Golf Odyssey 2(ゴルフオデッセイ2)
Ruben Pecellin
2Dアクションゲーム
基本プレイ無料
美しい背景とBGMに浸りながらホールを攻略!叙情的な空気感と奥深い攻略が楽しめるゴルフアクションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
叙情的な風景を楽しみながらシンプルアクションでホールを攻略するゴルフアクション
「Golf Odyssey 2(ゴルフオデッセイ2)」は、叙情的な風景を楽しみつつ、スワイプによるシンプルアクションでホールを攻略するゴルフアクションゲーム。
美しいピクセルアートとBGMによって醸し出される、センチメンタルな空気感は前作を継承。操作も前作同様、引っ張って離すだけというシンプルさ。
それでいてステージ構成が練り込まれており、奥深い攻略が楽しめるのが魅力となっている。
目指せホールインワン!スワイプで方向と力を決めよう
ルールの基本部分は、スポーツのゴルフと同様、ホールごとに定められた打数以下でボールをホールに入れること。もちろん、打数は少なければ少ないほどよく、一発でホールへ沈めるホール・イン・ワンがベスト。
ゴルフとの違いは、ゴルフクラブの選択がないこと。
なのでプレイヤーはショットだけ考えればOK。ショットは、スワイプで方向と力を決め、指を離すことが行えるぞ。
コンティニューは広告鑑賞で!課金で常時開放も可能
ホールの規定打数を上回ると、その時点でゲームオーバー。ただし、動画広告を鑑賞することでコンティニューが行える。
コンティニューは2種類。エクストラボールは、ボールを追加できる。また、セカンドチャンスは打数をリセットした上で、ゲームオーバーになったホールから際プレイ可能。
なお、エクストラボールについては、課金によって常時開放が可能になっている。
「Golf Odyssey 2」の魅力はセンチメンタルな空気感と奥深い攻略要素
本作の魅力は、美しい背景グラフィックとBGMによって醸し出されるセンチメンタルな空気感と、奥深い攻略要素。
空気感を味わうために各ホール規定打数以内での攻略を目指すのも楽しいし、ハイスコアを目指してガチで攻略するのもアツい。
ステージ構成もよく練られているため、ゴルフのことをまったく知らなくとも、アクションゲームとして楽しさを満喫できる、よくできた一作だと思う。
何が違う?Golf Club: Wasteland
ところで本作について触れるなら、「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」にも触れなければならないだろう。おそらく本作は、「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」の影響下にあると考えられるからだ。
「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」は本作同様、叙情的な世界観の中でゴルフをプレイするというPC向けのゴルフアクション。引っ張って離すことでショット…という操作性も同じ。そして、リリースは「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」の方が早い。
既存作品の影響を受けゲームが作られることは珍しくない。「ドラゴンクエスト」は「ウルティマ」や「ウィザードリィ」の影響を受けて作られたし、「フォートナイト」は「PUBG」や、さらに遡れば「DOOM」の影響を受けて作られている。
なので見るべきところは、本作と「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」の違いだろう。
違いという点でいえば、「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」は本作よりメッセージ性が強い。人類が火星へ移住し、人間に見放された文明の残る地球では、ゴルフが行われるようになった…というシニカルなメッセージ性を持っている。なので、より叙情的で、強烈なメッセージを味わいたいというのであれば「Golf Club: Wasteland(ゴルフクラブ:ウェイストランド)」のプレイをオススメしておく。
一方本作は、ピクセルアートでよりシンプルにステージが描写されることで、アクションの楽しさが増している。いつでもどこでも、無料で気軽に奥深いアクションを楽しみたいというのであれば本作をオススメする。
シンプルなのに奥深い!工夫されたステージ設計
既に触れたとおり、本作には実際のゴルフのようなクラブ選択が存在しないし、バンカーやラフのような地形効果も少なくとも序盤では存在しない。にもかかわらず、クラブを使い分け、地形を攻略する奥深さが味わえる。
地形については砂や草といった材質の違いこそないものの、坂や凹凸を組みあわせることによって、巧みにシチュエーションを生み出している。たとえば、すりばち状に凹んだ地形からボールを打ち出すときの苦労は、バンカーを攻略している感覚に近い。
そして攻略の際にはクラブ選択こそないものの、ドライバーのように長距離を狙ったり、サンドウェッジのように打ち上げたり、パターのように転がしたり…といった打球の差が重要になっている。
このため、極限までシンプル化されているにもかかわらず、奥深い攻略が味わえるのだ。
ゲームの流れ
背景に描かれたビル群。青で統一された色彩が美しい。
さあ、画面をタップしてプレイをはじめよう。
本作は日本語対応していない。なので説明はわかりにくいかもしれないが、ストーリー要素があるわけではないので、支障なくプレイできるだろう。
スワイプで方向と力を決め、指を離してショット…という操作さえ知っていればプレイに困ることはない。
ホール目指してボールをショット!実際のゴルフ同様、旗がはためく窪地がホールだぞ。
ホールというのにはかなり大きいが、それだけにボールを入れやすい。
ステージが進めば、背景も変化。どのステージも叙情的で、エモい。
このステージではなんと、ホール・イン・ワンに成功!やったぜ。
プレイすることでコインを獲得。貯めたコインを使うことで、プレイヤーキャラクターのレベルを上げることができるぞ。
レベルアップすると、ショット時のパワーが増える。パワーが上がれば、巨大なホールであってもホール・イン・ワンやイーグルが狙えるかも?
「Golf Odyssey 2」の攻略のコツは3つの打球を使い分けること
本作をプレイする上でまず押さえたいのが、先にも触れた3つの打球。
つまり、ドライバーのように長距離を狙う打球、サンドウェッジのように打ち上げる打球、パターのように転がす打球。
この3つの打球が必要なシチュエーションを知り、使い分けることがポイントだぞ。
3つの打球を使い分け!必要なシチュエーションとは
では、3つの打球はそれぞれどんなシチュエーションで必要になるのか?これは実際のゴルフに近い。
まず、長距離を狙う打球については、ホールが見えないほど遠い場所にあるというシチュエーションで有効。実際のゴルフでも、ティーショットはドライバーで遠距離を狙う。
打ち上げる打球については、ボールがすりばち状の穴に入ってしまった時だったり、ホールがそこそこ近い状況で使う。特に、ホールが近い状況では勢いよくボールをショットしてしまうと、ボールが画面外にまで飛び、1打損してしまう。打ち上げることで、ホールのそばへ落とすようにしよう。
最後に転がす打球については、見事にボールをホールそばへ落とせたシチューション。つまり、パターが必要なシチュエーションということになる。
どうやって打つ?3つの打球
3つの打球を使い分けるといっても、特別な操作が必要なわけではない。斜め45°くらいの角度にして最大限の力でショットすれば長距離を狙うことができるし、真上に近い角度でショットすれば打ち上げることが可能。真横に近い角度でごく弱くショットすると、打球を転がすことができる。
ただ、方向と力、そして実際の打球を感覚的につかんでおかないと、イメージ通りにショットできない。
なので、最初の数回のプレイでは方向、力、実際の打球がどんな関係になっているのか覚えることを意識しよう。