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擬人化した虫を集めて楽しく英語学習!
「えいごの森」は英語を解いて戦うタワーディフェンスゲーム。
英語の問題を解いてポイントを溜め、仲間を召喚して敵陣を突破していく。
ゲームで遊んでいるだけで自然に英語に詳しくなれるかも。ストーリーや図鑑機能も充実している力作だ。
英語問題を解いて虫ユニットたちを配置!
英語問題を解いてポイントを稼ぎ、虫ユニットたちを召喚していく。小学生、中学生、高校生、大学生まで、英語のレベルを自由に選択可能。
復習したときの報酬や、学習成績表など学習応援機能も充実。これならお子さんも安心してプレイできるね。
「えいごの森」の特徴は本格冒険ストーリー
英語学習RPG「英語物語」を手掛けたチームの新作。英語を集中的に学べるしくみはもはやお茶の子さいさいってわけだ。
少年少女と不思議な夏休みを描いたストーリーもよく、ステージ間の掛け合いも充実している。いい感じだ。
それなりに戦略性あるバトルと図鑑機能
それぞれの虫の特徴や属性を把握して戦う、タワーディフェンスとしての戦略性もある。せっかくなら虫の姿より、擬人化した姿で遊びたかったけど笑。
虫の情報を得られる昆虫図鑑や間違った問題を復習できる機能もあり、知育的な要素も充実している。いいよこのゲーム。
ゲームの流れ
そして擬人化した昆虫のみなさんとの大冒険がはじまるってわけ!
英語を回答するフェイズとユニットを配置する画面をタッチ操作で切り替える。
ここは視覚的にもややわかりづらい。慣れてくしかないのかな。
美麗なムービーもおっぱいのデカイチャンネーもいないが、それもまたいい。
迫力に欠けるかもしれないが、物語の演出などは力が入ってたぜ。
ボスのハチを仲間にするには繰り返し遊ぶしかない。
ドロップ率は結構低い。心折れそうだぜ!
図鑑機能が充実しており、ゲーム的にも、読み物としても面白い。
なおショップは今後実装予定とのこと。
「えいごの森」の序盤攻略のコツ
序盤のうちは、ストーリーをこなすと仲間が増えていく。まずは最初のボス戦後のイベントまで進めてみよう。
各ユニットは召喚してから次召喚できるようになるまでクールタイムがあるため、ポイントがたまったら即召喚するスタイルがオススメだ。
繰り返し遊んでユニットドロップだ
英語力をつけろ!としか言いようがないが…難易度調整で自分のレベルにあった問題にしたほうが勉強にはなるだろう。
ユニットは繰り返し遊ぶとドロップするらしい。同じユニットを手に入れるとレベルアップするのは多くのRPGと変わらないようだ。
ミッション達成でガチャ?ができる「むしとり」などに使える「ゼリー」が貰えるので、「えにっき」の項目を定期的にチェックだ。