葬回診

葬回診

パブリッシャー Unite,Co., Ltd.

ジャンル ホラー脱出アドベンチャーゲーム

価格 Android:490円 iOS:490円

ゲーム実況者「ガッチマン」監修!閉ざされた廃病院からの脱出を目指すクロックタワー系の探索ホラーADV!

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葬回診

ホラーゲームメインの実況者「ガッチマン」監修!

廃病院の中で逃げ回るクロックタワー系の探索ホラーADV!ゲーム実況者「ガッチマン」監修で怖さはバツグン!

「葬回診」は、ホラーゲーム実況者「ガッチマン」監修クロックタワー系探索ホラーADV

閉ざされた廃病院で目覚めた少女が、異形の医師看護師、患者たちに追われつつ脱出を目指して行動していく。

敵につかまってしまうと即ゲームオーバーなので、逃げて隠れてやり過ごす必要がある。

手錠に表示される謎の制限時間や、つかまっている他の人間の存在など、を解きつつ逃げ回っていこう!

画面タップで探索していくホラーADV!

葬回診

廃病院の中を彷徨い歩く。かなり怖いシチュエーション。

タップで左右に移動し、タップ時にアイコンが変化する場所を調べるシンプルな操作になっている。

ダブルタップでダッシュ移動ができるので、急いで行動することも可能だ。

をはじめとする特定のドアを開くモノや、さまざまな行動に必要なアイテムなどを探し出して謎を解き脱出を目指そう。

敵から逃げて隠れてやり過ごす!

葬回診

隠れる演出はさまざま。カーテン越しのシルエットに震える。

巨大な刃物を引きずる医師や、車椅子を押して駆け寄ってくる看護師など、様々な敵が襲ってくる。

画面に表示される「!!」マーカーをタイミングよくタップして、敵の攻撃を回避し安全な場所に身を潜めよう。

見つからずにやり過ごせれば再び安全に行動できるようになるぞ。

「葬回診」の魅力は、ゲーム実況者「ガッチマン」監修の完成度の高いホラーゲーム性!

葬回診

クロックタワー好きならハマる。そして、ゲーム内にもガッチマン!

ベースはSFC時代の「クロックタワー」で、ホラーゲーム中心のゲーム実証者の「ガッチマン」氏の監修だけありホラーゲームとしての完成度が非常に高い。

2Dでの表現にこだわっていて、照明の明滅によって浮かび上がる影や、舞台劇的な視点の演出など3Dゲームにない怖さを感じられる。

感覚的・直観的に動かせる操作系が秀逸!

葬回診

アイコンが変化する場所を探ろう。

画面タッチでの操作に特化されていて、スマホでのプレイがとにかく快適に作られているのがポイント。

タッチしたままスライドさせることで、重要なところでアイコンが変化するといった直観的に操作できるのが秀逸だ。

慣れるとコンシューマでキャラを動かすのと同様に操作できる。

耳から感じる恐怖演出!迫る足音におびえる!

葬回診

あの引きずる音が聞こえると思ったら!出たー!

BGMSE使いどころが巧妙で、物音を立ててしまって敵が迫るときにBGMがなり始めたり、足音や何かを引きずる音がじりじり迫ってきたりとなかなかに怖い。

是非ともヘッドフォンを装着して没入することをお勧めしたい逸品といえるだろう。

ゲームの流れ

葬回診

目が覚めると見知らぬ廃病院。

手にはタイマー付きの手錠が・・・。

葬回診

いろいろな場所を探索して脱出法を探ろう。

マップはそんなに広くはないが、開かないドアなどもある。

葬回診

回診で~す!

こんなお医者様はおよびじゃない!逃げよう!

葬回診

他にもいろいろな敵が襲い掛かってくる。

うまく回避していこう。

葬回診

まだまだ続く恐怖体験。

果たして彼女はこの廃病院から逃げ出すことができるのか!

「葬回診」の序盤攻略のコツ

葬回診

だんだん難しくなるから、しっかり隠れるのも大事。

回避時には「!!」マーカーだけではなく、選択肢的な表示になる場合もあるので注意。

タップ連打をしてしまうと、間違った選択をしてしまうこともあるので、表示を確認してから正しい「!!」マーカーをタップしよう。

タップ連打による行動キャンセルに気を付けよう!

葬回診

ダッシュはテンポよくダブルタップをしていこう。

操作に関してはかなり直観的に動かせるが、行動時にタップを連打してしまうと行動がキャンセルされてしまうので気を付けるべし。

例えばダブルタップでダッシュしたいときに、3回目をタップしてしまうとダッシュがキャンセルされてしまうぞ。

敵から逃げる時など、緊急を要するときほど冷静に操作することが大事だ。

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