2月28まで実施中の「グランブルーファンタジー(グラブル)」で実施されているシャドウバース(シャドバ)コラボイベント「Shadowverse Duelist of Eternity」。今回は報酬アイテムの入手方法やEX「モルティカイ」の攻略方法を解説します。
コラボSSR武器はUNK攻刃付き。忘れず入手しよう!
コラボSSR武器「白銀の弓」「ルナのおともだち」は武器スキルにUNK(EX)攻刃がついています。新規プレイヤーにとって属性毎の戦力を強化する上で、ベースになるスキルを持つSSR武器。最低でも1本、できれば4本入手してLv100まで強化を目指しましょう。
なお闇属性武器「ルナのおともだち」はテイルズコラボのSSR「ニバンボシ」と比較してスキル能力が同等、かつステータスが低めなので、すでにそちらで編成済のプレイヤーは白銀の弓を優先するのがオススメです。
SSR「白銀の弓」のステータス
[table id=611 /]
※スキル2は主人公がメイン武器装備時のみ発動します。
SSR「ルナのおともだち」のステータス
[table id=610 /]
※スキル2は主人公がメイン武器装備時のみ発動します。
必要なトレジャー「地獄の魔炎」はHELLで回収しよう。
2個目以降の入手ではレアドロップ素材「地獄の魔炎」が必要になります。効率良く入手するには「MANIAC」および「HELL」のクリアが必須。
MANIACは敵がとにかく硬く、回数制限もあるので、挑戦が難しいプレイヤーはEX周回→HELLが出現したら必ず挑戦し、クリアでの入手メインで攻略しましょう。
SSR「ベルエンジェル」は3凸必須!
SSR「ベルエンジェル」はイベント報酬召喚石としては特殊な効果を持っています。また「守護」効果についてはダメージカット効果が推測されていますが、検証結果について明確な証明ができていません。
そのため「上限解放3回(3凸)してしない状態では召喚効果の意味が薄い」召喚石になっています。がんばって凸しましょう!
「ベルエンジェル」は金剛晶での上限解放ができないように制限が掛かっているため、必ずクエスト報酬として入手する必要が有ります。
SSR「ベルエンジェル」入手可能クエスト。
エクストラクエスト「いざ誓いの決闘を始めん」
- VHARD「モルディカイ」Lv30
- EX「モルディカイ」Lv50
- MANIAC「モルディカイ」Lv75
- HELL「モルディカイ」Lv60
- 各クエストの初回クリア報酬として入手各1個
必要な戦力は?
「シュバリエ・マグナ」確定流し程度の戦力があればEX,Lv60HELLまではコンテニューなしでクリア可能。
またそれを満たせばMANIACもリベンジボーナスを併用することで期間内にクリアすることは可能だと思われます。
リベンジボーナスを活用しよう!
今回のシャドバクエストは初回クリアまでは撤退時に消費APの還元と「リベンジボーナス」が付与されます。
「リベンジボーナス」継続中に挑戦するとステータスがUPするこうかがあるので繰り返し挑戦することが重要です。
MANIACの場合は1日2回の挑戦制限が有るので、2回目の挑戦でボーナスが得られることになります。ログインスタンプでもらえるエリクシールを活用も検討しましょう。
「モルティカイ」攻略、ワンポイントアドバイス!
ここでは要点に絞ってモルティカイを倒すアドバイスをまとめていきます。
特殊行動で付与される「灼熱」と「呪い」の対策を!
3ターンないし2ターン毎に特殊行動で毎ターンダメージの「灼熱」、HP回復不能になる「呪い」を付与します。これに対策できるかどうかで難易度が変わってきます。
おすすめは「クレリック」「ビショップ」のゼニスアビ「ベール」で対策を積む!
セレストマグナ、シュバリエマグナでも活躍するジョブ「クレリック」「ビショップ」を編成し、ゼニスアビリティ「ベール」を利用した攻略がおすすめです。
クリアオールによる状態異常対策を完璧にしたいなら「クレリック」、蘇生によるリカバーと敵の攻撃力UPの解除も狙うなら「ビショップ」を使用したいところです。
ゼニスアビリティ「ベール」
- 効果:状態異常を1回無効化
- 使用間隔6T
- 取得条件:ビショップをマスター
仲間キャラに任せるのもOK
仲間キャラにクリア持ちがいればそちらに任せるのもありです。ただしその場合は「呪い」しか回復できない可能性がおおく、毎ターンHPが減ってしまうので回復対策が大変になることは覚悟しておきましょう。
この中ではイベント入手でき、マウントとダメージカットを持つ「カタリナ」属性一致の「ヨハン」(イベントバージョン)がおすすめです。
状態異常対策できる代表的なSRキャラ。
- カタリナ(シナリオ加入版)
- イオ(シナリオ加入版)
- ヨハン(イベント版)
- ヨハン(ガチャ入手版)
- 他