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星を集めて駅を大きくしよう!
「星降る銀河の駅」は、ほのぼのした優しい雰囲気の放置アドベンチャー。
夜空を走る汽車に乗って、小さな駅にたどり着いた主人公。しかし乗ってきた汽車を最後に、この路線は廃駅になってしまった…。
「星の銀貨を集めれば駅が再開するかもしれません」駅長にそう告げられたら、やることは一つしかないだろう。
最果ての駅を発展させていく
夜空に浮かぶ星をタップやスワイプ操作で集めていく。操作方法はよくある放置系ゲームを踏襲した簡単な操作だ。
星をたくさん集めると駅が成長し、時にイベントが発生する。かわいらしい駅長さんのシニシズムあふれる言葉に耳を傾け、最果てからの脱出を目指そう。
「星降る銀河の駅」の特徴は優しい駅長さん
宇宙の果てに置き去りにされてしまった…。それでなお、健気に生きていく駅長さんのポジティブな心を、僕は美しいと思う。
星空を集めるごとに駅舎はパワーアップし、駅長さんとも仲良くなれる…はず。この最果ての物語がどこにたどり着くのか見てみたくはないかね。
駅員さんのセリフが胸を打つ
駅員さんの姿や言葉がいちいち可愛らしく、彼女の純粋極まりないモノローグに心あらわれる。
星をどれくらい集めれば次に進めるか、わからないのが不便に感じたが、途方もなさを表現しているのかもしれないな…とも思った。
ゲームの流れ
夜空を走る汽車に乗って、小さな駅に降り立った主人公。
ただ、小さな駅はあなたが乗ってきた汽車を最後に廃駅になってしまった。
たった一人取り残された駅長さん。なぜ?理由は明かされない。
彼女と二人で暮らす…というわけにもいかない。星を集めて駅を発展させよう。
スワイプして星を集めていくごくごくシンプルな放置系ゲーム。
オフラインの報酬とかブーストとかフィーバーとかはないです。癒やし系なので。
イベントや駅や星などが図鑑要素として確認できる。
時間も何もない場所か。クロノトリガーの「時の最果て」みたいなものかも。
ドラえもんに「ハテノ星雲」という宇宙の果てに宇宙列車が飛び立ち、のび太たちが帰れなくなる回がある。今作の元ネタだったりして。
「どこでもドア」が発明されたから、銀河鉄道は廃止された、というオチの物語だ。今思えばあれもまた、銀河鉄道999のオマージュだったんだろうなあ。
「星降る銀河の駅」の序盤攻略のコツ
難しい操作はない。地道にやってく以外の攻略のコツはない、とも言える。
アプリをオフにして放置しても星の数は一定数しか増えないため、短時間でイベントを網羅したいなら、画面をつけたまま仕事などをするのが現実的だ。
駅を発展させるとイベントが発生する
レベルアップするとみすぼらしい駅が発展し、新しい星が増えイベントがアンロックされていく。
また画面端や上部のバナー広告の裏にも星が隠れている時がある。見逃さずスワイプして回収していこう。