージを3回だしてくれます。
光属性SR最終上限キャラ
[星界の艇人]ノア
メインストーリーとも絡んでいるキャラクターです。今後SSRで登場の可能性もあります。
最終上限解放をすることによって奥義効果に弱体耐性UPの効果が付与されます。
敵の防御ダウンと味方の防御アップの両立ができる1アビがあります。敵の弱体耐性ダウンという珍しいデバフが使える2アビがあります。味方全体のダブルアタック確率上昇と奥義ゲージ上昇量アップの3アビもあります。デバフの補助が出来る上パーティで足が遅いキャラクターを補助出来るサポーターキャラです。
[蒼き迅雷の拳闘士]フェザー
最新の最終上限解放キャラだけあって非常に強力なアビリティを持っています。純粋なアタッカーです。
最終上限解放をすることによって奥義に自分の攻撃アップ(累積)が付与されます。
敵に光属性ダメージと自身のダブルアタック、トリプルアタック確率上昇に自身の奥義ゲージ上昇量UPの1アビがあります。奥義で付与される攻撃アップ(累積)と同じ効果の2アビがあります。ターゲットにかかわらず10回単体ダメージに自身が即座に奥義発動可能になる3アビがあります。
もともと光SSRがいなければアタッカーとしてパーティに入る候補でしたが最終上限解放によってSSRよりダメージが出しやすく奥義回転率は非常に高くなりました。
闇属性SR最終上限キャラ
[ゴブリンスレイヤー]ルシウス
ティナの兄でありアタッカーです。
最終上限解放をすることによって奥義に灼熱効果と稀に即死効果を付与します。
3つのアビリティ全てが敵にダメージを与える珍しいタイプです。初心者には非常に使い勝手がよくパーティに入ります。
[降魔の操者]ダヌア
初期人気キャラクターです。このキャラを見てグラブルを始めたという方も多いです。
最終上限解放をすることによって奥義に睡眠効果を付与します。
敵からのダメージを一部反射する1アビがあります。自分にダメージが入りますが敵に闇属性ダメージをあたえる2アビがあります。敵にダメージを与えて自分のHPが回復する3アビがあります。