ベアヘブン2ナイトモーテルホラーサバイバル
SunRay Games
ホラーアドベンチャーゲーム
基本プレイ無料
クマ出没注意!警備員としてモーテル内を見回り騒音の元を修復せよ!朝まで生き抜くサバイバルホラーダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
モーテルの夜間警備員としてクマの襲撃を耐え抜くサバイバルホラーアドベンチャー
「ベアヘブン2ナイトモーテルホラーサバイバル」は、モーテルの夜間警備を行うサバイバルホラーアドベンチャーゲーム。
プレイヤーは警備員として、朝6時までモーテルの見回りを行わなければならない。
モーテルの各部屋にはテレビや電話、アラームなど様々な機器があるが、どれもこれもマトモに動いていない。一定時間で故障し、騒音をまき散らす。
そこで、プレイヤーはこれらの機器を復旧しなければならない。なぜなら、モーテル周辺には凶暴なクマを引き寄せてしまうから!
クマから逃げる焦燥感とステージ毎の変化が本作ならではの恐怖を感じさせてくれるぞ。
画面タップで機器操作&移動!スワイプで裏手へ
本作の操作システムは脱出ゲームに近い。画面をタップすることで、タップした場所にある機器を操作したり、移動したりといった行動が行える。
また、モーテルには裏手があり、画面をスワイプすることで裏側と表側を行き来できるぞ。
クマにはハチミツ!難易度を引き下げよう
ゲーム開始時、プレイヤーはハチミツの入ったツボ(JARS OF HONEY)を3つ所有している。
ハチミツはタップで画面に配置することが可能。1つ配置するとクマの速度を落とすことができ、3つでクマを追い払うことができる。
すなわち本作にとってのお助けアイテム。もし3つ以上使いたい場合、課金購入も可能だぞ。
「ベアヘブン2ナイトモーテルホラーサバイバル」の魅力は焦りと変化が呼ぶ恐怖
クマが襲ってくる、朝6時まで襲撃をしのぐ…といった本作の要素は「Five Nights at Freddy’s」シリーズに近い。
では本作ならではの要素はどこかというと、警備のために移動しなければならないという点だろう。「Five Nights at Freddy’s」は基本的に同じ部屋に留まって襲撃を耐え凌ぐ…という形になっている。
小さな違いのように思えるかもしれない。けど、この移動という要素が、本作ならではの恐怖を味わわせてくれる!
どこに行けばいい!?移動がもたらす焦り
ある部屋の機器を直している内に、別の部屋の機器から騒音が!そうこうしているうちにクマが襲ってきちゃう…!
こうした焦る怖さこそ、本作の恐怖の本質。そしてこの、焦る怖さを高めているのが、ほかならぬ移動要素。
まずは部屋の前に移動し、それから中に入り、機器の方を向き、復旧…。移動が絡むことで、こんな風に段階を踏む必要が出てくるので、より焦る。慣れていないと移動先を間違えてしまう、ますます焦る。当然、焦れば焦るほど、怖さもアップ!
この先何が待ち受けているのか?!先行き不明な恐怖
ゲームスタート直後の第一夜では、入れる部屋が4部屋に限定されている。しかし、ダニ夜では部屋数がアップ。
部屋数が増えれば、移動ルートも変化。当然、より焦ることになる…!
さらに、マップ上の移動ポイントには部屋が存在しない、単なるスペースも存在。こうした場所も、何らかの意味があるから存在しているのだろう。恐らくステージが進むと何らかの変化があるのだろうが…何が起きるのか?
この先何が待ち受けているのかわからない、先行き不明な恐怖も本作の持ち味といえるだろう。
ゲームの流れ
森の中を突き進む何者かの視点がムービーで流れたあと、タイトル画面へ。
画面中央の「PLAY」をタップするとゲームスタート。「SHOP」からはハチミツや広告オフといった課金アイテムの購入が行えるぞ。
画面に表示されたメッセージには、これがセキュリティシステムのテストであることが書かれている。
主人公は警備員ではなく「被検者37」と呼ばれており、PDAを通じてやりとりが行われるとのこと。送り主の名は「MR.TED」。TEDって…クマじゃね?
基本的に、入室可能な部屋へ順番に入り、機器の残りゲージを確認。ゲージが残り少なければそのまま待って機器を復旧すればOK。
機器が故障していると騒音が鳴り響く。急いでその部屋を探し出し、機器を復旧しよう。
呼称した機器を放置したままにしたり、クマに発見された後隠れるのに失敗したりすると、ゲームオーバー。
進行状況は自動的に保存されているので、同じ夜から再開できるぞ。
見事朝6時まで生き抜くことができれば、SUCCESS!次の夜へ進むことができるぞ。
入室可能な部屋が増え、難易度がアップする。果たして、最後の夜を生き残ることができるのか…!?
「ベアヘブン2ナイトモーテルホラーサバイバル」の序盤攻略のコツは効率のよい巡回
本作においてプレイヤーがやらなければいけないことは、機器の復旧に集約される。
なので、いかに効率よく機器を復旧するかが攻略のコツ。
そこで、巡回ルートを決めてしまい、機械的な巡回を繰り返すのがオススメだぞ。
表と裏に注意!アラームの場所はMAPでチェック
巡回の際に気を付けたいのが、モーテルの表と裏。自分がどちら側にいるのか、常に記憶しておこう。普段は間違わずとも、急いでいると間違えやすい。
また、アラームにも注意!テレビや電話機といった機器類は、復旧タイミングまでの時間が表示されているが、アラームについては一切表示されない。
その代わり、アラームが故障した場合、MAP上で部屋が赤く表示される。なので、アラーム音が聞こえ次第、MAPを開いて確認しよう。
クマから身を守る武器は闇!照明の場所を覚えよう
万が一クマに見つかった場合、部屋に入って照明を消すことでやり過ごすことができる。
なので、あらかじめ各部屋の照明のスイッチの場所を確認しておこう。一定時間以内に消さないと、クマが部屋の中に入ってきてしまうぞ。
また、部屋によっては照明が複数用意されていることにも注意!