【シャドウバース】一挙7枚のカードがナーフ!?ナーフの詳細と今後の環境の動向は??【ナーフ】

7月30日、シャドウバース公式サイトで、7月31日付のメンテナンスにおいて、特定カードの能力とコストを下方修正(ナーフ)が発表されました!!

SVロゴ

引用:https://shadowverse.jp/news/important/news-0209

変更されるカードは、以下の7枚になります。

  • 《トーヴ》(ヴァンパイア)
  • 《バフォメット》(ヴァンパイア)
  • 《昏き底より出でる者》(ヴァンパイア)
  • 《ゴブリンリーダー》(ニュートラル)
  • 《風の軍神・グリームニル》(ニュートラル)
  • 《ウロボロス》(ドラゴン)
  • 《スノーホワイトプリンセス》(ビショップ)

過去最大枚数のナーフになるため、環境に与える影響は想像もできません。

各カードの下方修正理由についても、記載がありましたので、それを見ながら、内容を確認していきましょう。

《トーヴ》(ヴァンパイア)

まずは《トーヴ》から。

【変更内容】
[変更前]攻撃力3 / 体力3

[変更後]攻撃力2 / 体力2
トーヴ

引用:https://shadowverse-portal.com/card/105611030

6月29日に「ワンダーランド・ドリームズ」(以下WLD)がリリースされて以降、数日後には「ニュートラル・ヴァンパイア」が環境を独占していたのは、少なからず皆さん感じていたと思います。

そこで運営サイドは、

1.『ニュートラルヴァンパイア』にほぼ3枚編成されているカード
2.先攻時に、より有効に働く能力を持つカード
3.能力に対してコストが低いカード

の3点により、ナーフの対象となるカードを選択したとのこと。

《トーヴ》はその3つ全てに当てはまるため、ナーフされるのは仕方ないと言えるでしょう。

実際、「ニュートラル・フォロワーが出ないと攻撃できない」というデメリットよりも、「出たら【突進】を持つ。」というメリットの方が目立っていた印象です。

最終的には攻撃力 / 体力の下方修正ということになりましたが、突進を削除する形でも良かったのではないか、と感じてもいます。

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《バフォメット》(ヴァンパイア)

続いて《バフォメット》。

【変更内容】
[変更前]【ファンファーレ】攻撃力5以上のヴァンパイア・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。エンハンス 5; その後、そのコストを-3する。

[変更後]【ファンファーレ】 ヴァンパイア・フォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。
※攻撃力の範囲とエンハンス能力を削除。
バフォメット

引用:https://shadowverse-portal.com/card/104621020

これまで、《バフォメット》は数多くのヴァンパイアデッキで採用されてきていました。

理由としては、エンハンス効果の存在も大きかったですが、過去にナーフされた《ミニゴブリンメイジ》同様、特定のカードのみをサーチすることが比較的容易だったことにあります。

今回のナーフにより、特定のカードをサーチすることそのものは非常に難しくなりましたが、他のカードと比較しても、体力が1低いだけで、デッキの中から何かを持ってこれるPP2のフォロワーとしては、やはり飛び抜けて強いカードだと言わざるを得ません。

一般的なPP2のフォロワーとしては、一部を除いて、進化しなければ追加で何かを得られない=アドバンテージを得ることができないのですが、この《バフォメット》は依然としてアドバンテージを得ることができるため、今後もヴァンパイアデッキに採用され続ける1枚になるでしょう。

(一部のフォロワーも、得られるものは《フェアリー》だったり《ナイト》だったりと、非常に小さなアドバンテージなのです。)

今後、もう一度ナーフの対象になり、PPが3になっても、筆者は驚きません。

《昏き底より出でる者》(ヴァンパイア)

そして最後のヴァンパイア・カード、恐らく諸悪の根源であろう《昏き底より出でる者》です。

【変更内容】
[変更前] (進化前)【潜伏】
このフォロワーが【潜伏】状態で攻撃したなら、相手のリーダーに6ダメージ。
【ラストワード】このフォロワーが【潜伏】状態で破壊されたなら、相手のリーダーに6ダメージ。
(進化後)【潜伏】
このフォロワーが【潜伏】状態で攻撃したなら、相手のリーダーに8ダメージ。
【ラストワード】このフォロワーが【潜伏】状態で破壊されたなら、相手のリーダーに8ダメージ。

[変更後] 【潜伏】
このフォロワーが【潜伏】状態で攻撃したなら、相手のリーダーに5ダメージ
【ラストワード】このフォロワーが【潜伏】状態で破壊されたなら、相手のリーダーに5ダメージ
※進化前後で共通の能力を持つように。
昏き底より出でる者

引用:https://shadowverse-portal.com/card/105641020

変更内容がわかりにくいかもしれませんので、簡潔に言うと、
「【潜伏】状態で攻撃、あるいは死亡した時のダメージが進化前後を問わず5点になった。」
ということです。

コストや攻撃力 / 体力に関してはそのままとなっています。

率直な意見を言うと、かなり控えめだな、という印象です。

元が強すぎるので、攻撃力 / 体力、あるいはコストに対しても下方修正をしてもよかったのではないかと感じますが、《バフォメット》によるコスト軽減もなくなることを加味すると、最終的にこの変更に落ち着いたのかな、と感じました。

今後3枚全力投入、ということは多少少なくなるかも知れませんが、今後も強力な1枚であることには変わりないので、ヴァンパイア・デッキが環境から姿を完全に消すことはないでしょう。

《ゴブリンリーダー》(ニュートラル)

ここからは、WLDのテーマとなっている、ニュートラルのカード、最初は《ゴブリンリーダー》から。

【変更内容】
[変更前] PPコスト3
攻撃力1 / 体力3

[変更後] PPコスト4
攻撃力2 / 体力3
ゴブリンリーダー

引用:https://shadowverse-portal.com/card/105011030

《ゴブリンリーダー》はニュートラル・カード故に、数多くのデッキで採用されていました。

そのあまりにも高い汎用性を鑑みると、今回のコスト増加による下方修正は致し方ないと感じます。

過去に同様の下方修正された《シャドウリーパー》とは異なり、今後採用される枚数はかなり少なくなりそうです。

《風の軍神・グリームニル》(ニュートラル)

続いては《風の軍神・グリームニル》。

【変更内容】
[変更前] 【守護】
【ファンファーレ】エンハンス 10; 相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに1ダメージ。これを4回行う。

[変更後] 【守護】
【ファンファーレ】エンハンス 10; 相手のフォロワーすべてに1ダメージ。これを4回行う。
※エンハンス能力から、プレイヤーへのダメージを削除。
風の軍神・グリームニル

引用:https://shadowverse-portal.com/card/104031020

ここからは、ヴァンパイア・デッキではなく、ヴァンパイア・デッキを下方修正した結果、環境を支配する可能性のある、ドラゴン・デッキへの下方修正です。

運営曰く、前回のカードパワー調整のタイミングで既に下方修正対象候補として、名前が上がっていたそうですが、今回は流石に免れなかったようです。

確かに序盤は【守護】持ちフォロワーとして振る舞いながら、後半に引いても決して腐ることなく、ゲームを決め切れる能力を持ち合わせているフォロワーではあったので、ある程度仕方ないのかな、とは感じますが、PP10も消費しているのだから、多少は強くてもいいじゃない、とも感じています。

プレイヤーにダメージが飛ばなくなりはしましたが、今後も十分プレイに耐えうるカードでしょう。

《ウロボロス》(ドラゴン)

次に、今までなぜ放置していたのかが疑問な《ウロボロス》です。

【変更内容】
[変更前] (進化前)【ファンファーレ】相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。
【ラストワード】自分のリーダーを3回復。《ウロボロス》1枚を手札に加える。
(進化後)【ラストワード】自分のリーダーを3回復。《ウロボロス》1枚を手札に加える。

[変更後] (進化前)【ファンファーレ】相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。
【ラストワード】《ウロボロス》1枚を手札に加える。
(進化後)【ラストワード】《ウロボロス》1枚を手札に加える。
※【ラストワード】能力から、ライフ回復効果を削除。
ウロボロス

引用:https://shadowverse-portal.com/card/104441020

「Tempest of the Gods / 神々の騒嵐」に収録されていたカードの中でも、最も強力で、「壊れている」カードだと感じていた1枚です。

今回削除されたライフ回復も含め、ダメージレースを大きくひっくり返してしまっていたフォロワーなので、今後環境を支配してしまうことを危惧しての下方修正でしょう。

とは言え、【ファンファーレ】能力でダメージを飛ばしたり、【ラストワード】能力で手札に戻ってくるものは健在なので、今後もドラゴン・デッキには採用され続けるでしょう。

《スノーホワイトプリンセス》(ビショップ)

ようやく最後、《スノーホワイトプリンセス》です。

【変更内容】
[変更前] (進化後)攻撃力 2 / 体力3

[変更後] (進化後)攻撃力2 / 体力2
スノーホワイトプリンセス

引用:https://shadowverse-portal.com/card/105741010

《スノーホワイトプリンセス》は、《天界の中犬》が早い段階で自身の能力を使用できたりする、副次的効果も含めるとPP2のフォロワーとしては確かに非常に強力でした。

特にビショップはコントロール戦略を得意とするため、それを活かすために必要な序盤を耐えるカードとして活躍していました。

今回下方修正された理由としては、デッキが強すぎることではなく、《トーヴ》と同じ水準までカードの強さを引き下げよう、という方向性のようです。

確かに、PP2で2/2であれば、特に対処に困ることもなく、なおかつ使用を躊躇うこともないため、かなり良い調整であると言えるでしょう。

カード能力とコストの変更にともなう補償

各種変更に基づき、各カードの分解時のエーテル生成数が、5月23日のメンテナンスから次回以降のアップデートまでの期間限定で変更されます。

保証内容

  • 《トーヴ》《ゴブリンリーダー》を分解したときに得られるレッドエーテル
    ノーマル版:10個 → 50個
    プレミアム版:30個 → 50個
  • 《バフォメット》を分解したときに得られるレッドエーテル
    ノーマル版:50個 → 200個
    プレミアム版:120個 → 200個
  • 《風の軍神・グリームニル》を分解したときに得られるレッドエーテル
    ノーマル版:250個 → 800個
    プレミアム版:600個 → 800個
  • 《昏き底より出でる者》《ウロボロス》《スノーホワイトプリンセス》を分解したときに得られるレッドエーテル
    ノーマル版:1000個 → 3500個
    プレミアム版:2500個 → 3500個

生成した時と同じ数のレッドエーテルが入手できるため、もしこのカードをパックからではなく生成して入手した方も、その分の保証が受けられることになります。

ライター: 編集部

コメント

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匿名
匿名

なんでもいいけどヘクターナーフはよ