Reo Games 
ホラーノベルゲーム
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学園の七不思議を追う女子高生たちのホラー体験だ。
「星海の眼」は、女子高生を中心とした学園に纏わるオカルトホラーノベル！
「星海の眼」は、分岐点の多いマルチエンディング対応のサウンドノベルゲームだ。
キャラクターボイスは無いが、個性が強く特徴の多い女子高生キャラたちが待ち受ける運命はいかに。
物語の選択肢でエンディングが変わるので、分岐点から何度でも繰り返しプレイするのが楽しいノベルゲームとなっている。
選択肢を決めて物語の未来を変える
どちらの選択が正解なんだ！？
学園の七不思議を追うホラーツアーのはじまりはじまり。選択肢次第では主人公が死んでしまう場合もあるぞ。
生きて学園を出れるかはプレイヤーの選択次第だ。いろんな可能性を探って物語の謎を解き明かそう。
校内のマップを使って移動しよう
タップした教室や廊下に移動することができる。
物語の舞台となる学校は1Fから4Fまであり、各教室や理科室・図書室などこまかく見取り図でみられる。
移動するにはその場所をタップするだけで移動できるので、校内のあちこちを移動してみよう。
「星海の眼」は、分岐が多く何度も繰り返し遊べるノベルゲーム！
バッドエンドもたくさん用意されているゾ。
マルチエンディング対応なので、選択肢によっていろんな結末を見ることができるゲームだ。
アップデートによりいろいろなルートが追加されていくようなので、今後も楽しみに新たな物語を待とう。
2択と4択など豊富な選択肢
4つの選択肢を全部読むと次に進めるようになる。
物語の途中に現れる選択肢は2択や4択など種類が豊富にある。
2択の場合は物語の分岐になりやすいのでよく考えて選択しよう。
4択の場合は全部選ぶことで次に進むというパターンもあるので、この場合は全部を選んでストーリーを進めていこう。
オートや早送りにも対応
アイコンは小さいが、スキップ・オート・セーブ・ロードなどがある。
ノベルゲームなので読むことがメインになるのは当たり前だが、オートの文字送りや早送りといった機能がついている。
オートでは速度の調節や既読ではない部分も早送りできるなど、便利な機能となっている。
ストーリーの周回する場合に利用すると効率がよさそうだ。
ゲームの流れ
第1章のタイトルは「ドッベルゲンガーの鏡」だ。
どの学校にも巨大な鏡は割りと置いてあるイメージ。
小道具やメモ用紙といった小物は、挿絵のようにピックアップされる。
道具を使った謎解き要素などは今のところ無い。
マップを使った移動では移動したい箇所をタップすることでできる。
学校内のいろんなとこに移動でき、すべてに細かい説明が書いてある。
狂気にとらわれそうなキャラたちの表情がたまらない。
ここぞという時の赤字のメッセージなどの演出もいい感じだ。
現在のストーリーはまだ完成版ではないようだ。
次回のアップデートを楽しみに待つことにしよう。
「星海の眼」の序盤攻略法！
序盤は登場キャラクターの紹介やプロフィールをみることができる。
ゲームスタートするとさっそく物語がはじまる。
最初の部分はキャラクターの紹介などで選択肢も少ないのでのんびり読み進めよう。
マップ移動の場合はピンを目指して進もう
画面右端に緑のピンが出現したらマップ移動が可能になる。
移動が必要な場合には、次に進む場所は赤いピンが目印となっている。
学校は1～4Fまであるがピンのある場所へ行けば、ストーリーが進むので安心だ。
分岐点でセーブしておこう
選択肢が登場したらセーブする癖をつけておこう。
選択肢が出たらエンディングに影響が出る場合があるので、危険を感じる選択肢の場合はセーブをしておこう。
セーブスロット数はそれなりに用意されているが、枠が足らない場合は課金によってセーブ数を増やすことができるぞ。
