【パズドラ】闘技場3安定攻略と周回編成

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執筆者:編集部

闘技場3とは何か?から攻略ポイントまで大まかに説明していきます。
未クリアの方から既にたくさん周回されている方まで幅広くポイントをおさえていきます!

闘技場3とは?

現状のパズドラにおいて最も難しいダンジョンの1つです。
難しさと引き換えにクリアした時の報酬と達成感はほかのダンジョンでは得られません。

闘技場3のメリット

まずは、いうまでもなく潜在キラーです。現環境ではこのダンジョンをクリアする以外の入手方法がありません。(一部チャレンジダンジョン等での配布はありますが)
同時に各色いずれかのピィとタン、レーダードラゴンのいずれか(まれにドロップ)を入手出来ます。

【主な害悪モンスター一覧】

・沙悟浄
・ゼウス&ヘラ
・ソティス
・カグヅチ
・パーツヴァティー
・ヴィシュヌ
・イルシックス

レーダードラゴン各種行動パターンやステータス等

闘技場3における最も難関なレーダードラゴンのステータスや立ち回りです。
このレーダードラゴンの突破率がクリア率と言っても過言ではないでしょう。闘技場3はこのレーダードラゴンを如何にして突破するかが全てだと思います。

ヘパイストスドラゴン

初回行動にて先制15ターンのスキル遅延
50%根性、HP78,000,000。
残されたスキルを使用して戦います。ソロだとこいつが一番厄介かもしれません。
継承をうまく利用し、ベースモンスターのスキルを駆使して撃破します。
ひたすら全力で殴りましょう!もちろん次階層にカーリーがいますのでスキルの使い過ぎに注意。
ヘパイストスドラゴンのスキル遅延対策のためにスキルレベル1のキャラを継承させる編成もあるほどです。

ノア=ドラゴン

500万以上ダメージを無効、HP31,150,000
毎ターンランダム2属性吸収使用。
自分の攻撃色の吸収でないタイミングで攻撃します、それまではひたすら耐久。
単色ptなら見てのとおりですが、コンボや多色なら主となる属性吸収以外のタイミングで。
基本的に2パンまたは3パンにて撃破します。

ガイア=ドラゴン

600万以上ダメージを無効、7ターンの間受けるダメージを75%減、HP39,000,000。
3回目と6回目の行動時に大ダメージ(68,255ダメージ)を飛ばしてきます。
他のターンでは殴ってくることはないのでこのダメージを耐えながら7ターン目までに撃破しましょう。
75%減ですので合計で1億5600万以上のダメージを与えなければいけません。

ゼウス=ドラゴン

2000万以上ダメージを無効、HP78,000,000。
残HPが50%以下になるとコンボ吸収をしてきます。コンボや多色PTでないなら半分を切らないようにしましょう。
使用ptにもよりますが、1パンまたは2パンで仕留めたいところ。残HPによって攻撃パターンが変化するので注意。

ヘラ=ドラゴン

200万以上ダメージを無効、HP39,000,000
先制攻撃34,480ダメージ。
吸収無効スキルが実装されてからはこの中では最も簡単な敵です。
吸収無効スキルを使用し、一撃で仕留めましょう。

筆者の周回編成例

下記が筆者が普段使用しているソロとマルチそれぞれの周回編成となります。
藍染は突出した回復力と爆発的な火力が魅力的なキャラです。
今まで色んなリーダーを使用しましたが個人的には藍染が早く安定してクリアできております。

その他流行りの周回編成リーダー一覧

闇アテナ、ラードラ、クシナダ、ディアブロ×クシナダ、闇メタ。

闘技場3周回ptを組む上での必須スキルやそのポイント!

闘技場3にはどんなキャラやどんなスキルが必要なのか?それを簡単にご説明します。
もちろんリーダーによりけりですが基本的にどのptにでも共通する点を紹介していきます。

固定ダメージや毒

闘技場3では、タンぷれどら潜在たまどらピィが道中に必ず出現します。そのための固定ダメージスキルや毒または攻防御を貫通できるような変換、そしてどこの階層で出現するかは必ず覚えておきましょう

ダメージ吸収無効スキル

闘技場3ではダメージ吸収を使用してくるモンスターが4種類存在します。
・ソティス
・パールヴァティー
・ヴィシュヌ
・ヘラドラ
この4種類に対応する火力の把握とスキル吸収無効スキルも用意しましょう。使用ptにより異なりますが最低でも1枚~2枚は欲しいところです。

HP回復力に長けているリーダー

闘技場3では先制攻撃や属性吸収ダメージ吸収などさまざまなギミックがあります。火力はもちろんですが、耐久力も要求されるため攻守に長けているリーダーを使用しましょう。

まずはソロでたくさん挑みましょう!

マルチには多くのメリットがありますが、まずはソロでいろいろと試してみましょう。
自分のptの火力、敵の行動パターン、負けパターンや詰みパターンなど
敵も上記のとおりランダム出現する階層がほとんどで様々な出現パターンがあります。
それらが身についてからマルチに挑むのが良いかと!マルチだとパートナーが自分の思う通り動いてくれなかったりで時には自分がカバーしてあげなければならない場合が多数発生します。

もちろんスキル枚数が多い、パズル回数が少なくて済む、スタミナ消費が半分、何より楽しい!などソロにはないマルチの利点もありますのでソロでやり続けるということが必ずしも良いというわけではありません。

まずは自分のptの火力や耐久力を知り、「敵の行動パターンを把握する」これに尽きると思います。

執筆者: 編集部