PIKPOK 
放置系RPG
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北欧神話の世界でラグナロクを繰り返す。
9つの世界に栄光を取り戻せ！
「ヴァイキング・ゴッド」は、北欧神話×カートゥーンキャラが大暴れする放置RPGだ。
北欧神話における終末戦争「ラグナロク」をモチーフに、プレイヤーは終末が訪れない神々の世界で覇権をめぐり、ビフレスト橋を渡って9つの世界の征服を目指す。
資源を集めながらフロア構造の9つの世界を拡張し、北欧神話の神々を仲間に加えて勢力を拡大していこう。
フロアを拡張し、敵軍を迎撃！
フロア構造の世界を拡張していく。
メイン画面は9つの世界に分かれていて、それぞれビルのような階層構造となっている。
各フロアでは常にタスクがチャージされ、アイアン（鉄）が生成されているので、それを使って新たなフロアの拡張や所持しているフロアの強化を行う。
また、一定時間ごとに最下層のフロアに敵軍がやってきて、戦闘をONにすると下層から順番にフロアを登ってくる。
神々による攻撃やタップ攻撃でそれを撃退しよう。
ヴァイキング・ゴッドの特徴はシンプルなゲームフローと海外アニメ風の演出
演出面が良い感じ。報酬はもう少しほしい。
タスクによる資源の獲得量を増やし、神々を入手して鍛え、定期的にラグナロク（転生）を発動させて特殊資源を得ながら進む放置系RPGになっている。
特徴的なのはグラフィックや演出でゲームの進行に合わせてカートゥーン調のキャラの会話が挿入される他、バトルでも各キャラがTVアニメのようにぬるっと動いて敵を攻撃する。
このアクションがコミカルで見ごたえがあった。
北欧神話の神々「チャンピオン」を集めて敵軍に備える
多彩な神々がチャンピオンとして登場する。
敵軍を倒すと宝箱を獲得でき、中からチャンピオンのカードや資源が得られる。
カードは1枚あるだけでキャラクターとして召喚でき、9つの世界のフロアに配置することができる。
これによって侵攻する敵軍を迎撃できる他、要所で発生するリアルタイムバトルでもチャンピオンが活躍する。
ゲームの流れ
終末戦争により新たな世界が生まれるはずだった神界。
しかし、世界は変わらず神々は再び戦争を始めるのだった。
9つの世界はフロア構造になっていて、資源を消費することでフロアを拡張・強化していく。
各フロアでは自動でタスクが進行し、それによって資源が持続的に得られる。
最初の世界の最下層には一定時間ごとに敵が出現する。
侵攻がスタートすると画面下から順番にフロアを登ってくる。
敵はタップ攻撃で倒すか、各フロアに配置した神々を使って倒す。
ヴァイキング・ゴッドの序盤攻略のコツ
ラグナロク（転生）を繰り返して資源を貯める。
最初の世界にあるすべてのフロアを拡張するとラグナロク（転生）を行うことができ、転生素材が得られる。
それによってフロアのアップグレードに必要なアイアンの獲得量がかなり上がるので、まずはそこまでゲームを進めよう。
アップグレードは10ごとに行う
キリの良いところでフロアの拡張をやめて次のフロアへ移ることも大事。
画面下にあるレルムボタンの上には、ワンボタンで上昇するアップグレード量の調整メニューがある。
各フロアは10、25、50、100といったかたちで一定区切りで強化するごとにタスクのチャージ速度がアップする。
10に設定しておくと強化しやすいのでオススメだ。
