Jumpgrid(ジャンプグリッド)
Ian MacLarty
2Dアクションゲーム
iOS:370円
超スピード!そしてハイパーリズミカル!テクノ感溢れる近未来エレクトロアクション爆誕!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
超スピード・テクノデリック・アクション登場
「Jumpgrid(ジャンプグリッド)」はスピード感とテクノ風ビジュアルがたまらないセンス抜群のスタイリッシュアクション。
未来感溢れるグラフィックの「ノード」間を、上手くテレポートして、ノンストップの宇宙障害物コースを突破していく。
テクノデリックな雰囲気とスピーディな操作感がたまらない、操作性の気持ちよさが中毒性を生むアクションとなっている。
指一本でできるスタイリッシュ回避アクション
100以上のステージ、サイバーなBGM。それは本作の特徴だが、本質ではない。
そのスピーディな操作感、自由、そして変幻自在にテレポートできる快感と緊張感こそが本作の魅力だ。
指を動かす。リズムに乗る。そんなシンプルな動作の中に、音楽のビートと映像と操作がシンクロする、ゲームの本質的な快楽が潜んでいる。
「Jumpgrid」の特徴はセンス爆発のテクノビジュアルとスピード感
自由自在で飛び回る気持ちよさ、すぐ死ぬ緊張感とスピード感。カジュアルなアクションを、センス爆発の快楽ゲームに昇華させている。
neon driveなどにも通じる、レトロながら未来感あふれるビジュアルとサウンド。ただプレイするだけで気持ちよい。こんなゲームを紹介できて俺は幸せだ。
有料ゲームに見合った優良な面白さ!
ストーリーやムービーがないパズルが360円買い切り、スタミナ&広告なし。これが高いかどうかは皆の感性に委ねる。
だが、面白いゲームに課金するという事は、ゲームの未来を守るということでもある。これはポエムでも誇張でももなく、単なる事実だ。あとマジで面白いよ。これ。
ゲームの流れ
ステージを攻略する通常モードとスピードラン、無限モードなどを搭載。
どれも面白いが、まずは通常モードで雰囲気と操作性を掴むのが吉だろう。
操作は上下左右にフリックするだけ。なんとなくガラケー時代のゲームを思い出してしまう。
ただ、そのスピード感やBGMのサイバー感は未来そのものだ。これはたまらん。
半導体みたいなステージ。スクショには映らないがBGMも大きな魅力。
こりゃ確かに360円払う価値あるわ。俺の勝ちだわ!笑
テレポートしてる瞬間は完全無敵。襲いくる障害物を回避しよう。
このギリギリ感がたまらない。スクショに映らない気持ちよさがあるから。リンダリンダー。
スクショを超えるスピード感。BGMとシンクロした気持ちよさ。
これを体験せずして死ねるか。いや死ねまい。プレイorダイ。マストバイ。
「Jumpgrid」序盤攻略のコツ
特に攻略のコツなど指南すべきことなどない。指がかってに動くようになるまで体に動きを叩きこもう。
テレポートしてる最中は当たり判定がないことや、上下左右はループしていることに気づけば、さらなるハイスコアを目指せるだろう。
リズムに乗るぜ、さすれば救われん
しかし結局はBGMに乗ったプレイこそがハイスコア&スピードクリアのコツだと言わざるを得ない。覇王翔吼拳を使わざるを得ない。
特にタイムアタックでは死のリスクを背負ってでもスピードクリアがハイスコアへとつながる。あと、気持ちよさのためにヘッドホンなりイヤホンでのプレイを強く推奨する。