異変がありすぎる美術館
TrickStAr Studio
ホラー脱出アドベンチャーゲーム
基本プレイ無料
美術館の中で数々の異変が発生!シンプル操作で楽しめる8番ライクゲーム!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
絵画や壺など美術品に異変が発生する8番ライクの脱出ゲーム!
「異変がありすぎる美術館」は、シンプル操作で、美術館の異変を発見していく8番ライク脱出ゲーム。
異変を発見したら左へ戻り、異変がないと判断したら右へ進む単純なルールだ。
美術館の中には絵画や立体物など、さまざまな美術品があるので、じっくり観察して異変を見つけ出そう!
シンプルな操作で異変を探していこう!
操作やルールは非常にシンプルで、前述もしているように左右への移動で異変を見つけていく。
左右どちらかをダブルタップでダッシュすることも可能で、素早く左右へと移動していける。
画面内を長押しして、ズームする機能も駆使して異変を探していこう。
異変があると判断したら左へ、ないと判断したなら右へ、正解ならルームナンバーが進む。
最終的にNo.9の部屋で正解できればクリアとなるぞ。
小さな変化から、ホラー的なモノまで異変を探していこう!
異変の種類はかなり多彩で、見つけにくい変化のモノから、マップ全体に影響するようなモノまで色々ある。
不気味なホラー的なタイプもあるので、けっこうドキッとする場面もあるかも。
ホラー好きは期待して探してみよう。
「異変がありすぎる美術館」の魅力は、多種多様な異変!探すのが楽しくなる!
上記した通り、多種多様な異変が本タイトルの売りで、ちっちゃい石膏像が配置されたり、美術館全体が水没しはじめたりする。
その中でも絵画はホラー系の異変が多く、なかなかにドキドキさせてくれるぞ。
笑えるモノもあって、高速回転する立体芸術などはかなり爆笑モノで必見!どう回転するのかは自らの目で確かめてくれ!
左右への移動のみだが、しっかりと3Dの演出になっているグラフィック!
移動方法が左右のみなのと、パッと見が2Dのタイトルに感じるが、実際は3Dグラフィックなのが面白い。
動くと分かるのだが、立体的な表現があるうえ、移動やダッシュ時に歩行に合わせたカメラの揺れまで再現している。
3D演出を利用した異変もあるのも見どころだ。
カメラの揺れや振動機能など、細かく設定可能!
シンプル操作で3Dなのに3D酔いしない、というのも公式の言い分だけあり、ダッシュ時のカメラ揺れはOFFにすることも可能だ。
また、スマホの振動機能にも対応しているが、そちらもON・OFF切り替えできる。
意外と細かいところまで気を使った調整ができるのは嬉しいところ。
ゲームの流れ
操作はシンプル。
一応、チュートリアルで覚えていこう。
まずは、じっくりと基本形を観ておく。
じゃないと異変に気づけない。
おっと、異変あり。
わかるかな?
正解するとルームナンバーが進む。
再度、異変を探していこう。
ズームも活用して、じっくり見ていく。
異変はある?ない?脱出目指して進んでいこう!
「異変がありすぎる美術館」の序盤攻略のコツ
異変がないように見えても、再度見回してじっくり観察していこう。
あまりにも微妙で、誤差程度の異変も多いから、とにかくもう一度見る行動はしていくべき。
確認のためのズームもしてみよう!
異変の範囲が小さい場合もあるので、確認のためにもズームして異変なのか確認するべし。
拡大して落ち着いてみてみると、異変じゃなかったパターンもあるので注意。