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心に響く手紙を出せる、手紙が届く
「だれかのてがみ」は、コトバを集め、手紙を紡ぐ文通シミュレーションゲームだ。
少女と郵便屋さんしか居ない町で文通ライフを満喫!
時間経過によって記述される書物からコトバを獲得し、それを組み合わせて自分だけの手紙を作ろう。
送った手紙はどこかの誰かに届く他、どこかの誰かから手紙を受け取ることもできる。
コトバを集めよう!
森の中に佇む小さな小屋が舞台。プレイヤーは少女となり、家の中にある不思議な本からコトバを覚えていくことになる。
コトバは時間を経過されると追加されてゆき、単語や接続詞などが辞書に登録される。
それを組み合わせて手紙を作成してみよう。
だれかのてがみの特徴はどこか物悲しい雰囲気の世界
ガラス瓶に手紙をつめて海に流す「ボトルメッセージ」アプリから派生した文通シミュレーションゲーム。
少女と郵便屋さんしかいないどこか物悲しい世界観がドット絵グラフィックで描かれている。
メインのコンテンツについても、決まった相手とメッセージを交わすことはできないが、徐々に増えていくコトバを使って意味がないようで意味がある色んな手紙を出せるのは良かった。
手紙を出したり、手紙を受け取ったりする
家の中を移動して机に向かうと、集めたコトバを組み合わせて手紙を書くことができる。
小屋から外に出て左側へ進むと郵便屋さんがいるので、書いた手紙を渡してどこかの誰かに読んでもらおう。
時間を経過させれば他のプレイヤーが書いた手紙がランダムで届き、受け取れるようになっている。
ゲームの流れ
森の中の小さな小屋が舞台。
ひとりで暮らしている少女になって色んな人と手紙を通して繋がろう。
まずは本を読んでコトバを集めることが大事。
時間を経過させると色んな単語が本に収録される。
本と手紙の受け取りには一定の時間がかかる。
画面下のウィンドウをタップ連打すると少しだけ待ち時間を短縮できる。
集められるコトバはすべてカタカナで表現されている。
なに・する・どんな・その他のカテゴリに分かれている。
集めたコトバを使って手紙を書いたら、小屋の外にいる郵便屋さんに話しかけよう。
手紙を出したり、手紙を受け取ったりできる。
だれかのてがみの序盤攻略のコツ
最初は辞書に収録されているコトバが少ないので、思い通りに手紙を書くことは難しい。
本を読んで表現の幅を増やすのはもちろん、届いた手紙に書かれたコトバも辞書に収録されるので、手紙を受け取って読むこともポイントになる。
オフラインでもプレイ可能!
手紙を出す、受け取るアクション以外のメニューはオフラインでも操作できる。
手持ちの少ないコトバを使ってじっくりと手紙を書きたいときなど、オフライン状態も利用してプレイするといい。