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ケモノ族の王国、アカリアは外なる変態海生「エロタコ」の侵略により絶望に堕ちていた…
「OctoFurry」はケモノ族の王国を舞台にした触手ゲー…ならぬアクションパズル。
外なる変態海生「エロタコ」に襲撃され、危機になっているケモノ王国を救え!
みんなが希望を捨てた時、男女二人の魔道士が旅から戻った。激しい戦いの最後に誰が生き残るか?
…みればわかるように獣人×触手のファンタジー世界を舞台にしたアクションパズル。人を選ぶが強烈すぎる世界観。さあさあ、よってらっしゃいみてらっしゃい。
これはエロなのか?グロなのか?正直わからん
3つ揃えれば消える、コンボが爽快なスライドパズル。だが本作の最大の特徴はそんなのどうでもいいわ!ってくらい強烈なストーリーとイラスト。
男女の獣人たちが触手に襲われているグラフィック。ストーリーもきちんと描かれ、選んだ主人公(男女)で物語が異なる。
ご丁寧にギャラリーモード付き。これでもかとケモノ男女たちが陵辱されかかっている姿を堪能できるというわけだ。…誰得だ!世界は広い。
「OctoFurry」の特徴は強烈極まりないケモノ×世界観(エロいかどうかは人によります)
ケモノ×触手。北斎もびっくりな強烈なブツが、Steamからスマホゲーム界に異世界召喚されてしまった。
「ケモノ」と「獣人」は異なるため、「ケモナー御用達!」と軽々しくは言えないが、等身の高い男女が触手プレイされているのは、エロいのか面白いのかわからない複雑な感慨を残す。
小学校の時読んだ「ダイの大冒険」で悪魔の目玉に拘束されたマァムが性の目覚めだった…そんな人もいるだろう?めくるめくクレイジーな世界にジャーニーしよう。
アクションパズルと充実したストーリー
わかりやすいルールのパズルで、連鎖が発生してコンボをつなぐのが気持ちいい。ド派手な演出こそないが爽快感は十分だ。
そしてストーリー。堅物の男とチャラい女の2キャラを選べる。そして男ケモ、女ケモを攻略できる(助けられる)のだ!ストーリーに差があって面白いぞ。
ちょっと日本語が変だとかそういうのを突っ込むのは野暮ってもんよ。たぶん。
ゲームの流れ
まずはランゲージで日本語に変換しよう。海外ゲーあるあるですな。
そして使用キャラを選んだらワールドを選ぼう!青が女キャラ、赤が男キャラを狙う触手だ!
というわけで「エロダコ」退治だ!このままながめてるのもいいか
制限時間内に一定のスコアをとってクリアするんだ!
「あとちょっとでイケたのに」なんていう淫乱おねえちゃん。スケベだなあ。いいのか。
しかしこの天然かつ無骨な男魔法使いにあっては下ネタも全部ギャグになってしまうな。
男の魔法使いとうってかわってサドっけあって面白い。僕は女の子を使うぜ。
たまに意味わからない会話があるけどそこらへんは察してあげよう。お気持ちを。
面白いのはエロダコも人間味あるセリフを言うってところ。ギャグも放つ。
そうそう、パズル部分もボイス演出とかがあって面白いよ。あんまスクショ載せてないけど。
「OctoFurry」の序盤攻略のコツ
序盤はコンボを繋がなくてもガンガン消すだけでも勝てる。連鎖を狙う場合、落ちてくるブロックを意識して横に3つ並べて消すようにすると発生しやすいだろう。
消えてるブロックの周辺じゃないところから急いで下に移動させればちょっと強引にでもコンボをつなげられるぞ。
あとはギャラリーモードで思うがまま触手のレイヤーをオンオフにしたりズームにしたりと堪能してくんなもし。
課金要素について
課金では全ステージのアンロック、広告削除と1分の追加の2つ。両方のパックが1.99ドル(240円)と安くなっている。
遊び尽くすなら240円の課金のほうが安い。無料部分だとエンディングまでたどり着けずおあずけ状態になってしまう。まさに生殺しだ!