2017年3月31日に5周年記念55体究極進化の残ってたすべてのモンスターが進化しました。
今回、3月31日に転生進化が実装された転生劉備について
進化すべきか考察していきたいと思います!
転生劉備 ステータス
まずは転生劉備のステータスを見ていきましょう。
属性:木/光
タイプ:体力/攻撃/神
レベル最大時※()内は+99を振ったステータス
HP: 5022 (6012)
攻撃:2049 (2544)
回復:265 (562)
覚醒スキル
【木属性強化、木ドロップ強化、お邪魔耐性、スキルブースト、スキブースト、バインド耐性、バインド耐性、木属性強化、木属性強化】
スキル
【闇と回復ドロップを木ドロップに変化。最大HP20%分のHP回復、バインド状態を2ターン回復。】(最短:10)
リーダースキル
【木を6個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4.5倍。スキル使用時、木属性の攻撃力と回復力が2倍。】
覚醒劉備との変更点
覚醒劉備との変更点を見ていきます。
※左が覚醒劉備で右が転生劉備です。
ステータス
属性:木/木⇒木/光
タイプ:体力/攻撃⇒体力/攻撃/神
レベル最大時※()内は+99を振ったステータス
HP: 4125(5155)⇒5022 (6012)
攻撃:1845(2340)⇒2049 (2544)
回復:103(400)⇒265 (562)
覚醒スキル
木属性強化が1つ追加
リーダースキル
木を6個以上つなげると攻撃力が上昇、
最大4倍⇒最大4.5倍
転生進化ということだけあってステータスはかなり上がりましたね!
神タイプ追加で今後幅が広がるかもしれません。
覚醒スキルに木属性強化が追加されたことでパーティ全体の火力を底上げ!
スキルを発動しなくても最大20.25倍出せるようになったので、スキルなしで突破することも容易になるのではないでしょうか。
※木ドロップ10個で4.5倍
転生劉備 サブ候補
転生劉備のサブ候補を見ていきます。
ゼウスディオス
やはり劉備と言ったらゼウスディオス!
全ドロップを木ドロップに変化する、いわゆる花火で
どんな敵も一瞬で溶けてしまいます!
降臨でゲットできるため、難易度は比較的低いので劉備を手に入れたら必ず複数体作りましょう!
1体覚醒ディオスを作っておくと同キャラ禁止にもゼウスディオスを複数連れていけて便利です!
ヘラベオーク
ゼウスディオス同様木の花火スキルの持ち主!
ゼウスディオスの方がスキルブーストやマルチブーストがあるため
基本使いませんが、同キャラ禁止時など要所でつかうことがあるので
ゼウスディオスを作り終わったらヘラベオークを作っておいてもいいかもしれません。
こちらも降臨ダンジョンで入手できるので難易度はかなり低めです!
勇武の破邪神・ペルセウス
最近覚醒進化したペルセウスですが、劉備パに入るのはこっち!
木属性強化や封印耐性2つ持ち、操作時間延長もついているので
劉備との相性抜群!
8ターンの軽めのスキルなので継承させて使うことが多いでよね。
転生アスタロト
木属性強化3つにスキルブースト2つ持ち、
完全バインド耐性なので劉備同様バインドは効かなく、安定して火力を出すことができるので優秀です!
操作時間延長も地味に嬉しいですよね。
滅弓の鋼星神・アウストラリス
覚醒スキルに木属性強化5つも持っている為
かなりの火力が期待できます!
本来は継承として使いますが、サブがいない場合は
パーティに直接編成してもいいと思います!
フェス限★5枠なので比較的当たりやすいと思います。
潜在覚醒は何をつけるべきか
劉備につける潜在覚醒を考えていきましょう。
攻撃強化
やはり火力の高い劉備パーティでは最大限に火力を引き出せる
攻撃強化でしょうか。
列パーティなので、ほんの少しの攻撃力アップでも高倍率なのでかなり変わります!
スキル遅延耐性
劉備はスキルを使用しないと最大倍率は出せないため
スキル遅延耐性は相性が良いといえるでしょう。
転生劉備にはしないべき!?
転生劉備に進化して火力やステータスが大幅にアップし、まさに無敵となりうる転生劉備ですが、周回するダンジョンによっては副属性についてしまった光属性が邪魔することも考えられます。
メリディオナリスの様に落ちコンなしがあればよかったのですが、どうしても
花火で周回する劉備ではドロップを消した後の計算ができないため、
マシンヘラなど光吸収をもつ相手だと勝率を直接下げる原因になってしまうため
一部ダンジョンですが覚醒劉備の方が向いていたりします。
転生劉備にしてしまうと、退化できない点も正直おすすめしない理由の一つです。
「覚醒劉備で火力は十分足りていたため、無理に転生しなくてもいい」
というのが私の見解です。
2体ゲットできれば覚醒用と転生用で使い分けるのもいいと思います。
ユーザーの皆さんは考え方が違う方も必ずいると思うので
皆さん自分に合った劉備で周回しましょう!
今回、記事を読んで頂きありがとうございます。
参考になれば幸いです。