Yokai Dungeon
NEUTRONIZED
2Dアクションゲーム
基本プレイ無料
ポップでかわいく妖怪退治!自動生成ダンジョンのローグライクな「ペンゴ」風アクション!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
ポップでレトロ風グラフィックのローグライクで「ペンゴ」風のアクションゲーム!
「Yokai Dungeon」は、動かせるツボや箱などのオブジェをぶつけて妖怪を退治していくレトロチックなアクションゲーム。
移動とモノを押すアクションで、部屋の中の妖怪を全部やっつけると次の部屋にいけるようになる。
セガの往年の名作アクション「ペンゴ」風のルールといえば、レトロゲームファンには理解しやすいはず。
マップ上のどこかにいるボスキャラを倒せばステージクリアだ。
性能もさまざまなプレイヤーキャラを選んで、個性豊かな妖怪たちをみんなやっつけてしまおう!
ゲームボーイ風の操作感で遊べるレトロアクション!
操作は仮想パッドで上下左右の四方向にキャラを移動して、ボタンタップでモノを押すアクションを実行できる。
パッドの設置位置と縦画面でのプレイになるので、感覚としたら初代ゲームボーイっぽい感じだ。
マップは一画面に収まる中央付近がバトルフィールドになっていて、押すコトで他の何かにぶつかるまで移動するオブジェを敵にぶつけて戦っていく。
ボスキャラなど、一撃で倒せない敵もいるので、しっかりと攻略法を構築しつつステージを進めていこう。
マーケットでアイテムを装備
基本的にパワーアップ要素などはないが、1ステージ内のどこかに必ずマーケットが配置されていてそこでアイテムを貰うコトができる。
アイテムは「氷で滑らなくなるモノ」や「新しい部屋に入ると無敵になるモノ」など、多種多様な効果を発揮してくれるぞ。
ただし、装備していけるのは1つのみなので、しっかりと選んで持っていこう。
「Yokai Dungeon」の魅力は、レトロでかわいいグラフィックと攻略が面白いゲーム性!
キャラクターのデザインそのものが非常にポップでかわいく、レトロゲームで言うとタイトーの妖怪アクション「奇々怪界」を思い起こさせる。
アクション画面のドット絵の動きも凝っていて、お子さんや女性にもおススメしたいほどの可愛らしさ。
日本語ローカライズされていないのは残念だが、英語は結構簡単だしファミリー向けな内容なのでみんなで遊んでほしい。
個性的な妖怪たち!攻略するのが楽しいゲーム性!
難易度はそこそこ高く、しっかりとした攻略が必要なタイプなところもレトロ風ゲームとして完成度が高いポイント。
アクションとしては、ボンバーマンのようにボスキャラは非常に個性的な攻撃をしてくるので、それを避けつつ攻撃を当てていくコトとなる。
また、通常のステージでもギミックが豊富で、回転する炎の罠が設置されていたり、水辺に入ると魚系の妖怪のスピードが上がったり多彩で面白い。
難しくとも、個々の敵への対処法がわかると、次第に先に勧めるようになるこの感じ・・・レトロなスルメゲーで良い!
ローグライクに部屋の配置が変わり、毎回新鮮な遊び心地!
マップの配置は毎回違うローグライクになっているぞ。
スタートするたびに新鮮な気分で遊べるのはもちろんだが、スタート地点の隣がボス部屋だったりするサプライズ配置もあって嬉しくなる。
アドリブでの対処が必要だが、それを含めて攻略法を構築していく楽しさは他ではなかなか味わえない。
ゲームの流れ
最初はキチンとチュートリアルが入る。
とはいえ、結構操作やルールは簡単で、移動と押すアクションを駆使して妖怪を倒すだけ。
さっそく妖怪をオブジェで押しつぶしてやっつけまくろう。
倒すと小判を落とすので、キャラ開放用に集めておくべし!
ステージのラストは、巨大なボス戦。ステージ1は「唐傘お化け」だ。
こいつは、踏みつぶしに来るから、上手く誘導してオブジェをぶつけていこう。
マーケットでアイテムを装備していく。
中央のツヅラはCM視聴でオープンできる。
小判を貯めてキャラを開放。
いろんなキャラを使って妖怪たちを退治しちゃおう!
「Yokai Dungeon」序盤攻略のコツ
1画面構成ではあるものの中央の妖怪がいるフィールドの外側も、実は歩いて移動できるぞ。
地形が邪魔で狙った敵を攻撃できない時などは、外側を大回りして目的地まで向かおう。
ただし、外側には倒せない幽霊がうろついているので、触れないように注意も必要だ。
ボス撃破時の小判配置を覚えて、ワープ演出中も回収!
ボスを倒した時に小判が大量にでるが、直ぐにワープ演出に入ってしまって全部回収するのが難しい。
だが、実はワープ演出に入ってもキャラの操作は受け付けているので、配置さえ覚えておけば回収を続けることができてしまう。
これを利用すればかなりの数が回収していけるはずだ。