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暇つぶしや脳トレ感覚でサクッと遊べる!
「ポッピンブロック」は、2048のルールを採用した落ちものパズルゲームだ。
上から落ちてくる同じ数字ブロックをステージに積んでゆき、同じ数字ブロックと隣接させて合成させよう!
シンプルな操作感と連鎖のタネを作って一気に合成させる、プレイヤーの思考性も問われるカジュアルパズルゲームになっている。
同じ数字ブロックを隣り合わせて合成
ステージでは画面上から数字ブロックがゆっくりと落ちてくる。
画面を左右にドラッグしてブロックを動かし、ステージに積んでいこう。
すでに設置したブロックに隣接するように同じ数字のブロックを置くと合成されて1つのブロックになる。
数字も合算されるので、より大きな数のブロックを作りながらスコアを稼いでいこう。
ポッピンブロックの特徴はシンプルな操作感と思考性の高さ
タテやヨコのレーンを丸ごと動かすタイプの2048とは違い、上から落ちてくるブロックを左右の好きなところに積める。
ブロックの合成がしやすく、落ちものパズル特有の連鎖のタネも作りやすい。
プレイヤーの思考力を問われる地味にハマるゲームだった。
タウンを作ろう!
画面上のブロックの排出口まで積み上げてしまうとゲームオーバーとなり、それまでのスコアが算出される。
このスコアはゲージにチャージされ、一杯になるとマップ上でロックされた建物が開放される。街の完成を目指してゲームを進めてみよう。
ゲームの流れ
メインとなるモードは生存している限り続くエンドレスモード。
画面上から数字ブロックがゆっくりと落ちてくるので、それを画面下に積み上げていく。
同じ数字ブロックを上下左右にくっつけると合体して数字が大きくなる。
合体後に同じ数字が隣接しているとさらに合体して連鎖が繋がる。
画面上までブロックが詰みあがってしまうとゲームオーバーとなる。
ポッピンブロックの序盤攻略のコツ
モードはエンドレスのみだが、ゲームオーバー時に稼いだポイントが累積されて街が作られていく。
すぐにゲームオーバーになってもいいので、まずはブロックを適当に積み上げて合成してみよう。
数字が大きいものを連番で下から置く
プレイ時間が長くなると数字ブロックの種類が増えて、合成がしにくくなる。
これに対応するには、まずなるべく大きい数字ブロックを下に置く。
その中で下から上に64→32→16→8といったかたちで連番で積んでいくと一番上を合成したときに連鎖的に合成される。
この積み方を基礎にして連鎖のタネを作ることも大事だ。