ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

パブリッシャー Ryo Yamamoto

ジャンル 飲食店経営シミュレーションゲーム

価格 基本プレイ無料

悪徳!ボッタクりバー経営シミュレーション!アジアを舞台に多国籍な女の子たちを集め、バーを出店しよう

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ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

今度のバー経営は世界へ進出!

あの「ボッタクリBAR」がパワーアップして帰ってきた!

「ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-」は、アジアを舞台にしたボッタクりバー経営シミュレーション第三弾だ。

長い長いムショ暮らしからシャバに出られた主人公は、またしても闇金で借金を作り、ボッタクりバー経営の道へ進んでしまう。

韓国から出店し、多国籍な女の子たちを集めながら海外のお客さんたちから可能なかぎりボッタクっていこう。

様々な国でバーを経営!

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

ゲームの流れはこれまでのシリーズと同じ。

国をまたいだ都市ごとに出店でき、先に飲み物や食べ物などの仕入れを行い、キャストを設定してから出店する。

営業中は客引きがカモを店に連れてくるので、画面下からスワイプして嬢をあてがい、お酒や食べ物の注文を受ける。

カモがお楽しみの時間を終えるとお会計となる。適正価格(高額)を確認し、さらに金額を上乗せしてお金をぼったくろう。

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-の特徴はブラックな世界観

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

舞台設定は変わっているが、新要素が欲しいところ。

客引きによってカモを誘い込み、普通のお店と同じようにキャストをあてがって飲食をさせ、適正よりも高い金額を請求する。

文句を言うカモには用心棒を向かわせるという、ブラックな世界観はそのままに舞台が海外となり、多国籍な女の子や客引き、用心棒を集めていく要素が追加されている。

お店を営業していると警察に摘発されて営業を強制停止させられるなど、妙にリアリティのあるイベントも魅力のゲームだ。

多国籍なキャストを仲間に加えて育成!

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

多彩なキャストが登場する。

バーを経営できる都市は東アジアと東南アジア、そして日本を含む47都市

キャストについても、中国・韓国・台湾など東アジアをはじめとしてタイ・ベトナム・フィリピンといった国の女性たちが登場する。

また、お客を接客したキャストたちは経験値を得てレベルアップし、各種ステータスがアップする。この他に客引きや用心棒を雇い、それぞれのパートで活用することもできる。

ゲームの流れ

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

時間経過で回復するスタミナを消費し、都市(店)を選択して営業開始。

あらかじめ飲み物や食べ物を仕入れておこう。

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

客引きがカモを店に誘い込むので、画面下にいる嬢をスワイプでカモにあてがおう。

2人のカモを引きこめば嬢を2人配置できる。

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

カモは一定時間ごとにお酒や食べ物を注文する。

各商品はあらかじめ20個ほど仕入れておこう。

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

カモたち頭の上にあるゲージが0になるとお会計へ。

適正価格(そもそも高い)よりも高額請求することができ、文句を言うお客には用心棒を向かわせられる。

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

お店の営業が終わると接客したキャストのレベルが上がる。

稼いだ資金を使って新たなキャストを雇うこともできる。

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-の序盤攻略のコツ

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

シリーズと比べて獲得できる資金量が多い。

これまでのシリーズと同様に序盤はスタミナの分だけお店を営業する。

稼いだ資金のうち一定額を借金の返済にあて、残りで商品の補充を行い、能力の高い従業員を雇おう。

また、カモたちに出す飲み物などには消費期限がなく保持していても無駄にならないので、各種をなるべく多く仕入れておくといい。

2~3割増しでボッタクろう

ぼくのボッタクリBAR3-世界進出篇-

2~3割増しならボッタクリが通る。

適正価格をそのまま頂いても充分に儲けがでるが、なるべく多くの売上を得るには高額請求が欠かせない。

文句を言われてしまうと適正価格、もしくは用心棒にお金を払って対応してもらうことになるので、ギリギリの高額請求を行って稼いでいこう。