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お祭りの境内を舞台とした8番ライク異変探し!不気味な異変が待ち受ける!
「異変がありすぎる夏祭り」は、りんご飴やヨーヨー釣りなど、お馴染みの屋台が建ち並ぶお祭りが舞台の8番ライク異変探しゲーム。
些細な異変から大きな異変まで、祭り囃子のなかに現れるのを見逃すな。
数々の異変を見つけ出し、全てのロウソクを灯して閉ざされたお祭りの空間から脱出しよう!
左右の移動とズームのみ、シンプルな操作で異変を探せ!
操作の基本は左右への移動と、ダブルタップによるダッシュ移動のシンプル仕様。
そのほかにタップした位置をズームする機能もあるので、細かい異変をみのがさないようにしていこう。
異変がなければ右の鳥居、異変があるなら左の鳥居をくぐる。
正解ならロウソクが一つ灯り、全てのロウソクを灯した時、この空間から脱出できるようになるぞ。
様々な異変に対応せよ!イベント系の異変もあり!
異変の中には突如として出現し、逃げないといけない状況になるモノもある。
また、立て看板に出題されたモノを探すタイプの異変も。
さまざまなイベント系の異変に対応して、状況に応じた行動をしていこう。
「異変がありすぎる夏祭り」の魅力は、多種多様な異変を探し、対応していく楽しさ!
基本の異変は、ちょっとした間違い探しのようなタイプだが、前述の通りイベント系の異変は一味違うのが面白い。
モノ探し系の異変ではしっかりと対応するモノを探し出すことでクリアとなる、微細な変化の異変はズームを駆使しないと発見すら難しいぞ。
前作「異変がありすぎる美術館」同様に、探す工程が本当に楽しめる。
移動は左右のみながら、立体演出の見ごたえがバツグン!
移動が左右のみで平面的だが、グラフィックが3Dモデルなので立体感バツグン。
歩くだけでも奥行きを感じるように仕上がっていて、前作よりより空間を感じさせてくれる作りになっている。
ズームで更に細かく見ることもでき、3Dでの演出を上手く活用しているのが好感触。
細かい設定と、ヒント機能でプレイしやすい!
前作同様に設定からダッシュ時のカメラ揺れをON・OFFできたり、不正解時にヒントが表示される機能があるなど、かなりプレイしやすい環境になっている。
3Dグラフィックでありつつ、機能を駆使すればほぼ3D酔いは気にならなくなるのは嬉しいところ。
ゲームの流れ
ルールは簡単。
異変を探していこう。
チュートリアルはじめは異変なし。
じっくり見回って覚えておこう。
ズームで細部まで確認可能。
けっこう気づきやすい異変が多い。
うぉ、明らかな異変。
これは引き返さないと。
トラックにはねられる!?そんな異変もあり。
キミはこのお祭り空間から脱出できるかな!
「異変がありすぎる夏祭り」の序盤攻略のコツ
ひとまず全体を見るようにしていこう。
特定の異変以外は、余裕を持って探索できるので、とにかく往復して異変がないかしっかりと確認するように。
ズームを利用して隅々を見る!
ズーム機能を使用する場面は少ないが、特定のもの探しなどのイベントでは重要な機能だ。
どこに目標が隠れているか分からないので、ちょっとでも気になるところは隅々まで拡大してみよう。