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全てのマスを図形で埋めよう!
「Shproty」は、マスを決められた形のブロックで埋めていくシンプルなのに奥深いパズルゲーム。
円の中にある図形をマスの中に上手く全て納めることが出来ればゲームクリア。
上下左右に配置してベストな場所を探そう!
一筆書きパズルとかテトリスが好きな人は是非遊んでみてね。
指でなぞるだけの簡単操作。
操作は簡単。図形の描かれた円をタップして、マスをその形の通りに指でなぞるだけ。
全てのマスが決められた図形で埋まればゲームクリア。
図形を作った後に間違いに気付いた時は、白色に変化した円をタップすれば一気に消すことが出来るよ。
「Shproty」は、シンプルが故に延々とプレイ出来ちゃう時間泥棒なパズル。
色んなパズルを遊んできたけれど、本作は中でもかなりシンプル。
パズルには必ずと言っていいほどあるヒントも時間制限も無し。自分の頭脳だけを頼りに解いていくことになる。
画像は円の中に図形ではなく数字が入っている問題。自由が利く分、どんな形にしようか悩ませてくるよ。
片手でサクサク遊べるからスキマ時間に遊ぶのにもおススメ。
ゲームの流れ
パズルは画像のようなチュートリアルからスタート。直訳すると左は円をタップしてから指を滑らせよう、右は円はその中に配置する必要がある形をしています。
要するに円の中にある形通りにブロックを並べよう、ということ。
こっちの意味は、一部のセルは1つの特定の形でのみ到達できます。分かりやすくすると、直線に並んでる物は直線にしかならないということかな。
正直、プレイしていれば英語が読めなくてもプレイしていれば何となく分かるから大丈夫だと思う。
上の問題だと左の画像のように3個縦に並んだ円から解いていくのが良さそう。全てがピッタリ埋まらないといけないので、この配置しか考えられないという場所から埋めていくと良いよ。
問題は全部で100問で、1つ解くと3つ解放されていくシステム。もっと遊びたい人は同じゲームの有料版を購入してみてね。そっちでは1500問くらいは用意されてるみたいだよ。
こちらは30数問目。真ん中を埋める時にいつも躓くんだよね。右上のメニューからすぐにリスタートできるので、初めからやり直したい時は使ってね。
「Shproty」の序盤攻略のコツ
上でも書いたけれど、確実にここにしか配置できないという場所からマスを埋めていくのが良いと思う。
例えば1つだけ突出しているマスとか、3方向を別の円に囲まれているとか。
配置できない所に指を置くと右の画像のように×が出るけれど、特にペナルティは無いよ。
時間制限も無いから試行錯誤しながら遊んでほしいな。