MonstroCity: Rampage
Alpha Dog Games
リアルタイムストラテジーゲーム
巨大怪獣を作り出し、敵研究施設を破壊する対戦型戦略SLG!究極のマッドサイエンティストになれ!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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キミは最狂のマッドサイエンティストとなる!怪獣を作って町を破壊する対戦型戦略SLG!
「MonstroCity: Rampage」は、巨大怪獣「モンスター」を作り出し、他のプレイヤーの研究施設を破壊していく対戦型戦略シミュレーション。
「クラクラ」のように自分の研究施設を作り、キングコングやゴジラみたいな巨大怪獣を製造・強化していく。
もちろん防衛施設も設置して、他のプレイヤーからの攻撃に対抗していこう。
そして、自慢の怪獣たちを繰り出して、敵の研究施設を破壊しまくるのがメインとなるぞ。
怪獣ごとの必殺攻撃を駆使して破壊の限りを尽くしていこう!究極のマッドサイエンティストはキミだ!
自分の都市を作り、怪獣を他の都市へ送り込む対戦SLG!
バトルでは他のプレイヤーが作った都市へ怪獣を送り込むコトとなる。出撃可能場所へ怪獣を出撃させると、あとは自動で戦闘が進む。
破壊を進めるとエネルギーが溜まり、そのエネルギーを消費して任意のタイミングで怪獣たちに必殺攻撃を出すように指示を出せるぞ。
ジャンプアタックや突進攻撃、ド派手なブレスなど個性的な攻撃を上手く使いこなして、都市の全破壊を目指そう。
また、「クラッシュ・オブ・クラン」などのように、自身の都市も研究施設や生産施設、防衛設備などを配置して発展させていく。
怪獣を製造・強化して自慢の大軍団を結成!
巨大怪獣「モンスター」は、「DNAラボ」でDNAを合成して製造できる。
よりレアリティの高いDNAで合成すれば、レアリティの高い怪獣が誕生する可能性があるぞ。
更に同じモンスター同士を組み合わせて「モンスターラボ」で進化させて強くすることが可能だ。
「MonstroCity: Rampage」の魅力は、戦略性が高い攻防&昭和なデザインの怪獣たち!
他のプレイヤーの都市へ攻めこむバトルシーンは、ただ怪獣を出撃させるだけでは直ぐにやられてしまう。
前衛後衛や、必殺攻撃の組み合わせなども考慮してメンバー編成していく必要があり、攻めはじめる場所や優先的に破壊すべき対象など考えるコトはたくさんあるぞ。
怪獣モノだからといって、大味な戦いなのではなく、しっかりとした戦略性のあるSLGに仕上がっている。
攻撃以上に頭脳戦になる防衛拠点づくり!
バトル時の戦略性が高いと書いたが、それだけに防衛拠点づくりは更に頭を使う作業だ。
防衛施設一つだけではなく、複数が連携して敵怪獣を攻撃できないと意味がない。
防衛設備の位置をちょっと変えるだけでも、敵怪獣を同時に攻撃できる範囲が違ってくるぞ。
また、砲台の種類を変えるコトも可能なので、どの組み合わせが効果的かじっくり考えて配備していこう。
昭和を彷彿とさせる王道の怪獣デザイン!
近年の怪獣モノというと「ランペイジ 巨獣大乱闘」や「シン・ゴジラ」などが思い浮かぶだろうが、本タイトルの怪獣は昭和「ゴジラ」などに出てくる人が入ってるっぽい着ぐるみ系の生怪獣や、サイボーグ系のメカニカルな怪獣が多くなっている。
サイボーグ系も全体がメカなわけでなく、アーマーっぽいのを装着した感じだったり、メカパーツと融合したような感じだったり、好きな人にはこのサイバーなデザインがたまらないはずだ。
まさに、往年の怪獣映画のマッドな博士の気分で遊ぶのが正しいぞ。
ゲームの流れ
巨大怪獣を製造していこう。
自分のラボを作り、マッドな研究をはじめる。
敵の都市に怪獣たちを送り込め。
出撃させれば、怪獣はその場所から自動で攻撃を開始する。
破壊エネルギーが溜まったら、怪獣に必殺攻撃の指示を出そう。
強力な攻撃で施設を効率よく破壊だ。
自分の都市もしっかりと作り上げていこう。
ラボだけじゃなく、生産施設や防衛設備も建造するべし。
更に怪獣をつくって強化もしていくぞ。
世界最狂のマッドサイエンティストは誰だ!怪獣たちの大進撃がはじまる!
「MonstroCity: Rampage」の序盤攻略のコツ
防衛設備は同じ場所に固めずに、敵がどの方向から来ても2つ以上が機能するようにしていくのが理想。
とはいえ序盤はそこまで大量の砲台配備はできないので、ある程度攻撃範囲が重なるように配置していくのがベストだろう。
少ない設備で対抗するなら、どこかの防衛施設に敵が取り付いた際、他の防衛施設で攻撃できるように配置してみるといい。
最初期のおススメ怪獣は「Max Horn」!
レアリティも低く強化しやすいコトもあり、序盤のおススメ怪獣は「Max Horn」だろう。
行動が素早い上、必殺攻撃の突進技の使い勝手がかなり良い。
この突進は、施設を破壊できた場合、貫通してその先まで移動&攻撃を加えられるのが最大の利点だ。
「Max Horn」と遠距離型の怪獣などを組み合わせて、前衛後衛として立ち回らせる戦法は非常に扱いやすいぞ。