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未来(ディストピア)を救うのは過去(DNA)を宿した少女たち
「CODE:SEED -星火の唄-」は、歴史上の科学者や哲学者のコードネームを持つ美少女「SEED」が活躍する、ストラテジー×ターンバトルRPG。
「アインシュタイン」「エジソン」「ダ・ヴィンチ」「ランスロット」「徳川家康」など、「歴史上の人物」のコードネームを持つ美少女が多数登場。
廃墟と化した世界を舞台に、ゾンビの侵略から生き残るために戦っていく。
3Dキャラクターの派手なバトル、キャラの見た目をカスタマイズする機能、キャンプを発展させる農園ゲームのようなモードも実装。育成を広く深く楽しむことが出来る。
SEEDと共に過酷な生存圏を乗り越えよう
各キャラクターの対応するコアを1個、2個、3個と同時に消すことで様々のスキルが発動されていくコマンドバトルになっている。
ボス戦は特性を読み、弱点を突かないと厳しい塩梅。オートや倍速モードも実装してはいるが、戦略を立てないと厳しい戦闘を強いられるバランスで緊張感がある。
石川由依、井上麻里奈、上坂すみれ、植田佳奈、金元寿子、小清水亜美、斎藤千和、日高里菜、安野希世乃、悠木碧など(敬称略)、豪華声優のキャラボイスを実装。
非常にいいメンツですね。素晴らしいです。
「CODE:SEED -星火ノ唄-」の特徴は3DCGで描かれる美少女の挙動
これぞDMMゲーとも言うべき美少女たち。どんな偉人をも美少女に変換する科学力には脱帽するしかない。テスラも徳川家康も美少女。
そんな美少女を堪能するべく、キャラクターを育成することで服や髪、武器の色を変更できる染色システムなど、豊富なカスタマイズ要素を実装。
多彩な育成コンテンツ。農園ゲーのようなキャンプモードは、水着パーティに興じることもできるらしい。
3DCGのバトルも派手でカッコいいので、美少女好きはハマるかも。かなり詰め込んだ節操ないゲームになってる。
戦略性のあるバトルにも注目
ボス戦などでは敵の特性を読み、こちらも状況に応じた戦略を取ることが重要。
ただ闇雲に強化してレアリティの高いキャラで殴ればオッケー!ってわけじゃない戦略バトルが本作の魅力だろう。
雰囲気はかなり明るく、ディストピア感はあまり感じないのだが、まあいっか。美少女たくさんいるし。
ゲームの流れ
A.D.2080年。月の探索で発見された”ムーンストーン”の影響を受け、人類はゾンビへ変異し、世界は廃墟と化した。
そんなこんなで主人公は美少女化された世界の偉人たちとゾンビひしめく世界を守る旅に出る。
自分に対応する色を揃えると攻撃。複数繋げるとスキルが発生する。
消した時に繋げられるようにすると「連撃」が発生。派手で爽快感のあるバトル。
マップではさまざまなイベントが発生。キャンプでは回復や探索ができる。
ここらへんちょっと「ダンジョンメーカー」っぽくてランダム性があって好き。
チャット機能もオープン。どのキャラが強いか語り合う一幕。
こういうゲームはスタートしてすぐ一緒にやるのが一番盛り上がるって相場がきまってるもんさ。
ボロボロの施設を改善していくキャンプ機能。農園ゲーっぽくて楽しい。
ただ、個人的にはキャラクターのHP回復に時間がかかるため、様々なキャラを同時に育成しなくてはならないのは億劫に感じた。
「CODE:SEED -星火ノ唄-」序盤攻略のコツ
10連ガチャで手に入る★5キャラの中では、回復手段を持つニュートンがオススメ。本作は回復手段に乏しいため粘ってもいいレベル。
あとは強力アタッカーのアインシュタイン。しかし一体俺はなんのゲームの話してるんだ…?
あとは★4ながらスキルの連撃が強すぎるベオウルフが大活躍。敵が勝てないと思ったら周回プレイして強化だ。基本だ。
ボス戦は特性をつかめ!
ボス戦で表示される「変異詳細報告」を把握して戦おう。敵の特性は結構クセがあり、闇雲に殴るだけでは負けることもあるかも。
ヒントを参考にうまく立ち回ろう。あとは連撃をつなげ、一気に攻め立てよう。しかし徳川家康がポニーテール美少女っていうのはなかなかぶっ飛んだ解釈だなあ。