俺が好きなのは妹だけどその友達も
Team Moko App.
美少女恋愛アドベンチャーゲーム
基本プレイ無料
ヒロインはボイスはV声優が担当!4人の妹系ヒロインを攻略可能なマルチエンディング対応の恋愛アドベンチャーゲーム!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
「俺が好きなのは妹だけどその友達も」は、妹系ヒロインたちの恋愛が楽しめるビジュアルノベルゲーム!
「俺が好きなのは妹だけどその友達も」は、4人のヒロインを好きなように攻略できる恋愛アドベンチャーゲームだ。
登場するヒロインは妹とその友達の3人でどの女の子も年下で妹っぽく接してくれる。
ゲームの進行は行く場所を決めて押していくだけのシンプルなものになっているので、最終的に好感度の一番高いヒロインとのエンディングを見よう!
行く場所を選んで恋愛度を上げる
ゲームは家・公園・駅前・学校など、行きたい場所をタップするだけでOK。
場所によってランダムでヒロインが登場し、会話をすることで恋愛度が上昇していく。
恋愛度はゲーム全体の進行レベルで、好感度はヒロインごとに設定されているぞ。
ヒロインのボイスはv声優が担当
4人のヒロインは「ぼいそーれ」のバーチャル声優が担当していて、フルボイスではないが特定のイベントで声が聞けるパートボイスを採用。
担当したV声優のプロフィールなども見られるので気になった方はタイトル画面から見てみよう。
「俺が好きなのは妹だけどその友達も」の魅力は、狙ったヒロインとのエンディングを目指せるところ!
恋愛度がが物語の進行度を表すチャプターなっていて、恋愛度が上がるとヒロインたちとの会話も変化していく。
次第にデレていくヒロインたちをいろんな場所やイベントで見られるのが面白い。
ステータスでは、好感度のチェックや調整もできるのがうれしいところだ。
ヒロインごとに登場しやすい場所が変わる
ヒロインごとにイベントに登場しやすい場所がある。妹の双葉ならば家、活発な後輩の紗枝だと公園、図書委員の凛は学校に出現しやすい。
攻略したいヒロインになるべく多く会いに行きたい場合は出やすい場所を周回するのが良さそうだ。
恋愛度が変わると出現する場所も変化していくこともいろんな場所を巡れるので面白い。
レアイベントで恋愛度が大きく上昇
本作は行く場所によって登場キャラのイベントがランダムで変わる。
レアなイベントが発生すると恋愛度が大きく上昇するぞ。ボイス付きの場合もあるので、引きの良さを期待しながらタップしよう。
ゲームの流れ
ゲームを始めるとヒロインとの出会いのストーリーがはじまる。
妹の双葉とその同級生のさくらと凛、後輩の紗枝の4人のヒロインが攻略可能だ。
メイン画面からはボイスを担当したV声優のプロフィールをみることができる。
フルボイスで無いのが残念だが、色々なイベントでの萌えボイスがとてもイイ。
ヒロインたちの好感度をチェックするには右下にある「ステータス」をタップしよう。
ステータスメニューに入るのに広告動画の視聴が必要になる。
セーブスロットは20個あるので、好きなヒロインを攻略してくのに便利だ。
オートセーブも用意されているのがありがたい。
恋愛度がレベル30になるとエンディングを見ることができる。
27で恋人になってからの「それから」は、全ヒロイン見ておきたい。
「俺が好きなのは妹だけどその友達も」の序盤攻略法!
最初に天の声によるゲーム説明があるので、説明を聞いておこう。
その後は物語を進めるための恋愛度と好きなヒロインとの好感度を上げていこう。
恋愛度レベル30を目指そう
恋愛度のレベルが30になるとエンディングに到達する。
レベル27になったときに一番好感度の高いヒロインのエンディングになるので、好感度をチェックしながら進行しよう。
一度クリアすると次からは好きなチャプターから遊べるので他のヒロインのエンディングを見やすい。
ヒロインの好感度をチェック
ステータスから女の子の現在のフラグ(好感度)状況を見ることができる。
そこからさらに広告動画を視聴することで狙ったヒロインの好感度を100上げることができるので、イベントやエンディングを見たい場合に利用しよう。