One Gun 2 Stickman
erow.dev
横スクロールアクションRPG
基本プレイ無料
銃器で武装したスティックマンが、見知らぬ土地でモンスター相手に無双しまくる横スクアクションRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
ネコに導かれ、スティックマンが再び銃器を持って撃ちまくるアクションRPG!
「One Gun 2 Stickman」は、見知らぬ土地でスティックマンがマシンガンやショットガンなどの銃器でモンスターを無双しまくるアクションRPG。
移動やジャンプ、緊急回避を駆使して敵の攻撃を避けつつ、オートショットの銃撃で敵を倒しまくる簡単操作だ。
武器・防具などはハクスラで集めてアップグレードしていけるので、どんどんコレクションして好きなモノを強化しまくろう。
アクション的には「魂斗羅」や「メタルスラッグ」風なので、アクションSTG好きには手放しでおススメ。
ザコを無双!ボスとは熱いバトルを繰り広げるアクションSTG!
操作は前述した通り、仮想パッドでの左右移動とジャンプ、そしてクールタイム制の「緊急回避」、ショットは範囲内の敵にオートで発射されるシンプルなモノ。
ザコ敵は気持ちよく無双していけるレベルデザインで、攻撃を喰らわないように移動しつつ立ち回っていこう。
一定のウェーブ、ザコの攻撃を凌ぐとボスが登場するぞ。
ボスは序盤からけっこう手強く、なかなかの激戦になる。しっかりとした攻略が必要になるので覚悟して挑め。
多彩な装備のアップグレードに、タレントの獲得で強化していこう!
強化要素は大きく分けて、装備とタレントの2系統ある。
装備は「カギ」や課金アイテム「hashes」(100個・200円~)で開けられる「宝箱」やステージドロップで入手でき、アップグレードもしていけるぞ。
そのほかにゲーム内マネーでランダムに獲得できる「タレント」があって、同じものを入手するとパワーアップしていく。
ハクスラして強化しまくれるので、じっくりとキャラを育てていこう。
「One Gun 2 Stickman」の魅力は、スマホ向けの適度なアクションとハクスラがはかどる良システム!
各ステージごとにクリア報酬が設定されているが、このクリア報酬は3回まで受け取れる上、毎回内容が良いモノにアップグレードされていく。
これは周回プレイが楽しくなる。まさにハクスラのためのシステムだ。
純粋にアクションのみでもそこそこ進めるレベルデザイン!
本タイトルはRPGなので、育成して強くしていくコトが大前提だが、意外とテクニックだけでも進めるようなレベルデザインになっている。
敵キャラの対処の仕方次第では、アップグレードが追い付いていない状態でも戦力差の大きいステージでもクリア可能だ。
緊急回避がポイントで、決め撃ちのようにしっかりと要所要所で使っていけば、ボスですら無傷で倒せるのでアクション好きにはチャレンジしてもらいたい。
自由な武装で自分なりの戦い方を構築できる!
育成システムの「タレント」はランダムで選べないが、銃や防具などは自由に設定可能。
特に銃は戦い方に合わせて好きなモノを2つ装備できるので、かなり自由な立ち回りができるはずだ。
マシンガンでザコを無双して、ショットガンでボスと対峙するのが基本だが、キミならどんな武装で戦う?
ゲームの流れ
ネコに導かれて知らない土地へ・・・って、マジでここどこ?
スティックマンの冒険がはじまる。
銃はオートショットなので、敵の攻撃に合わせて回避方法を考えていこう。
このゴブリンどもは投石してくる厄介な相手だ。
手に入れた武器・防具は装備してアップグレード。
カギを持っていれば無料で「宝箱」を開けられるので、忘れないように。
ガンガンレベルを上げて進んでいこう。
ザコは基本、出てきたところを殲滅してやるといい。
アチーブメントで貰った装備もさっそく試していこうか。
好きな武装を強化して、モンスターどもを倒しまくっちゃおうぜ!
「One Gun 2 Stickman」序盤攻略のコツ
序盤の最大の敵は、遠距離攻撃してくるモンスターたちだろう。
その中でも最初の難敵は緑色のゴブリンどもで、画面半分程度の距離からバンバン投石してくる。
この投石は、見てからの回避はかなり難しい―――てか至近距離だとほぼ無理。
対処としては画面端から出てきた瞬間に倒してしまうか、投石が届かない位置から撃ちまくるのがいいぞ。
むやみにジャンプせず緊急回避で対処!
敵の攻撃に対してついジャンプしがちだが、どんな攻撃もジャンプで躱すのは難しい。
特にボスはジャンプで飛び越せそうに見えるが、攻撃範囲も大きいのでダメージは受けてしまうので注意。
また、上空からの飛び道具もジャンプして回避できるタイミングは意外と難しいので、普通に移動して遠ざかるか緊急回避を使っていこう。
緊急回避はMPを消費する上、クールタイムもあるので多用はできないが、使うタイミングと回数を調整すればパターンを作れる。