【あんスタ】現在開催中のイベント「バトンタッチ!涙と絆の返礼祭」でもらえる限定カードを解説!

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執筆者:編集部

イベントの開催期間も残りわずか!!
いよいよ後半戦に突入した「バトンタッチ!涙と絆の返礼祭」

今回はイベントptボーナスや、イベントptランキングでもらえる限定カードを一気にご紹介します!

イベントptボーナスでもらえるカードは5種類!★5もゲット!!

あんスタのイベントで嬉しいのは、ランキングで上位に入らなくても、コツコツ頑張れば★5カードが手に入るということ。
★5カードはスカウトでもなかなか出てくれないので、イベントでゲットできるのは嬉しいですね。
今回のイベントptボーナスでも★3~★5まで、獲得イベントptに応じてゲットすることができます。
イベントptボーナスでもらえるカードは5種類!詳しく見ていきましょう。

★3[延長戦の戯れ]羽風 薫


取得可能イベントpt:880pt・11000pt・130000pt・330000pt・880000pt
レアリティ:★3 属性:ボーカル
ライブスキル『ビギナーズハプニング』相手のVo.少しダウン
<解放>ライブスキル『不滅の仲間』相手のVo.ダウン
レッスンスキル『レッスンマスター』全ジュエル(小)の取得数が少しアップ
<解放>レッスンスキル『アドレス交換』全ジュエル(小)の取得数がアップ

★3[眩しい日々]天祥院 英智


取得可能イベントpt:1700pt・77000pt・200000pt・390000pt・1200000pt
レアリティ:★3 属性:パフォーマンス
ライブスキル『ファーストライブ』自分のPf.少しアップ
<解放>ライブスキル『煌きの生活』自分のPf.アップ
レッスンスキル『パフォーマンスのコツ』黄色いかけらの取得数が少しアップ
<解放>レッスンスキル『呼びだし確認』黄色いかけらの取得数がアップ

★3[想望の返礼]明星 スバル


取得可能イベントpt:6600pt・99000pt・280000pt・500000pt・1400000pt
レアリティ:★3 属性:ダンス
ライブスキル『ビギナーズハプニング』相手のDa.少しダウン
<解放>ライブスキル『期待のステージ』相手のDa.ダウン
レッスンスキル『アイドルの底力』プロデュースバトルで全能力値が少しアップ
<解放>レッスンスキル『待ち遠しい当日』プロデュースバトルで全能力値がアップ

★4[希望を抱いて]仙石 忍


取得可能イベントpt:660000pt・1300000pt・1900000pt
レアリティ:★4 属性:ダンス
ライブスキル『バッファローステップ』自分のDa.アップ
<解放>ライブスキル『光の流星』自分のDa.かなりアップ
レッスンスキル『レッスンのコツ』赤青黄色のかけらの取得数が少しアップ
<解放>レッスンスキル『頼みの綱探し』赤青黄色のかけらの取得数がかなりアップ

★5[可能性を信じて]高峯 翠


取得可能イベントpt:1100000pt・2200000pt
レアリティ:★5 属性:パフォーマンス
ライブスキル『グリッタースマイル』自分のPf.アップ
<解放>ライブスキル『芽生える流星』自分のPf.かなりアップ
レッスンスキル『コンサートマスター』黄ジュエル(大)の取得数が少しアップ
<解放>レッスンスキル『思いの丈』黄ジュエル(大)の取得数がアップ

*<解放>は、アイドルロードでスキルを解放させた場合になります。

イベントptランキングでもらえるカードは3種類!頑張って上位入賞をめざそう!!

ランキング上位に入るのは並大抵の事ではありませんが、無課金でもこつこつやっていれば、★4カードを狙うことは可能です。
ですが、どうせやるなら★5カードを狙いたいですよね。
LP回復アイテムを駆使しながら、頑張って上位入賞を目指しましょう!!

★3[さいかいまで]深海 奏汰


取得可能最低ランキング:140001~220000位
レアリティ:★3 属性:ダンス
<解放>ライブスキル『めぐるりゅうせい』自分のDa.アップ
<解放>レッスンスキル『さきのやくそく』全ジュエル(小)の取得数がアップ

★4[魂を受け取って]南雲 鉄虎


取得可能最低ランキング:28001~35000位
レアリティ:★4 属性:パフォーマンス
<解放>ライブスキル『砕けない流星』相手のPf.かなりダウン
<解放>レッスンスキル『真っ直ぐな怒り』黄ジュエル(中)の取得数がアップ

★5[情熱を託して]守沢 千秋


取得可能最低ランキング:8501~11000位
レアリティ:★5 属性:ボーカル
<解放>ライブスキル『燃える流星』相手のVo.かなりダウン
<解放>レッスンスキル『想い出の滴』青ジュエル(大)の取得数がアップ

*<解放>は、アイドルロードでスキルを解放させた場合になります。

執筆者: 編集部