PoKoRi!

PoKoRi!

パブリッシャー いきぬきゲームズ

ジャンル アクションパズル

価格 基本プレイ無料

打撃と入れ替え操作でパネルを動かしポコリティ(得点)を高めていくターン制対戦パズル!

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PoKoRi!

POPな2Dドット絵がかわいい対戦パズルゲーム!

2Dドット絵の寸劇がかわいい!パネルを入れ替えて打ち出すターン制の対戦パズル!

「PoKoRi!」は、JK2歳児ユニコーンなど、キャラ構成がカオスな、パネルを打ち出すターン制対戦パズル

FCやSFCを思わせる2Dドット絵で、非常にかわいいキャラクターたちの織り成すストーリーが楽しい。

勝利時のギャラリーのコレクション要素もあり、意外とやり込める内容なのもうれしいところ。

一手ごとに奥深い駆け引きがある対戦パズル!楽しくパネルを打ち合おう!

いろんなキャラと対戦しつつ登校する「ストーリー」モード!

PoKoRi!

登校中に出会うキャラは毎回ランダム。

「ストーリー」モードでは、ランダムに選出されるキャラクターたちとパズルで対戦しつつ学校に向かう流れになる。

各対戦前にはキャラごとの会話イベントが発生し、独特な世界観を堪能できるぞ。

パズルパートの操作は並んだパネルの隣のボックスをタップすると、その横のパネル打ち出し、二列目のボックスをタップすると縦並びの2つのパネル入れ替えるというもの。

パネルは同じものが2つ以上並ぶと消えて、ポコリティ(得点)が増えていく。

一定以上のボコリティを先に獲得したら勝利だ。

「対戦」や「フリー」などいろいろなモードも楽しい!

PoKoRi!

自由な対戦も楽しめる。対人戦はオフラインで戦うスタイル。

「対戦」はいろいろな対戦状況を設定して楽しめるモードで、人間vs人間にして端末一つで対戦したり、COMvsCOMにして観戦したりできる。

「ストーリー」モードを1回クリアすると、「フリー」モードが解放される。

「フリー」はキャラを選んでCOMと対戦していく、いわゆるアーケードモードといった感じのモードだ。

ちなみにストーリーで倒したキャラクターが、「対戦」や「フリー」で使用可能になっていく。

「PoKoRi!」の魅力は、一手ごとの熱い駆け引きやかわいいドット絵!

PoKoRi!

手元で入れ替えて消したり、打ち出して連鎖を狙ったり。

基本はマッチパズルなのだが、打ち出す&入れ替えを駆使したターン制なのが面白いところ。

相手の行動も考えて一手ずつ行動していくのは、かなり駆け引きがあって熱い。

打ち出しでは消した時に、打ち出した方向へパネルが移動する特性があり、それを利用した連鎖も狙えるぞ。

キャラたちの寸劇も楽しいかわいい2Dドット絵!

PoKoRi!

登校中に出会ったキャラと対戦していく。

JK赤ちゃん、イケメンくん、ユニコーンなど、多彩でちょっとカオスなキャラたちがかわいく2Dドット絵で描かれている。

パズルモードでのカットインなどもあり、ストーリーモードの会話シーンも見ごたえがあるぞ。

FCやSFCあたりを思わせる雰囲気があって、レトロゲー好きにもおススメしたい!

意外と豊富なキャラクターや、ギャラリーのコレクションなどやり込める内容!

PoKoRi!

キャラ枠は12枠あるので、1周で半分までは解放できる。

キャラクターはストーリーで開放していくシステムで、1~2回のクリアではコンプリートできないほど意外と豊富なキャラ数がいる。

また、キャラを攻略後にはそれぞれのギャラリーコレクションしていけて、なかなかにやり込める内容だ。

ゲームの流れ

PoKoRi!

ストーリーモードでは、いろんな人と出会う。

会話イベントが楽しい。

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パネルを打ち出したり、入れ替えたりしていく。

2つ以上同じパネルを並べれば消えてポコリティが溜まる。

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先に一定以上のポコリティを獲得すると勝利。

連鎖したり、★パネルを消したりした時のポコリティは超高い。

PoKoRi!

クリア時のギャラリー収集も楽しみの一つだ。

いろんなキャラのイラストを集めよう。

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ストーリーをクリアしてキャラを開放したら、対戦やフリーで使ってみよう。

いろんなバトルを楽しめるぞ!

「PoKoRi!」の序盤攻略のコツ

PoKoRi!

最初から隣り合っているパネルも入れ替えると消せる。

入れ替えでパネルをそろえても消せるのも、うまく利用していこう。

打ち出しでの連鎖を狙いたいところだが、消しづらい時は得点が低くとも手元で確実にポコリティを稼ぐのがベストだ。

自分と相手の次のパネルを見ておこう!

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双方の次のパネルは見えているので、しっかり確認だ。

行動後に追加される次のパネル1つだけ表示されているので、それをしっかり確認しておくのが大事。

パネルを動かしたらどういう形になって、相手がどう動くかを予想していくのが理想だ。