【ゆゆゆい】初のイベント「はじける?勇者部運動会」の詳細を確認しよう

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執筆者:編集部

結城友奈は勇者である 花結いのきらめき(ゆゆゆい)、初のイベント「はじける?勇者部運動会」が開催中でございます。

イベント「はじける?勇者部運動会」の詳細をご紹介させていただきます。

初のイベントはじける?勇者部運動会の詳細

「はじける?勇者部運動会」の詳細

「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」初のイベント「はじける?勇者部運動会」の詳細を確認しておきましょう。

開催期間

前編 2017年6月12日(月)~2017年6月21日(水)13:59

後編 2017年6月16日(金)16:00~2017年6月21日(水)13:59

※後編は6月16日(金)より開催となりますのでご注意ください。

※前編 第3話クリア時に後編が開放された旨のメッセージが表示されますが、後編公開までは後編をプレイすることができません。

※後日再度開催する可能性もございます。

イベント内容

「はじける?勇者部運動会」では勇者部のみんなが「ゆゆゆい」の世界で運動会を企画、開催していきます。

また難易度ハードではノーマルとは異なるシナリオシナリオが見れるので、是非こちらもお楽しみください。

イベント報酬

SR はじける?勇者部運動会 東郷美森 属性:青 遠射型

必殺技 護国弾・青葉 Lv.1「[攻撃昇]10倍ダメージをライン範囲の敵に与え、10秒間自身のATK+20%(3ゲージ 技再使用時間25秒)」

アビリティ [必殺連動]・・・させません!「必殺技発動時、10秒間自ペアの攻撃ペース+20%」

リーダースキル 臨戦態勢の索敵「青属性の勇者の移動速度+20%」

SR はじける?勇者部運動会 三好夏凜 属性:赤 近接型

必殺技 二双甲砕斬 Lv.1「[与ダメージ昇]12倍ダメージを小クロス範囲の敵に与え、30秒間範囲内の敵に与えるダメージ+300(2ゲージ 技再使用時間20秒)」

アビリティ [四段]ちょろい!「四段昇段時、30秒間自ペアの移動速度+30%、攻撃ペース+10%」

リーダースキル 勝利への執着「赤属性の勇者の踏ん張り+30%」

※SRはじける?勇者部運動会 東郷美森/三好夏凜は、覚醒値+3(計4回入手)すると背景絵が解放されます!

ステージスコア全獲得報酬

前半 ノーマル

第1話 勇者メダル×1、第2話 勇者メダル×1、第3話 勇者メダル×1

前半 ハード

第1話 勇者メダル×1、第2話 SR はじける?勇者部運動会 東郷美森×1

第3話 SR はじける?勇者部運動会 三好夏凜×1

後半 ノーマル

第1話 勇者メダル×1、第2話 SR はじける?勇者部運動会 東郷美森×1

第3話 SR はじける?勇者部運動会 三好夏凜×1

後半 ハード

第1話 勇者メダル×1、第2話 SR はじける?勇者部運動会 東郷美森×2

第3話 SR はじける?勇者部運動会 三好夏凜×2

バトルドロップ報酬

バトル中に敵がドロップする宝箱からはうどん玉の他、勇者や精霊が獲得出来ることもあります。

SR刑部狸(精霊)、SR義輝(精霊)は前編及び後編の難易度ハードでまれに獲得できます。

SR はじける?勇者部運動会 東郷美森/三好夏凜は後編の難易度ハードでまれに獲得できます。

ご注意

「ストーリー」→「イベント」内に「はじける?勇者部運動会」のボタンが表示されない場合がございます。

お手数ですが、「メニュー」→「タイトルに戻る」で一度タイトルへ戻ったのち、再度ご確認ください。

現在、ボスバーテックスの必殺技の説明文が正しく表示されていないことを確認しております。

※後日修正を予定しております。

イベントにて登場するボスバーテックスの必殺技の説明は以下となります。

ポイズンテイル「円形小型紫+毒」

ファイアスパーク「円形小型赤+自身攻撃UP」

グラウンドプランジ「横1ライン青+移動禁止+範囲攻撃UP」

不具合情報

バトル開始時のローディング中にフリーズすることがある。

バトル中に必殺技が使用可能な状態で勇者アイコンをスライドしても必殺技が発動しないことがある。

バトル中に回復アイテムなどのドロップアイテムを回収できないことがある。

バトル終了後のリザルト画面で段位が11段と表示される場合があり、その際に一部の画像が表示されないことがある。

※段位は最高10段となり、表示上の不具合となります。

など他にも多々不具合がおきております。

「バトル開始時のローディング中にフリーズすることがある」

筆者はこちらが一番多くおきておりますが、確認されているようですので修正待ちでございますね。

不具合のお詫びに「技うどん玉×10」と「神樹の恵み×500」がプレゼントに届いております(2017年6月14日)

執筆者: 編集部