Deadrite Hunt

ハンター4人チームvsモンスター1体！「DbD」系の非対称オンライン対戦アクション！

「Deadrite Hunt」は、4対1で戦い合う「Dead by Daylight」系の非対称オンライン対戦アクション。

4人のハンターと1体のモンスターがガチに戦い合い、どちらかを倒しきるのが目的となる。

他の同系統のゲームのように複数人側が逃げるコトが目的ではなく、武器を手にモンスター側を倒さないといけない。

モンスターはマップ内に配置されたトーテム4つがある限り、圧倒的なパワーで敵を制圧していけるぞ。

キミはどちら側で戦う？熱いガチバトルを楽しもう！

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4人のハンターと1体のモンスター、双方が狩る側の対戦アクション！

仮想パッドでのキャラ移動と、画面右側のスライド操作でのエイム操作、そしてオート攻撃というシンプルな操作性。

このほか、各キャラごとの「アビリティ」もボタンタップで使用していける。

ハンター側は草むらでしゃがむコトで、ステルス状態になるコトも可能なので、上手く利用してマップ上に4つ配置されたトーテムを破壊していこう。

トーテムをすべて破壊されてしまうとモンスター側は弱体化してしまうので、それを阻止しつつハンターを撃破していくコトとなるぞ。

ルートボックスを手に入れて、キャラやアビリティを開放・強化していこう！

ある程度勝利していくとルートボックスが入手でき、キャラクターの開放やレベルアップに必要な素材をゲットしていける。

キャラクターたちは、レベルアップするコトでHPや攻撃力が上がっていく。

また、一定レベルに到達すると、新たなアビリティも解放されるぞ。

「Deadrite Hunt」の魅力は、地形や設置物も利用して、互いを倒し合う戦略的バトル！

多人数側が本タイトルでは逃げ回るだけでなく、ハンターとしてモンスターを狩る側でもあるのがポイント。

最初から攻撃手段があるので、圧倒的なパワーを持つモンスター側も油断できない。

「鬼ごっご」ではなく、非対称ではあるものの「対戦バトル」という性質になっている。

霧に包まれたステージなど、グラフィックでのホラー演出が秀逸！

キャラクターたちの独特の雰囲気や、霧に包まれた背景など、ホラー映画のような見せ方が秀逸だ。

遠くが見えにくい演出も相まって、繁みに隠れてやり過ごすドキドキ感もなかなかのモノ。

遠くに霞んで見えるシルエットがいい味を出していて、近づいてきた相手がモンスターだった時などはかなりな怖さがある。

利用できる地形や設置物！思考錯誤で相手を翻弄できる戦略性が熱い！

地形を利用していくのが戦略的に重要で、前述の繁みに隠れるステルス状態を上手く利用すると意表を突いた行動が可能になる。

また、ハンター側はHPが0になると、檻に閉じ込められた状態になるがこの檻そのものも障害物になるので、ハンター側もモンスター側も互いに利用できるぞ。

モンスターはHP0でやられてしまうが、ハンターは2回まではやられても檻を破壊してもらえば復活できるので、その要素もしっかり戦略に組み込んでいこう。

ゲームの流れ

チュートリアルはハンター側で開始される。

ほかの3人と協力してトーテムを破壊していこう。

 

これがトーテム、実際のプレイではマーカーはないぞ。

4つ全てを破壊すればモンスターを弱体化できる。狩りはそこから！

 

つかまってしまっても一定時間以内に檻を破壊してもらえば脱出可能。

連携が重要になるぞ。・・・ああ、時間切れか、無念。

 

モンスター側は、4人を相手に戦うコトになる。

トーテムを破壊される前に追い詰めていこう。

 

よし、全滅させてやったぜ！

キミはどちら側でプレイする？さぁ、狩りの時間だ！

「Deadrite Hunt」の序盤攻略のコツ

慣れないうちはハンター側で勝つのはかなり難しいので、操作やルールに慣れるまではモンスターでプレイするのをおススメしたい。

1体のみなので不利に感じるかもしれないが、よほど相手チームが連携してこないかぎり各個撃破していけば勝てる可能性が高いぞ。

1人を執拗に狙うと後手に回ってしまうので、適度にターゲットを変更しつつ戦っていこう。

ハンター側は連携が重要！仲間と連携していこう！

ハンター側は人数が多い以外は、モンスターに基本スペックで劣るので十分注意してほしい。

全員で行動する必要はないが、誰かが檻にとらわれてしまった時にしっかり救出しあえるような位置を保とう。

モンスターに本格的な戦いを挑むのは、トーテムをすべて撃破してからが望ましいが、ある程度攻撃しつつの方が翻弄できるぞ。