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怪盗たるものこれ位の謎は朝飯前なのだ!
「美術館から宝石を盗みたい」は、美術館を舞台にしたシンプルな脱出ゲーム。
美術品を色んな角度から眺めたり触ったりしながら謎を解き、ダイヤのある場所を突き止めよう。
難度は初心者から中級者向け。困った時はヒントと答えが付いているよ。
ゲーム中にはレーザーなど防犯装置の付いた謎もあり映画みたいで新鮮!
興味のある人は是非プレイしてみてね。
美術品をよく観察しよう。
操作はよくある脱出ゲームと一緒で気になる所をタップして調べるだけ。
手に入れたアイテムは2回タップすると拡大して見ることが可能。
アイテムはドライバーみたいな使い道が分かりそうな物ではないので、どこで使えるか試してみるのが大切だよ。
「美術館から宝石を盗みたい」は、色んな謎解きがあって面白い!
本作の舞台が美術館という事で、ゲーム中には絵画や彫刻など様々な美術品が登場。
久しく美術館に行ってないけど、こんな感じだったな~とゲームをしながら鑑賞しちゃいました。
肝心の謎の方は美術品をフルに使っていてとっても良かったです。画像は個人的に楽しかった問題。
左はよく分からないオブジェで、注目すべきは画面下の矢印。明らかに回せと言ってるのが優しいよね。くるくる回して丁度いい角度を見つけてみて。
右はパズルになっている絵画。タップした部分が次にタップした場所と入れ替わるというもの。スライドパズルが苦手な筆者もこれにはニッコリ。
この他にも壁を上手く使った謎があったり、予想外の仕掛けもあって面白かったよ。
ゲームの流れ
主人公はどうやら泥棒らしく、この美術館のどこかにあるブルーダイヤモンドを探しているとか。
館内はベンチもあり落ち着いた雰囲気。
最初の部屋の視点は4方向以上あるし、パーテーションの裏にも空間があるからしっかり探索しよう。
右は回転する絵と謎のボタン。どういうことだろう。
最初の部屋の謎を解いて廊下に行けるようになったよ。ここにも美術品がどっさり。
関係ないものは一つもないので、一つ一つじっくり見てみよう。
こちらは個人的に好きだった謎解き。回転させてSTARTの文字に気付きさえすれば後は簡単だよね。
廊下の先には新たな展示スペースが。ここの美術品も一つ一つ見られるからきっと全てに意味があるんだろうなぁ。
「美術館から宝石を盗みたい」の序盤攻略のコツ
基本的には他の脱出ゲームと同じように色や並びなどに気を付けながら探索しよう。
美術館というだけあって独特な形状をしているものばかりなので惑わされないように。
詰まってしまった時はヒントを見てみよう。ヒントは広告視聴で確認出来て、最終的には答えまで見られるから安心だよ。