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鬼2名と逃亡者6名のマルチオンライン鬼ごっこ!
「対戦!こおり鬼」は、総勢8名でプレイする非対称型対戦アクション。
ランダムで選出された2名の鬼が、ほかの6名の逃亡者を追いかけて捕まえる「DbD」的な鬼ごっこだ。
鬼はアイテムや地形・ギミックなどを利用して、逃亡者を追い詰めていく。
逃亡者側は「氷の塊」になって鬼に捕まらないようにできる。ただし、仲間の助けがないと、ずっと氷のまま動けないので注意しよう。
ステータス差なしの実力勝負!逃げて、登って、追いかけろ!
2対6の非対称系アクション!オンライン対戦で相手チームを出し抜こう!
仮想パッドでの移動と、ボタンタップでジャンプや攻撃、ダッシュと歩行の切り替えなどを行う。
ランダムで鬼2名と逃亡者6名が決定し、ゲームがスタートする。
逃亡者側は制限時間内逃げ切るのが目標となり、「こおり!」ボタンで「氷の塊」になるコトが可能。
氷の塊になった逃亡者は、同じ逃亡者の攻撃で復活できる。それまでは鬼にもやられないが動く事もできない。
鬼側は専用のアイテム1つが使用可能で、攻撃で逃亡者を叩くと、復活不能の「気絶」状態にできるぞ。
逃亡者側を全員「氷の塊」か「気絶」にすれば勝利だ。
コスチュームで着飾って、色々なモードで対戦しよう!
コスチュームは、顔やヘアスタイル、衣服、武器、氷の形など、かなりいろいろな部分をコーディネイトしていける。
見た目のみの変化で、ステータスに変化はないので、ゲームプレイそのものは実力勝負だ。
そしてゲームモードも豊富で、通常の2対6のルールだけでも「こおり鬼(一般戦)」や、全員がアイテムを使用可能になる「こおり鬼(アイテム戦)」の2種類があるぞ。
また変則的なルールで遊べる、5対5で一定時間で鬼と逃亡者が切り替わる「こおり鬼(チームモード)」や、奈落へ落とし合いをする「墜落モード」といったモードも。
「対戦!こおり鬼」の魅力は、追う側が2名だったり、地形やアイテムを駆使した絶妙なゲーム性!
実際の「こおり鬼」は、地方によってさまざまなルールがあるが、その中でも逃げる側が「こおり」の宣言で任意に氷になって鬼に捕まらないというルールが採用されているのがポイント。
これにより、逃亡者側にもさまざまな駆け引きが生まれる。
氷状態は自分で解除できないので、ますます連携が重要になるのが面白い。
鬼が2名いるコトで連携が可能になり、非対称ゲームながらチーム戦のかたちになっている!
スタイルとしては「DbD」などの非対称系のゲームだが、追う側である鬼が2名選出されるため、非対称ながらもチーム同士の対戦になっている。
追われる側も6人と多めだが、2名の鬼が連携して追い詰めるコトが可能なので、ほかとは違った緊張感になるぞ。
多彩な地形やギミック、そしてアイテムを使う戦略的な鬼ごっこ!
ステータス的には差がない本タイトルだが、地形を登るなどのアクションが加わるコトでより戦略性が増している。
しかも、当たると一定時間昏倒してしまう電車など、特殊なギミックの存在もあって一筋縄ではいかないステージも多い。
ただ、性能の違いはないもののアイテムを使用するコトで、一時的にバフやデバフの効果が発生するので上手く使っていこう。
アイテムを上手いタイミングで使い、地形も利用できればかなり有利に試合を運べるぞ。
ゲームの流れ
操作は移動と攻撃、ダッシュの切り替えなど、3Dアクションとしてはスタンダードな感じ。
性能の差はない仕様なので、プレイヤーのテクニックがモノを言う。
逃亡者か鬼かは、スタート時にランダムで決定する。
今回は逃亡者側か、制限時間内逃げまくろう。
獲得した資金などで、コスチュームをゲット。
着飾ってゲームに挑もう。
鬼側になると、スタート時に一定時間動けない。
この間に、逃亡者側が逃げる準備をしているはず。
サーチ&デストロイ!悪い子はいねが~!
どちら側でもハラハラドキドキのプレイ感覚。キミもこおり鬼してみない!?
「対戦!こおり鬼」の序盤攻略のコツ
鬼側は2名いる利点を上手く使って、捕まえやすい地形に追い込んでいこう。
ゲームスタート時の動けない時間のうちに、マップを確認して追い込む場所を確認しておくといい。
意外な場所まで移動可能な場合があるので、ステージ内をくまなく移動してみて地形を把握していくべし。
マッチング画面の宝箱を叩いて資金稼ぎ!
各モードのマッチング画面には宝箱が設置されていて、叩くコトでボーナスコインを獲得できる。
非常に微々たるものなのだが、それこそチリも積もれば何とやら。叩いておいて損はないぞ。