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釣り&お寿司の屋台経営するスピードアクション経営ゲーム
「すし屋台」はスピード感あるアクションと釣りが楽しめる寿司屋台経営シミュレーション
すし屋台のレストランのオーナーになった主人公。寿司を作り、魚を手に入れるために釣りに出かけ、客の注文どおりに寿司を握って満足してもらおう。
あなただけのすし屋台物語をはじめよう
客の要望通りに寿司、お茶を提出していく、スピードを要求される寿司配膳アクション。
スワイプで魚を釣るミニゲームもあり、素材を仕入れ新しい寿司を握る繰り返しハイで妙にハマる。屋台や船、釣り針や寿司のレベルを繰り返すとあがっていく育成要素アリ。
「すし屋台」の特徴は2つのアクションがもたらす退屈しないゲーム展開
「本日開店ラーメン屋さん」「氷の動物園」などを手掛けたCharRoomさんの新作。本作では釣りと配膳アクションや釣りと、複数のジャンルをうまくまとめている。
なぜすし屋台をはじめることになったのか…。ミニストーリーにも注目しよう。演出面も素朴でいい感じだ。
忙しいゲームはいいゲーム
このゲーム。少しずつ客がワサビを要求したりと、素早くミスせずマルチタスクをこなす必要がある。
トランプの「スピード」のように、最適な手段を選び続ける、ハイテンションなタップが求められる。だがその多忙さこそが本作の醍醐味。
釣りも、簡易的ではあるがコレクション要素や育成の楽しみに直結している。こういうゲームしたかった人多いと思う。最後まで遊んでしまいそうだ。
ゲームの流れ
ひょんなことから寿司屋台を手伝うことになった主人公。
釣りも頑張る。寿司も握る。いなくなった大将も探す。大変だぜオイ。
シャリやネタ、ノリをテンポよくタップして寿司をつくり、客に配膳していく。
「LINE シェフ」のようにテンポよく、時間に追われるからか退屈しない。忙しいゲームはいいゲームとはよくいったものだ。
提供が遅れたり間違ったメニューを出しちゃうと儲けが減る。
船を出すためにも店をでかくするためにもなるべくミスせず配膳しよう。
ゲームを繰り返すとストーリーが幕間に入る。
こういう演出面もちゃんと用意されてるあたり好感度が高い。
品書きを自分で決められたり、釣った魚でメニューが増えていくのが満足感高い。
あー寿司食べたい。回転寿司でミートボールとかツナマヨみたいな変わり種食べたい。
「すし屋台」の序盤攻略のコツ
配膳はスピードよりもミスらずやることを念頭に置こう。違う寿司を握ってしまったらゴミ箱にポイするように。あとは各種育成を金払ってやっておくこと。
釣りに関して言うと、光っている魚を釣ると一度に3匹ぶん収穫できるので積極的に狙っていく。
同じ魚を集めるとレベルが上がっていくのでそれもテクニックだね。
玉子焼きにもワサビは入るよ!
特定の寿司をメニューに入れるとスペシャルゲストが登場する。これがコレクションでき、やりこみ要素になっている。シルエットを目安に狙ってみよう。
あとはワサビやお茶をなるべくストックしておくのがコツかなあ。それがむずいんだけどね。しっかし、玉子焼きにもワサビを入れたがる人っているんだな。