【パズドラ】ランキングダンジョンで問題になっている「不正ツール」について【ランダン/ツール】

先日開催された、ランキングダンジョン神王妃・ヘラ杯【アシスト無効】

引用:http://pad.gungho.jp/member/ranking/022_sin_hera.html

今回はそのランキングダンジョンのスコアについて、ネットで話題になっているので、掘り下げていきたいと思います。

まず前提として、この記事に記載されている内容は、ほぼ全て筆者の憶測によるものです。

事実とは異なることも多々あるとは思いますが、どうかご容赦頂ければ幸いです。

また、本記事はツールの使用を決して推奨しません

もし何か読者さんの中で「こうじゃないか?」ということがあれば、お手数ですが、コメントにてお願いいたします。

前提のお話:そもそもツールとは

そもそも、今回話題になったツール自体は、かなり前から存在しています。

かくいう筆者も、パズドラを始めたばかりの頃、確か2-3年前は少しだけお世話になっていたこともあります。

最終的に、自分の直感でパズルを組む方が早くなったために、自然と使用することはなくなりました。

つまり、今は大きな問題になっていますが、存在自体はかなりの期間、黙認されていたわけです。

ですが、今回の件でガンホーサイドは、

パズドラのゲーム性を著しく損なわせ、運営に多大な影響を与えていることから、現在、法的な対応を検討しております。
(「不正アプリとランキングダンジョンに関するお知らせ」 より一部抜粋。)

と、かなり重く見ているように受け取れます。

対応として、各報酬区分を2%引き下げ、ランキングダンジョンに使用したスタミナ分に該当する魔法石を返還、という措置をとりました。

これはつまり、ガンホーサイドは今回のイベントで得られたほぼ全ての利益を失う形になったために、法的な対応を検討しているのでしょう。

本題:なんで昔は黙認していたのに、今はダメなの?

黙認していたのには、大きく2つの理由があると筆者は考えています。

1.そのプレイヤーがツールを使っているかどうか判別が不可能(だった)。

2.ツールを使うことによって、他プレイヤーへの影響がなかった。

1.そのプレイヤーがツールを使っているかどうか判別が不可能(だった)

パズドラ内の操作であれば、サーバーにある程度は保存されているようなので、追跡が可能ですが、今回のような「外部ツール」に関しては恐らくほとんど判別が不可能でしょう。

あるプレイヤーがツールを使っていたとしても、そのプレイヤーが上手くなったとか、あるいは友人の操作によるものであるとか、様々な要因があるため、ガンホーサイドからは確認できなかったのです。

ですが、ランキングダンジョンではパズルの上手さが直接スコアにでます。

今までのランキングダンジョンのスコアや、降臨ダンジョンの攻略数を考慮したうえで、ある程度プレイヤーのスコアの天井というものはすでにガンホーサイドにデータや統計として存在していると思います。

普段はランキングダンジョンでは50%くらいのプレイヤーが、多額の課金やモンスターの育成もなく、急にパズルのスコアが上昇すれば、それはやはりガンホーサイドとして直接目にする、不思議・不可解な点になるでしょう。

ランキングダンジョンでは毎回10%に入っている多くのモンスターを持っているプレイヤーと、そうでないプレイヤーには明確な壁が生まれるべきなのに、不正ツールという存在はその壁をかなり理不尽に壊してしまっています。

最終的に最も簡単に高スコアを出すためのパーティは、当サイトでもお伝えした、イルムの陣スキルを連発することで、安定してコンボ数を稼ぐものでした。

【参考記事:ランキングダンジョン/神王妃・ヘラ杯【アシスト無効】開催!!

この記事で紹介したパーティを組むことができる方は、紹介しておいてなんですが、あまり多数はいないと思っています。

イルムやイルミナなど、高レアリティのモンスターを多数使用する仕様上、ある程度の課金はほぼ必須といえるでしょう。

そこを妥協して、例えばレイランを使用するとか、先制ダメージを受けるために軽減スキル持ちを選択するといった努力の余地がありました。

ツールを使用すると、恐らくこの陣によるコンボ稼ぎを一気に無視して、陣スキルがないパーティでも安定してコンボすることができるのでしょう。

そういったプレイヤーが全体の2%存在した、と定義付けたため、今回2%の引き下げが行われたのではないか、と推測しています。

2.ツールを使うことによって、他プレイヤーへの影響がなかった

そして、ランキングダンジョンでは、これまで戦っていた敵モンスター(PvE)ではなく、他のプレイヤーと競うこと(PvP)を主眼に置いています。

不正ツールの使用は、メーカーだけでなく、ごく普通にプレイしている他のプレイヤーにも大きく影響します。

本来は10%以上に入っていたのにも関わらず、不正ツールを使用したと定義付けられた2%のプレイヤーのために10%から外れてしまった方もいるはずです。

そういったプレイヤーからは不平不満も当然出てしまいます。

そういったことを踏まえて、今回の「報酬区分2%引き下げ」という対応に至ったのでしょう。

結論:ゲームの方向性の変化による対応の変化

今後、ツール対策として様々な施策をガンホーサイドは講じるでしょう。

筆者がぱっと思いつくものとしては、

  • 煙幕
  • 超暗黒ドロップ
  • 操作位置固定

の3つです。

ただ、こういった対策というのは、どのようなものでも同様に、「ゲームデザインの幅を狭めてしまう」ものです。

必ず上記の3つを含める、という縛りを設けてしまうのは、やはりガンホーにとってみれば損害でしかありません。

もちろん、大多数のプレイヤーにとっても同様です。

最後にもう一度、皆さんは、決して不正ツールを使用しないでください

ライター: 編集部

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