Beat Zombie : Rhythm Shooting(ビートゾンビ:リズムシューティング)
Badsnowball Limited
シューティングゲーム
ゾンビを撃ったその音がビートになる!リズムを意識しなくてもOKなシューティング感覚のリズムゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ゾンビを撃ってビートを奏でるリズムシューティング
「Beat Zombie : Rhythm Shooting(ビートゾンビ:リズムシューティング)」は、リズムパートを奏でるリズムゲーム。
ただし、「ノーツ」の代わりにゾンビが出現。銃撃音がビートになるというポストアポカリプス仕様。
リズムゲーとしてもプレイできるけど、シューティング感覚でゾンビを倒しているだけでもOK。リズムゲーは苦手…という人でもバッチリ楽しめるぞ。
ゾンビを狙え!操作は左右にスワイプするだけ
左右にスワイプすると、銃の照準が移動。照準がゾンビと重なると、自動的にショットが放たれるぞ。
ゾンビを照準の中心に捉えることで、パーフェクト評価がゲットできる。
広告&コインで解放!紅蓮華にMEGALOVANIA
ステージのラストに到達するとコインが出現。照準でなぞればゲットできるぞ。
コインを使うか動画広告を閲覧することで、楽曲アンロックが可能。
楽曲にはアニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」やゲーム「UNDERTALE」のボス戦曲「MEGALOVANIA(メガロヴァニア)」などの有名曲も存在している!
「Beat Zombie : Rhythm Shooting」の魅力はシューティングとしてプレイできること
リズムゲームには、リズムを意識したタイミング合わせ、異なる楽器パートを同時に意識する…などの要素があって、音楽に慣れていないと難しさを感じることもある。
しかし、本作はそんなこと関係ナッシング!ゾンビが来る!とにかく撃つ!持っている銃は一丁なので、複数の楽器パートを意識することもない。
リズムゲーなんだけど、完全にシューティング感覚でプレイできちゃう。これがユニークで楽しい。
いつの間にかノってる!?これぞ音楽のパワー
シューティングのノリでプレイできるなら、別にリズムゲーである必要がない…そう思うかもしれない。
けど、リズムゲーとして作られているからこそ、音楽にノった時特有の高揚感が味わえる。
ゾンビを倒すタイミングとリズムパートが完全一致するよう作られているため、プレイしているだけで、音楽と一体化したような感覚が味わえるのだ。これは気持ちイイ!
ズレがおもしろい!ビジュアルと音楽性のミスマッチ
また、選ぶ楽曲によっては、ゾンビを撃つビジュアルと音楽性とのミスマッチが発生。これがネタとしておもしろい。
コメディ系のホラー映画の演出として、血しぶきが舞う凄惨なシーンに対してポップな楽曲をあて、凄惨さを笑いに変換する…という手法がある。たとえば次々首が吹っ飛んでいるシーンでBGMが「おどるポンポコリン」だったら、笑うしかないじゃない?
本作もそれと同様で、選んだ楽曲によってはゾンビシューティングとしてのビジュアルとミスマッチが起き、笑いを誘う。これがなんともおもしろい!
ゲームの流れ
画面下から楽曲を選び、「スタート」をタップするとプレイ開始。
新たな楽曲をアンロックするには、コインを支払うか、動画広告を閲覧する必要があるぞ。また、曲によってはコインか動画広告のどちらかでしかアンロックできない場合もある。
ステージスタート!指を左右に動かすことで、楽曲演奏がはじまるぞ。
指を左右にスワイプしてゾンビを迎撃しよう。
主人公のそばにあるバリケードにゾンビが触れると、一回目でバリケードが半壊。二回目で完全破壊され、失われる。
バリケードがなくなった状態で主人公がゾンビに触れるとゲームオーバー。
ミスすることなく楽曲のラストに到達!ボーナスとしてコインが出現した。
コインもゾンビと同様、照準を重ねることでゲットできるぞ。
楽曲以外に、主人公の使う住のスキンもアンロックできる。スキンを変えても外見以外の変化はない模様。
ただ、お気に入りの銃でプレイするとノリが違うぜ!
「Beat Zombie : Rhythm Shooting」の攻略のコツは丁寧なターゲッティング
リズムゲーとしてではなく、シューティング感覚でカジュアルにプレイしていても、楽曲クリア程度はできる。
けど、ハイスコア狙いでパーフェクト評価を重ねるなら、丁寧な操作が必要だぞ。ゾンビを照準の真ん中で確実に捉えよう。
照準を隠さないよう注意!指は画面下でキープしよう
丁寧な操作をする上で重要なのが、照準が確認可能な位置にあること。
プレイに興奮してくると指の位置がずれ、照準を隠してしまうことがある。こうなると、ゾンビを照準の中央で捉えるのは難しい。
なので、指の場所を画面下でキープするよう、意識的にプレイしよう。
大胆さと正確さ!大きく動かすことに慣れよう
「MEGALOVANIA」などの高難度楽曲では、左右離れた位置にゾンビが登場する。こうなると、指を大きく動かさなければならず、正確さが犠牲になる。
これについては、慣れるしかない。指を大きく動かしつつ、的確な位置に止められるよう、繰り返し練習しよう。
なお、低難度楽曲だと、離れた位置にゾンビが出現することは少ない。練習には高難度楽曲がオススメだぞ。