
ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall
Behaviour Interactive Inc.
シミュレーションRPG
基本プレイ無料

シリーズ定番キャラクターも登場。
人気海外ドラマを題材にしたシミュレーションRPG
「ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall」は世界的に人気のドラマシリーズを題材にしたアドベンチャーRPG。
ドラマシリーズの48年前の世界が舞台。
冥夜の守人を指揮して、ジョン・スノウやメリサンドルたちと肩を組んで迫りくる敵から壁を守っていく。
完璧な冥夜の守人の陣営を築こう

バトルはユニットを配置させ、移動させるシミュレーションRPG風。
冥夜の守人の総帥として戦う重厚なBGMやグラフィックが特徴のRPG。原作準拠のキャラクターもモチロン登場する。
バトル中はユニットをグリッドに配置させ、攻撃を行うシミュレーションRPG的な雰囲気もあり。オートモードにも対応。
なお、Android版のリリースは4月3日配信予定となっている。
「ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall」の特徴は重厚なグラフィック

イベントシーンは豊富。端末も重くなるくらい重厚。
ファンタジー小説「氷と炎の歌」を原作としたテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。
その魅力は人間臭いキャラクターたちを掘り下げたスケールの大きい物語にある。ムービーやBGMなどでそのシリアスな世界観を味わえるのが最大の特徴だろう。
ゲームとしては大味で、原作ファン向け

グラがいいだけに、戦略性が希薄なのがやや残念。
ただ、ゲーム内容としてはかなり大味なものであることは否めない。無論、グラフィックや演出面は豪華なのだが。
イベントシーンやBGMがいいだけに、各キャラの差別化をもう少し掘り下げて欲しいというのが、原作を不勉強だった自分の素直な感想だ。
ゲームの流れ
スケールの大きいファンタジー、そして人間ドラマを描く「ゲーム・オブ・スローンズ」。
本作もグラフィックの重厚さは段違い。萌えとか一切なし。
バトルはグリッドにユニットを配置し攻撃する形式。必殺技をタップで大ダメージ。
武器ごとに性能が異なるので、うまい立ち回りを見つけるとかなり有利。
バトルの演出はなかなかいい感じだが、ボイスは少なめ。仕方ないか。
また、必殺技に名前などがなくかなり地味なのは否めない。
ストーリーはなかなか難解で、原作の視聴をオススメしたい。
そういやうしじまいい肉さんがめっちゃくちゃ褒めてたなあこのドラマ。
各ステージの勝利条件を満たすことで★を獲得できる。
集めた★によって報酬をゲットできるので勝利条件は確認しておこう。
「ゲーム・オブ・スローンズ Beyond the Wall」の序盤攻略のコツ

各種報酬をもらって強化しまくろう。
序盤はオートモードでも大丈夫。原作を読んでおいたほうが楽しめるだろう。ってくらい。
各種報酬をぬかりなく貰うようにして、ユニットを随時強化しておけば問題なし。
当たりのユニットを引けば超強力

勝利条件を満たして★ゲット。
各種報酬を集めれば10連ガチャを2回ほど引ける。こだわりたい人はサーバーを変更してリセマラをするのも手。
ガチャで「グレミル」「ロクランド」などのS級ヒーローが出れば大当たり。範囲攻撃や遠距離攻撃できるユニットが非常に強力。