キャンディフィジクス
RYUJI KUWAKI
落ちゲー・積みゲー
基本プレイ無料
おしゃれで、シンプルで、でも難しい。「スバラシティ」作者が手掛ける、スマホゲームの見本のような高い完成度のパズルゲー!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
オシャレで気持ちよすぎる中毒性高いパズル←弱点なし!
「キャンディフィジクス」はすべての挙動が気持ち良い、キャンディを転がす物理パズル。
何より魅力なのはその雰囲気。心地よいBGMや効果音など、多幸感あるプレイ感がとにかく気持ち良い。
息を呑む完成度。老若男女、万人にオススメ。
芸術性とゲームの面白さが両立した高い完成度
クッキーを取ったり置いたりして、キャンディを転がしてゴールに導く、単純明快なパズルゲームとなっている。
誰でも簡単に楽しめるゲーム性ながら、頭を使うステージも多数登場。難易度も高いステージも登場し、何度も遊びたくなる中毒性がある。
スマホゲーム何がオススメ?と聞かれたら(仕事柄よく聞かれる)、「キャンディフィジクス」をオススメすれば絶対大丈夫だ。信じろ。
「キャンディフィジクス」の特徴はリプレイ性の高い絶妙な難易度
本作を手掛けたのは、「うきよウェーブ」「スバラシティ」など、独創性とセンス溢れるゲームを手掛けるnekoupことRYUJI KUWAKI氏。
スタイリッシュな雰囲気。直感的に説明不要の操作性。レスポンスの気持ちよさ。スマホアプリの見本のような美しいゲームだ。
ピンボールとパズルが組み合わさったゲーム性
かんたん操作方法と明快なルールながら、シビアなステージには頭をひねることになる難度が絶妙だ。
手軽なのに難しいゲームバランス。何回もプレイしたくさせる。欠点が見つからない。
ユニークなのは、繰り返しプレイしてゲージを溜めると広告が非表示になるという点。課金要素なし。その発想はなかったわ。
ゲームの流れ
クッキーのようなパネルを消したり表示させたりして、キャンディをカップの中に入れればステージクリア。
しかしミスれば即ゲームオーバー。ゴールが動くこともザラなので緊張感がある。
ミニキャンディを回収していくことによりスコアが増していく。この効果音がめっちゃキモチイイ。
取り逃しもゲームオーバーになるので、最適なルートを見つけなくてはいけない。
クリアするときの演出。いちいちセンス抜群で困ってしまう。
ぶっちゃけこれ、有料ゲームとしてSwitchとかで売られてても違和感ゼロ。
動く受け皿。クッキー風パネルはつけたり消したりタイミングが自由なので最適なルートを作成可能。
だが、一瞬のミスがゲームオーバーを生むシビアな仕様となっている。中々難しいよ。
例えば真下に落とす場合、先に下のブロックを消しておいて、左右を同時に消す、といった具合に戦術が要求される。
「スバラシティ」もそうだったが、飽きないゲームっていうのができてくれて嬉しい。マーベラスですよ。本当に。
「キャンディフィジクス」序盤攻略のコツ
繰り返しプレイすることによってゲージが溜まり、序盤のステージをスキップしたり、BGMが増えたりと恩恵を受けられるようになる。
最終的にはコンティニューや広告の非表示までできるようになる。繰り返しプレイしてスコアを稼ごう。
死んだステージもクリアできるようになる、必ず
ゲームが進むと、一画面に収まらないところに受け皿があるときもある。しかしスクロールはできない。少しずつ進めていけばうまくクリアできる。
新ステージが登場したらまずは色々試してみるしかない。タイミングも重要だ。そうしてるうちに既存のステージを軽々とクリアできるようになっているはずだ。これが成長だ!笑