Island Defense
XFireSoft
タワーディフェンスゲーム
基本プレイ無料
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自分たちの島を守り抜く！素材集めから始まる防衛生活！
自由に島を開発して、攻めてくる海賊から防衛していくタワーディフェンス！
「Island Defense」は、小さな孤島を舞台に、施設やタワーを建設・強化しつつ、海賊を迎撃していくタワーディフェンス。
単に防衛するだけじゃなく、素材の収集から兵の生産、タワーなどの施設の強化など、SLG的な要素が強いシステムだ。
モードによっては島を拡張していく要素があったり、ある程度の規模の島を防衛する設定だったりする。
外海から迫りくる海賊たちから、自分たちの島を守り切れ！
一定時間で攻めてくる海賊から島を守り抜くタワーディフェンスバトル！
いきなり防衛用施設・ユニットは作れない。まずは地道に素材集めから。
最初は拠点となる『house（家）』1つと、生産系ユニット1人のみで、そこから動物を狩って「肉」を得たり、木を切って『木材』を得たり、金鉱を掘って「金」を得たりしていく。
上記の素材を使用して、新たな生産系ユニットを生産、他の施設の建設をしていける。
『tower（塔）』を建設すれば、敵を広範囲に攻撃できるようになるし、『castle（城）』を建設すれば、兵士系ユニットの生産が可能になるぞ。
海賊は、左上側のタイマーが経過すると、島のどこかの海岸沿いに襲来するので、それを『tower』や兵士たちで撃退していこう。
施設を強化して、生産できるユニットを増やす！
アップグレードには大量の素材が必要だ。
『house』や『castle』といった、ユニットを生産できる施設は、素材を使用してアップグレードすることで生産できる新たなユニットも増えていく。
より上位のユニットが生産できるようになるのだが、強力な分生産に必要な素材も多くなるので注意。
「Island Defense」の魅力は、一方向からじゃない敵の侵入で、他のTDと一味違った戦略性！
海賊襲来、全方位に備えろ。
基本的なTDの場合は一定方向から敵が攻めてくるが、本タイトルは島の海岸のどこかに出現するので多方向への注意が必要になる。
島全体を防衛できる要塞にしていく必要があり、他のTDとは一味違った戦略を立てていく必要があるぞ。
素材収集から始める防衛対策システム！
町づくり的な感じのSLG要素満載。
ユニットは生産系と兵士系がいて、兵力を上げるためには素材収集も、施設の建設も重要になるのがキモ。
いきなり兵士系ユニットを作ることはできなくて、段階を経て施設を建造して素材を消費して兵力を増やしていく。
感覚的にはシム系のSLG要素が強めなシステムといった感じだろう。
プレイ感の違う2つのモードが楽しめる！
『Tiny Island』モードの島は、かなり入り組んでる。
小さな島を拡張していく『Defense』モードと、少し大きめの島を防衛していく『Tiny Island』モードの2つがある。
『Defense』モードでは初めは小さい島だが、地面を拡張していく要素があって次第に土地を広げていく。
また、一定ウェーブ攻略で報酬が獲得できるのも特徴だ。
『Tiny Island』モードでは大きめの島を開拓しつつ防衛していくといった感じで、どちらのモードもプレイ感が違って面白い。
ちなみに、初回のプレイは必ずチュートリアルモードからになるぞ。
ゲームの流れ
チュートリアルからスタート。
兵力を作り出すまでの過程を覚えよう。
一定時間経過で海賊襲来。
それまでに防衛できる戦力にしておけ。
常に素材集めしつつ、戦力アップ。
島の拡張もしていこう。
モードを変えて遊んでみる。
こちらははじめから島が大きい。
自分なりの群を編成し、島を守り抜いていくんだ！
「Island Defense」の序盤攻略のコツ
まずは兵士系ユニットが生産できないとはじまらない。
まず序盤は、『castle（城）』を建設して、兵士系ユニットを生産するのを第一目標としていこう。
資源の収集から、『tower（塔）』の建設、そして『castle』という段階が基礎になる。
チュートリアルでの流れをよく覚えておくといい。
遠近をチーム編成して戦おう！
ここまですれば、それなりに戦える。
近接型のウォリアーと、遠距離攻撃型のアーチャーをセットで運用するのがベスト。
ウォリアー2人とアーチャー1人の状態が組めるのが理想になるぞ。
バランスよく配置していこう。
