【パズドラ】新シリーズモンスター、立花ぎん千代の使い方!!【戦国神(第2弾)】

最終更新:

執筆者:編集部

先日のゴッドフェス、皆さんはいかがでしたでしょうか?

筆者の結果は先日アップしましたので、そちらをご覧下さい。
【参考記事:ゴッドフェス開催中!!せっかくなので引いてみた!!

今回のゴッドフェスで1発目に引いたモンスター、立花ぎん千代について見ていきましょう。

覚醒立花ぎん千代

戦国の神シリーズ第2弾として実装されたモンスターの1体、立花ぎん千代。

まずはステータスとタイプから。

歴史上希な女城主になったお方!!

  • 属性:光/水
  • タイプ:体力/攻撃
  • ステータス:HP3565/攻撃2265/回復18(+297:HP4555/攻撃2760/回復315)

タイプの通り、HPと攻撃が高めに設定されているようです。

覚醒立花ぎん千代のリーダースキル

リーダースキル:立花守の護紋

  • 【7*6】盤面になる
  • 火水木光の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が5倍。

立花ぎん千代は、サクヤと同じ指定色の多色リーダースキル持ちです。

25%ダメージ軽減が付与された上に【7*6】盤面になるので、サクヤとは違った運用になりそうです。

ただし、倍率などの面ではサクヤに劣るため、特別な場合を除いて基本的にはリーダーで運用することはないでしょう。

進化前/覚醒立花ぎん千代のスキル

スキル:豪傑姫の雪切【Lv.1:14ターン→Lv.最大:10ターン】

  • 1ターンの間、受けるダメージを激減。
  • 全ドロップを火、水、木、光、回復ドロップに変化。

ついに来ました、サクヤ指定色+回復の5色陣です!!

しかも1ターン75%軽減のおまけ付きです。

ただしこちらは覚醒進化後のスキルとなっており、進化前とはスキルが異なっています。

進化前のスキルはこちら。

スキル:豪傑姫の祈念【Lv.1:17ターン→Lv.最大:12ターン】

  • 1ターンの間、2コンボ加算される。
  • 全ドロップを火、水、木、光、回復ドロップに変化。

軽減ではなく、コンボ加算となっています。

ただし、進化前はステータスが低く、覚醒スキルも少ないため、基本的には覚醒進化しての使用が主になるはずです。

ですが、アシストモンスターとして、進化させずに使用する、という選択肢もあるため、できれば2体欲しいところです。
(とはいえ実装されたばかりの☆6モンスターなので、なかなか難しいのが現実です・・・。)

覚醒立花ぎん千代の覚醒スキル

コンボ強化*2/操作時間延長*2/封印耐性/スキルブースト*2/暗闇耐性/お邪魔耐性

特筆すべきは、やはりコンボ強化を2つ持っている点でしょう。

また、各種耐性も持っているため、さりげないところで活躍することでしょう!!

気付いたらお邪魔や暗闇を弾いて助けてくれる、そんなモンスターです。

覚醒立花ぎん千代の使い方

まずぱっと思いつくのは、転生サクヤパーティのサブモンスターです。

今まで水属性枠をヒロインフェス限のナヴィや覚醒イシスが担っていましたが、今後は間違いなく立花ぎん千代が筆頭になるでしょう。

木属性枠は光カーニバル限の楊貴妃が担当していますが、その楊貴妃もコンボ強化を持っています。

今後は転生サクヤパーティを運用する際は、4つ消し2体攻撃よりも、7コンボ以上を強く意識する必要がありそうです。

また、進化前の立花ぎん千代のスキルによる、2コンボ加算も転生サクヤのリーダースキルとかなり相性が良いです。

ですので軽減が必要ない、あるいは別でモンスターが用意できているというのであれば、覚醒立花ぎん千代に、進化前の立花ぎん千代をアシストしての運用がおすすめです。

2体引けた方は是非試してみてください!!

闘技場仕様は吸収無効の比古清十郎がサブに。

なお、闘技場を周回するのであれば、ダメージ吸収無効スキルを持ちながら、コンボ強化まで持っている、るろうに剣心コラボの比古清十郎をサブに入れての運用を強くおすすめします。

ヘラの先制攻撃も、覚醒立花ぎん千代のスキルを使えば耐えることができますし、最後のカーリーも、サクヤのスキルの割合ダメージで安全圏まで確実に持っていけます。

バインド対策はバッチリですし、あとは4色揃えながらコンボしていけばOK、という寸法です。

パズドラしてる感(?)も味わえるため、マンネリ化している方もたまにはいかがでしょうか?

まとめ:立花ぎん千代は2体欲しい!!

なんとも贅沢な悩みですが、やはり2体いると運用の幅が大きく広がると感じました。

☆6のモンスターなのでなかなか巡り会えないような気もしますが、今後も狙って行きたいモンスターであるのは間違いありません!!

先日のゴッドフェスで引かれた方はぜひ育成してあげてください。

執筆者: 編集部