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どんな物でも描ける&動き出す!
「ラクガキ星の進化論」は自由に描いたラクガキを成長させ、様々なスポットで繁殖させる育成シミュレーションだ。
イヌやネコや牛、ひまわりやコスモスなどの植物、鍋やヤカンといった無機物まで!
プレイヤーが自由に描いたラクガキを生物として誕生させ、様々なスポットで繁殖・成長させていこう。
それぞれのスポットでラクガキを育成
地球によく似た惑星には草原や岩山などのスポットがあり、それぞれに土地ポイントが設定されている。
タマゴを配置し、土地ポイントを消費してタマゴに愛情を注げばプレイヤーが描いた生物が誕生する。
そのまま愛情を注ぎ、親とそっくりの生物が生まれるタマゴを獲得したり、タマゴを置くスポットを変えてステータスを変化させたりと工夫を凝らして繁殖させよう。
ラクガキ星の進化論の特徴はラクガキした生物を育てて繁殖させるシステム
描いたものを何でも生物として育成できるのがおもしろく、繁殖させて最強のステータスを持つ生物を作る楽しみもある。
ゲームを進めれば他プレイヤーの描いたラクガキを参照して生み出せるのは良かった。
ただ、序盤は他プレイヤーのラクガキを参照する機能を含む多数がロックされていて、本作のキモであるはずのラクガキイベントも発生頻度が低く、一度描いたものを描きなおす等の機能もない。
土地ポイント(愛情)の回復待ちが頻発するためテンポも悪く、そういった仕様の不便さが目立っていた。
生物を育てて繁殖&売却!
生物は愛情を注ぐ、もしくは時間経過によってタマゴを産み続け、やがて寿命を迎える。
寿命がくる前に売却することで資金を獲得でき、ステータスの変化などに関連するエサを購入できる。
特定のステータスを極めるなどすればコンテストに参加でき、様々な特典が得られる。
ゲームの流れ
とある惑星の代理神となったプレイヤー。
ガイド役の有名石像に導かれながら新たな生物を誕生させていく。
惑星にはいくつかのスポットがあり、各所で新種のタマゴを発見できる。
初孵化のときにラクガキメニューを利用でき、パレットから色を選んで好きなものを描ける。
描いたものはタマゴの中に入り、タップで愛情を注ぐことで孵化する。
画面右上にある土地ポイントを消費するので、時間経過で回復させよう。
愛情を注ぐなどの行動をとると経験値を獲得でき、惑星レベルがアップする。
新たなコンテンツが開放されるほか、各スポットの土地ポイントが全快する。
生物は時間経過や愛情をそそぐとタマゴを産み、徐々に老化していく。
完全に老化する前に売却し、稼いだ資金で育成に関連するエサを購入しよう。
ラクガキ星の進化論の序盤攻略のコツ
最初は草原しかスポットが開放されていないため、タマゴの入手→孵化して成長→タマゴの入手を繰り返す。
タマゴが配置できなくなったら今いる生物を売却し、そこで得た費用でエサを買って育成効率を上げよう。
この流れで惑星レベルが上がり、新たなスポットも出現する。
王冠アイコンのミッションを達成しよう
王冠アイコンにはコンテストに出るための条件が書かれている。
序盤はこの条件を目安に生物を育成し、惑星レベルを上げていこう。