えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

パブリッシャー UNBALANCE Corporation

ジャンル オンラインボードゲーム

価格 基本プレイ無料

ネコを含めた干支っ娘たちが「新たな干支」を決めるため対戦していくオンライン花札ゲーム!

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えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

12+1の干支っ娘たちが花札で対決。

自由な役演出カスタムが楽しい!かわいい干支っ娘を育成できるオンライン花札ゲーム!

「えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~」は、干支っ娘と仲良くなって、ボイスや演出をカスタマイズできるオンライン花札ゲーム

干支に選ばれなかったネコの提案で、干支っ娘たちは新たな干支を決定することになった。

勝負は花札で、ルールは「こいこい」を採用している。

かわいい干支っ娘たちと仲良くなりつつ、役演出をカスタマイズして花札を思いっきり楽しもう!

干支っ娘を選んで花札の「こいこい」で勝負しよう!

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

3回勝負で文の数を競う。

基本は「こいこい」のルールで、選んだ干支っ娘を使って花札をプレイしていく。

3回勝負で役の得点「文」で勝敗を競う。

役が完成した時点で勝負することで、役に応じた文を獲得できるが、「こいこい」するとそのままゲームを続行できる。

より高い役を目指すか、得点を獲得して次のゲームに移行するか駆け引きが必要ってわけだ。

干支っ娘と仲良くなって、ボイスや演出を開放!カスタムして遊べる!

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

カスタム演出でかわいくプレイ!

プレゼントすることで干支っ娘レベルが上がって、ボイスなどいろいろなモノが解放されていく。

干支っ娘は、アガリ役ごとのボイス・登場演出・背景演出カスタマイズして遊べるのがポイント。

いろいろな演出にして、自分だけの干支っ娘にしてプレイしていこう。

「えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~」の魅力は、演出のカスタムもできる個性的でかわいい干支っ娘たち!

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

解放された要素を選んでカスタム。

前述もしているアガリ役の演出カスタマイズは、キャラの登場の仕方から背景の演出まで選べて実に多彩で面白い。

ランダム設定もできるが、お気に入りの組み合わせに固定することもできるのが素晴らしいところ。

特にボイスはキャラの個性が出ていて、普通に「猪鹿蝶」と役名だけいうモノや、「来たよ。猪鹿蝶」のように言い方もさまざまだ。

これらはキャラのレベルで開放されるので、どんどんプレゼントして仲良くなっていきたくなる。

イラストもかわいく設定も細かい!萌え要素の塊!

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

個性的でかわいい!どの娘に萌える?

ボイスが豊富なのはもちろん、かなり詳細までキャラ設定されているので干支っ娘たちを深く知りたくなる。

イラストもそれぞれのキャラが立っていて、さまざまなニーズに応えられるぞ。

自分の干支のキャラで遊ぶも良し、性癖で選ぶも良しだ!

花札の初心者でも遊びやすいつくり!

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

会話形式でわかりやすいアニメチュートリアル。

チュートリアルがアニメーションで展開し、非常に分かりやすいのがポイントになる。

札についての説明も細かいので、初心者にも非常におススメできる内容だ。

そして、UIが秀逸でタネやカスといった分類ごとに配置されるので、何を取れば役になるかなどが見た目で理解できるのも特筆すべきだろう。

ゲームの流れ

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

干支っ娘を選んでゲームスタート。

他の娘もガチャから入手できる。

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

基本は普通の花札。

UIが見やすく役が分かりやすい。

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

役をつくっていく。

「こいこい」するか悩むところ。

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

少ない得点でも勝ちは勝ち。

勝てばよかろう!なのだ!(byカーズ彦様)

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

どんどん勝負を挑んでいこう!

こいこいしますか?

「えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~」の序盤攻略のコツ

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

役を意識していこう。

まずは場札に重ねられる手札のなかから、役になるものをチョイスして出していこう。

場に役にできる札があるなら、それを優先してもOK。

無理に「こいこい」はしない!

えとはなっ!~干支っ娘・花札バトル~

どんな役でも素早く勝負に出る。

役が完成したとき、手札場札相手の取り札をみて現在以上の役が作れるかをしっかり考えよう。

もし、それ以上の役が簡単に狙えそうな場面なら「こいこい」するのがベストだが、役がつくれるか分からないならそのまま勝負してしまう方がいい。

無理すると相手が役を揃えてしまったり、役が流れてしまう危険性があるぞ。