Every Farm（エブリファーム）

作物とどうぶつ育ててレストランも経営する農場ライフ！

「Every Farm（エブリファーム）」はブロックチェーン技術を使った農場経営シミュレーション。

都会の生活を離れて、生まれ故郷に戻った主人公。祖父の農場を引き継いで農場のオーナーになって働いていく！

てなわえで作物や家畜を育て、施設を建築し、自分のペースで好みの農場をつくっていこう。

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農場経営ゲームで稼げる！？かも

タップやスワイプの簡単操作で、畑でキャベツや小麦などの農作物を、施設では牛やニワトリなどを育てて製品を売りさばいて商売していく。

50種類以上の農作物を育成可能。レストランのメニューも30種類以上用意されている。

そして、農作物の収穫や村づくりを楽しみながら仮想資産を獲得できるらしい。

「Every Farm」の特徴はかわいらしいキャラと中毒性の高さ

「ヘイ・デイ」「LINEブラウンファーム」を引き合いに出すまでもなく、農場経営ゲームのやめどきのわからない中毒性は鉄板だ。

なんで労働はつらいのにゲーム内の作業って楽しいんだろう…。ここらへんに生きるヒントがある気がする。

キャラクターも日本のゲーマー向けのイラストになっている。オープニングこそ英語だが翻訳もしっかりしていて安心して遊べた。

オブジェでデコるのも農園を発展させるために必要な行動

ちなみに畜産施設を建てるにはEcoと呼ばれる、畑に関係ないオブジェを建設すると貯まるポイントが必要。これは面白いシステムだと思った。

ちなみにパスワードを入力する時は英語キーボードじゃないと入力できなかったので注意。海外ゲーあるあるだね。

ゲームの流れ

都会の生活に疲れ、田舎に戻ってきた主人公。スロウライフがはじまろうとしている！

現実の田舎は田舎でヤバいところあるからね。気をつけてね。

 

テーブルや道など、農業と関係ない施設を貯めるとEcoが上がっていく。

村の造形にも気を使えってことだね。お金がかかるねえ。

 

基本は畑、果樹園、工場をフル稼働だ。

畑や木は植えるだけじゃなく水をやるのも忘れないでね。スライド操作でいいけど。

 

画面左中央の「Quest」をこなして報酬ゲットだ。

定期的にキャベツや小麦を栽培して工場の素材を生産するのも忘れないでね。

 

無課金で立派な農場を作るには時間をかけて少しづつ作りあげていくのが重要。そう、ローマは一日にしてならず。

課金すればもっとスピーディに進めることができる。そう、時は金なり。

「Every Farm」の序盤攻略のコツ

まずは住人の願いを叶えるべくクエストを叶えていってレベルを上げていこう。Ecoがないと施設を建設できないので、稼いだ金で町をデコるのも忘れずに。

6月16日までにレベル10に到達すると「アルザスグリーンツタハウス」を、レベル20とレベル30レベル達成の際にそれぞれ5万ゴールド、レベル40に到達の際に10万ゴールドが付与される。

キャベツや小麦は売りすぎると牛乳やパンが作れなくなるのでほどほどにね。

遊びながら収益化も図れちゃうかも！？

本ゲームはブロックチェーン技術でゲーム内の独自トークンを搭載しているらしい。

そんなわけで、レストランでつくった料理を仮想資産であるWEMIXに交換が可能らしい。

ごめん、ここらへんはあまり詳しくないのですまん。詳しくは調べてくれーい。そしてレストランはレベル35からね。