【アイナナ】当たりが悪い?リバーレ限定ガチャ!みんなの感想&UR化されたカードの詳細★

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執筆者:編集部

アイドリッシュセブンで開催されているRe:valeの新曲「NO DOUBT」と初のUR化となる「リハーサル~本番」をメインとする2種類のガチャ。
オーディション時の選考確率が大幅にアップしており、2人のファンなら入手したいガチャイベントとなっています。
Re:valeリハーサル~本番UR

しかし、なかなかリバーレを入手できないマネージャーが続出!?
今回は限定オーディションを行った方々の感想をまとめてみたいと思います。

狙うべきオーディションは「リハーサル~本番」という意見が圧倒的でした!

今回の2種類のリバーレオーディション
そのうち、3部で公開された新曲「NO DOUBT」の方は常時追加となります。
「リハーサル~本番」シリーズは今まで同様、限定オーディションで入手できるカードとなっており、今回の入手を逃すと千と百、2人の生誕記念オーディションを待つほかありません。
これはTRIGGERのリハーサル~本番シリーズと同様ですね。
トリガー(リハーサル~本番)

限定ということでレア度が高くなっている『リハーサル~本番』を持っていない、かつステラストーンの所持数があまり多くない方は迷わず限定のリハーサル~本番シリーズのオーディションを行いましょう。

確率アップしてるのになかなか当たらない?!
オーディションを行ったみんなの結果報告が荒れている!

大幅に確率アップ中とはいうもののオーディションは確実に運ですよね。
分かってはいるのですが、中々当たらないと腑に落ちない時があります。

今回のオーディションでは当たらない方が結構いらっしゃる模様。

一度や二度のオーディションで千と百が入手出来た方は少ないようです。
筆者もIDOLiSH7の7人やTRIGGERばかりが当たってしまいRe:valeが来たのは5回目に引いた時でした。

千【リハーサル~本番3】の詳細

コメント「ファンの笑顔が見渡せて最高だった。

SRから始まるこのシリーズは千と百の2人で1枚のイラストを作っていましたが、URになると個別イラストに変化します。
シルバースカイのCDのイラストにどこか近い雰囲気を感じませんか?
千【リハーサル~本番】
シルバースカイジャケット

UR入手方法

・限定開催のレアオーディションやスカウトカタログで入手したSRをSSRに覚醒。
これを2枚用意する。その内一枚をレベル、特訓ともにMAXにし、もう一枚のSSRを用いて覚醒させる。

センタースキル

メロディトルネード  /
ユニットのメロディ値が100%の確率でかなりUP

アピールスキル

退屈なことは好きじゃない++ /
【Lv3】コンボ判定を17回毎に42%の確率でスコア1785UP

特訓可能回数

6回

ステータス初期値

Shout / 2,029
Beat / 1,994
Melody / 2,585

ラビットチャット

第一話 ユキの本質(信頼度5%)
第二話 ユキとモモ(信頼度20%)
第三話 千の信念(信頼度40%)
第四話 Re:valeの謎(信頼度80%)
第五話 Re:valeのコンサート(信頼度100%+Lv55以上+SSR覚醒)

百【リハーサル~本番3】の詳細

コメント「またオレたちのコンサートに遊びにおいで!

百人気が凄いですね!
3部で株が右肩上がりのRe:valeですが、百の優しさは飛びぬけて高評価。
百「リハーサル~本番」

UR入手方法

・限定開催のレアオーディションやスカウトカタログで入手したSRをSSRに覚醒。
これを2枚用意する。その内一枚をレベル、特訓ともにMAXにし、もう一枚のSSRを用いて覚醒させる。

センタースキル

ビートストロング  /
ユニットのビート値が100%の確率でかなりUP

アピールスキル

本当はみんながヒーローなんだ!++ /
【Lv3】Perfect判定を14回毎に41%の確率でスコア1636UP

特訓可能回数

6回

ステータス初期値

Shout / 1,764
Beat / 2,699
Melody / 2,158

ラビットチャット

第一話 ハッピーが好き(信頼度5%)
第二話 モモとユキ(信頼度20%)
第三話 モモの生き方(信頼度40%)
第四話 5年目のアイドル(信頼度80%)
第五話 Re:valeのコンサート(信頼度100%+Lv55以上+SSR覚醒)

このシリーズではかなり強い2枚のカード

素敵なイラストですよね♪
このシリーズ中における二人のカードはかなり強いカードだったりします。
特に百は、同シリーズの龍之介のステータスも上回っています。
(ただし、龍之介はコンボを繋げる役目)
リバーレのカードは一度UR化させてしまえば、ハイスコアを狙う上でもかなり助かるカードとなっています。

執筆者: 編集部