【シャドウバース】環境最強のロイヤルにもヴァンパイアにも勝てる!!疾走ビショップとプレイテク!!

新カードパック「ワンダーランド・ドリームズ」(以下WLD)がリリースされて、しばらく経過しました。

デッキ構築や、どのリーダーが強いのか、というのもある程度認知されつつあるようです。

環境初期に台頭したニュートラル・ロイヤルや、《昏き底より出でる者》を活かしたヴァンパイアなどがよく見受けらるようになりました。

そこで、2つのデッキ(+ニュートラル主体とした各リーダーのデッキ)を意識した、疾走ビショップのデッキをご紹介します。

WLDロゴ

引用:https://shadowverse.jp/cardpack/wonderlanddreams/

デッキレシピ&デッキコード

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PPカーブと必要エーテル数

必要エーテル数:27,850

疾走ビショップPPカーブ

デッキ解説

基本的な戦略としては、「ダークネス・エボルブ」がリリースされた頃から殆ど変わっていません。

ですが、今回リリースされたWLDを含め、それ以降に実装されたカードによって、カードの選択肢が豊富になりました。

また、筆者としては、メタゲーム的にも、最初にお話した2つのデッキに対しては非常に有利に立ち回れると考えています。

環境の定義

まず、ニュートラル・ロイヤルを意識した場合、《シンデレラ》や《不思議の探求者・アリス》といった、PPに対してサイズが大きいフォロワーをどう処理するか、というのが受け手に回る側として要求されます。

当然、同じニュートラル・ロイヤルを使用する場合も同様ですが、ニュートラル・ロイヤル、というデッキは受けに回るのが非常に苦手なデッキ、あるいは回った時点で負けるデッキなため、先手後手の差が如実に出てしまいます。

そのため、ニュートラル・ロイヤルはデッキとしては強力ですが、先手後手による影響が非常に大きいため、安定して勝つためには使用を諦めることにしました。

続いて、ヴァンパイアですが、現在のヴァンパイア・デッキは冒頭でお話した通り《昏き底より出でる者》をフィニッシュブローに添えた、WLDリリース以前とは大きく異なるデッキになっています。

理由としては、自分から積極的にライフを10まで落とし込んでしまうと、ニュートラル系デッキに殴り切られてしまい、まさに敵に塩を送る形になってしまうため、自身のライフを自ら積極的に落とし込むことはせず、あえてダメージを多少喰らいながら、《昏き底より出でる者》で一気にライフを詰める、というのが勝利パターンになっています。

ヴァンパイア・デッキもミラーマッチの場合はやはり先手後手の差による影響が出てしまうように感じます。

結論としては、ニュートラル・ロイヤル同様、その差を容認できない、ということになりました。

先手後手を無視・逆転するために

2つのデッキの問題点である先手後手を無視できる、あるいはひっくり返す条件は、

  • 後手3ターン目に相手のフォロワーを1枚以上戦闘で除去した上で、こちらにフォロワーが相手よりも1体以上残る。
  • 後手4ターン目にカードを2枚プレイし、相手の場を処理しつつ、進化権を使わずにフォロワーを相手より1体以上残す。

の2点です。

正確にはもっとありますが、一番手っ取り早いタイミングで、なおかつニュートラル・ロイヤル、というこのタイミングでの勝負に非常に長けたデッキが存在するので、最も意識すべきポイントはここになります。

1つ目のケースとしては、例えば先行3ターン目の《風の軍神・グリームニル》を処理するのは後手側としては非常に面倒です。

フォロワーでの処理では、どう頑張っても後手側が自分が損してしまうことが多いため、ここに除去スペルを使ってしまわざるを得ないのですが、そうすると、後続のフォロワーに除去が打てず、結果押し負けてしまうことが多いです。

ですが、ビショップのWLD新カード《スノーホワイトプリンセス》であれば、進化前1/2の《スノーホワイトプリンセス》の【ラストワード】能力で進化後2/3になり、《風の軍神・グリームニル》を一方的に打ち取れます。

そして《天界の忠犬》をそこにプレイすれば、後手3ターン目ながら進化後フォロワーが存在しているため、2/4【守護】+2/1の盤面になります。

返しの相手の先手4ターン目では、この2体を処理することは非常に難しいでしょう。

仮に処理できた場合でも、リソースとテンポをかなり刈り取れるため、アグロプランはほぼ崩壊させることができます。

そこからは、各種アミュレットの【カウントダウン】を刻みながら《三月ウサギのお茶会》+《天空の守護者・ガルラ》によって、場とライフの両方の責め立てたり、《ムーンアルミラージ》によって相手のフォロワーを毎ターン1体持って行くなど、多彩な戦略プランで勝利することができます。

11点止め

ヴァンパイア・デッキに関しては、現在主流の形のヴァンパイア・デッキは自らのライフを削る手段に乏しく、11~13点でライフを止めると、『復讐』状態を達成できず、相手のデッキのカードパワーが総じて低下させることができます。

とは言え、通常のデッキでは、どこかのタイミングで『復讐』状態にする必要があり、そこを起点にゲームをひっくり返される、という自体が起こりえます。

ですが、この疾走ビショップ・デッキはバーストダメージを出すことに非常に秀でていることを活かし、一度も『復讐』状態にさせず勝利することが比較的容易です。

例えば、

  1. 《三月ウサギのお茶会》【ファンファーレ】能力で《ブリキの兵隊》プレイ
  2. 次ターン《天空の守護者・ガルラ》【ファンファーレ】能力で3点ダメージ+《ブリキの兵隊》2体目出現
  3. 前ターン出た《ブリキの兵隊》【進化時】3点ダメージ+攻撃して5点

で合計11点を出すことができます。

ダメージを「止める」ということは盤面にダメージリソースがあるのにあえて使っていない、ということなので、実際はもっと多いなダメージを出すことができます。

《天空の守護者・ガルラ》ではなく《ムーンアルミラージ》でもいいですし、他にも【疾走】を持つフォロワーを場に出せるアミュレットが大量に入っているので、そういった瞬間的なダメージソースを出すことができるため、ビショップを選択しました。

なお、ライフダメージを止めている間は、必ず相手の場を常に空にし続けるようにしてください。

このデッキへの勝ち方

負けるゲーム、というのは実はあまりありません。
(筆者が40-50ゲームプレイしましたが、負けたゲームは数える程です。)

それだけ、このデッキが環境に対してマッチしているんだろうな、と感じています。

このデッキの弱点は、ライフを回復されることです。

特に《エイラの祈祷》を組み合わされてしまうと、盤面の処理とライフレースの2つを同時に要求されてしまうため、突破が困難になり、最終的に押し切られてしまいます。

なので、《緋色の剣士》や《アルカード》などでライフを回復されてしまうと、非常に厳しいゲーム展開になります。

とは言え、今後しばらくメタゲームが動かないようであれば、組む価値はあるのではないか、と思っています。

まとめ:ボードアドバンテージとライフ11点止め

  • 先手後手をひっくり返せ!!
  • ヴァンパイア相手は相手ライフを11~13点でキープして、1(~1.5)撃でゲームを決めろ!!
  • 止めている間は常に相手の場を空っぽに!!

の3点を意識して

ライター: 編集部

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