Shadow Trick

Shadow Trick

パブリッシャー NEUTRONIZED

ジャンル 横スクロールアクションゲーム

価格 基本プレイ無料

影と実体を行き来しつつ、ステージを探索・攻略していくプラットフォーマー系アクション!

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Shadow Trick

現実と影の世界の違いを利用して進め!

リアルの地形と、陰で出来る地形を行き来してゴールを目指すプラットフォーマー系ACT!

「Shadow Trick」は、実体の姿を持つ主人公が、双方の世界を行き来しつつゴールを目指すプラットフォーマー系ACT

16Bitテイスト2Dドット絵が印象的なアクションで、ボタン一つで現実世界と影の世界を行き来できるのが特徴だ。

表裏一体の2つの世界を切り替えつつ、ジャンプアクションでゴールへの到達を目指す。

さまざまなギミックを攻略し、ボスキャラとのバトルもしつつ多彩なステージをクリアしていこう!

影と現実とを切り替えながら進むステージ攻略型アクション!

Shadow Trick

どこで切り替えるかをよく考えていこう。

基本は左右の移動ジャンプを駆使してステージを進むプラットフォーマー型のアクションだ。

特殊なのはボタン一つで、いつでも影の世界現実の世界行き来できる能力

基本は表示位置がやや違うだけだが、影だけ現実だけ足場ギミックが存在する。

例えば、ガラスの足場などは、現実では『ある』が影の中には『ない』といった感じ。

メインルートだけじゃない隠されたルート!

Shadow Trick

上の行き止まりにアイテム発見。

それぞれのステージは影と現実の切替によって、進めるルートが導き出されていく。

そんな中、ゴールへの道以外にも隠されたルートが存在するステージもある。

また、収集用のアイテムも配置されていて、隠されたルートに配置されている場合も多い。

いろいろなルートを探していくのが楽しいので、けっこう繰り返し遊べるぞ。

「Shadow Trick」の魅力は、現実と影の地形・ギミックを利用したアクション性!

Shadow Trick

影の世界のみ接触する敵もいる。

前述の通り、現実のみ影のみ地形ギミックがあり、それらを上手く活用してゴールを目指していく。

かなりテクニックが必要な場面もあって、敵の踏みつけを利用した移動や、ジャンプ中に現実と影を切り替えるようなアクションも活用して進む。

1ステージが短いので繰り返しのプレイも苦にならないのもポイントだろう。

各ステージ3つのアイテム収集も楽しい!

Shadow Trick

どうすればアイテムが取れるか、よく考えてみよう。

ステージ内には収集用のアイテム3つ配置されていて、それらを回収しつつゴールするのも目的の一つだ。

隠されているコトも多く、見えていても取り方が難しい場合もあって、全てを収集するのは至難の業

クリアだけなら結構簡単ともいえるので、腕に自信のある人は全アイテムを回収しつつゴールを目指してみよう。

16Bitテイストのドット絵グラフィックが秀逸!

Shadow Trick

かわいいグラフィックで、しっかり描かれている。

全体的に16Bit風のグラフィックで、SFCMDなどのレトロゲームが好きな人にはたまらない見た目に仕上がっている。

コミカルなキャラクター、アクション、そしてエフェクトなど、かなりレトロ風にこだわった2Dドット絵だ。

ゲームの流れ

Shadow Trick

現実では火でダメージを受ける。

だが、影の世界に火はない。

Shadow Trick

上手く影と現実を切り替えていこう。

影のみの足場などもあるぞ。

Shadow Trick

クリアだけじゃなく、収集要素もあり。

3つずつのアイテムを探して獲得しよう。

Shadow Trick

次第に敵の動きやギミックも複雑に。

スイッチを利用した隠し通路なんかもある。

Shadow Trick

ステージを戻ってプレイも可能。

完全クリアを目指していこう!

「Shadow Trick」の序盤攻略のコツ

Shadow Trick

この上の足場は、影世界からは到達できないので注意。

収集アイテムは意外なところに隠れている場合もあるので、ひとまず隅々までステージを確認していこう。

行けなさそうに見える場所も、意外な足場から到達できる場合もあるので動き回ってみることが大事。

影と現実の特性を理解しよう!

Shadow Trick

当然、ゴールは現実世界のみのギミック。

影と現実の地形・ギミックは、どちらかでしか接触できないモノも多いのでその特性を確認してみよう。

スイッチのようなギミックはどれも現実世界のみで、影の世界には存在しないのがポイント。

また、陰だけにある足場なども多いので、よくを見て確認していく必要がある。