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寝る前に癒される。まったりアプリ
「孤島の灯火」は、無人島でまったり日々を過ごすシミュレーションだ。
目覚めるとそこは絶海の孤島。
人がいる島へ脱出する、という訳でもなく。
あなたは誰もいないこの島で焚き火を囲んでまったり暮らし始めるのだった。
焚き火を囲んで昼夜の変化を楽しむ
少女は島の中心で焚き火を前にぼーっとしている。
この時に少女をタップするとカメラアングルが切り替わり、少し時間を経過させると背景が昼夜で切り替わっていく。
孤島の灯火の特徴は美しいドット絵グラフィック
何もない無人島と少女がドット絵で描かれていて、何もしていない状態でも鳥が飛んできたり昼夜の変化に合わせて背景が少しずつ切り替わったりする。
美しい情景の変化をまったりと楽しめるゲームだ。
遊べるコンテンツとしては釣りや入力した言葉をやまびこのように響かせるメニューがあり、条件を満たすとショートストーリーも楽しめる。
ただ、ストーリーの開放に必要な木の実を入手する術がない。画面内にある木をタップしても得られないうえ、ヘルプもないので入手方法が不明。釣りについても色んな種類と図鑑を用意するなど、もう少し遊べる要素が欲しいと感じた。
釣りを楽しむ
画面下のメニュー一覧から釣りを選択すると少女が浜辺へ向かい、釣りをはじめる。
垂らした糸に一定間隔で魚が寄ってくるので、少女の頭にビックリマークが表示されたタイミングでタップして魚を釣りあげよう。
ゲームの流れ
海岸に流れ着いたひとりの少女。
彼女は何もない島で暮らし始める。
少女は焚き火の前でじっとしている。
この状態でタップするとカメラアングルが切り替わる。
少女の姿を見ていると昼夜が切り替わる。
釣りを選択すると岸辺で釣りを開始する。
少女の頭にビックリマークが表示されたときに少女をタップして魚を釣りあげよう。
孤島の灯火の序盤攻略のコツ
コンテンツが釣りと昼夜の変化しかなく、スコアなど誰かと競うような要素もない。
ただ好きな時に焚き火を眺めて釣りをしてまったり過ごすといい。