Paradigm: Reboot

Paradigm: Reboot

パブリッシャー TunerGames

ジャンル オリジナル楽曲収録の音ゲー

価格 基本プレイ無料

上下左右、画面全体にノーツが乱舞する3次元空間リズムアクション!SF設定のストーリーも必見!

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Paradigm: Reboot

上下左右の4サイドに中央のスペースにノーツが乱舞する!

ストーリーモードと並行して遊べる3次元空間リズムアクション!4サイド+スペースにノーツが流れる!

「Paradigm: Reboot」は、ノベル方式のストーリーと共に楽曲が解放されていく、立体空間にノーツが流れる3次元空間リズムアクション

SF設定のストーリーが、プログラムという設定の楽曲をクリアすることで開放されていくぞ。

リズムパートは上下左右4サイドと、中央スペースにノーツが流れてくる独特な立体視点になっているのがポイントだ。

立体空間で繰り広げられるノーツの乱舞を制して、ストーリーの深淵にたどり着こう!

画面上を全て使ったリズムアクション!

Paradigm: Reboot

タップ・長押しする場所は縦横無尽。

上下左右に壁(サイド)があり、画面の奥からノーツが流れてくる。

他のリズムゲーム同様にタイミングに合わせて、ノーツをタップ・長押し・スライドしていく。

難易度が上がると、画面の中央の空間(スペース)にもノーツが流れてくる場合もあり、正に縦横無尽に画面内に指を展開させていくこととなるぞ。

ストーリーやキャラクター設定なども楽しもう!

Paradigm: Reboot

先が気になるストーリー。楽曲クリアでどんどん解放していこう。

ストーリー楽曲をクリアすることで開放されていくので、プレイしていけば自然と読める物語が増えていく。

さまざまな解放要素があり、キャラクターの設定なども閲覧可能になっていくので世界観そのものを楽しんでいこう。

「Paradigm: Reboot」の魅力は、他にない縦横無尽なノーツ配置や奥深いストーリー!

Paradigm: Reboot

いろいろな方向を確認しておかないといけない。

最大の特徴はやはり、上下左右4サイド中央スペースも使う縦横無尽なプレイ感覚だろう。

4サイドを流れてくるノーツは、他にないアクション感覚があるし、難易度が上がると中央のスペースまで使った画面全体に指を走らせる必要がでてくる。

慣れないうちは難しく感じるかもしれないが、スマホでのリズムゲームの究極のプレイスタイルの一つだと思えるぞ。

SF設定のストーリーもなかなかに興味深い!

Paradigm: Reboot

ノベル風でかなり読みやすい内容。

リズムパートそのものがプログラムという設定で、クリアすることでストーリーが解放されていくのが面白いところ。

自然とプレイヤーが物語の一部に組み込まれた感じで、ぐいぐい惹き込まれていく感じが素晴らしい。

楽曲にイラスト!各設定など世界観にもハマれる!

Paradigm: Reboot

どのイラストも印象的で素敵だ。

なかなかに楽曲もノリが良く、リズムゲームのプレイは気持ちがいい

それだけでなく楽曲に合わせて描かれたイラストなどの完成度も高く、ストーリー内のキャラクターのイラストもしっかりと描かれている。

前述の通りにキャラ設定なども随時開放されていくので、より深く世界観にもハマれるのはいい感じだ。

ゲームの流れ

Paradigm: Reboot

チュートリアルからストーリーにつながっていく。

世界観にぐいぐい惹き込んでくる。

Paradigm: Reboot

楽曲をプレイしていこう。

クリアすることで先のストーリーが解放されていく。

Paradigm: Reboot

序盤は4つのサイドを使った楽曲が多い。

練習してひとまずフルコンボを目指そう。

Paradigm: Reboot

楽曲クリア。

次の楽曲やストーリーなどいろいろと解放される。

Paradigm: Reboot

さまざまな楽曲を楽しもう。

独特な世界観とプレイ感覚は、キミをきっと惹き込んでくれるはず!

「Paradigm: Reboot」の序盤攻略のコツ

Paradigm: Reboot

けっこう設定でプレイ感覚が違ってくるはず。

ノーツのタップタイミングはがっつり調整できるので、納得いくまでしっかり調整しておこう。

ある程度は遊びの範囲もあるので、ジャストでなくとも大丈夫だが、こだわるなら自分の操作タイミングでぴったりになるようにしておくべし。

同時押しノーツに注意しよう!

Paradigm: Reboot

多少変則的な同時押しに注意。

序盤のうちはけっこう同時押しノーツが分かりにくい時がある。

同じサイドだったり左右のサイドなどの場合は分かりやすいが、下と右サイドとスペース異なるラインの組み合わせの時に戸惑いやすい。

何度も繰り返しプレイしてノーツの配置を覚えて対応していこう。